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花図鑑 ~原種系~ [花図鑑]

 再度登場、花図鑑。 今回は、原種系・・・・・・原種なのか、原種系なのか、熟知していないので、つっこまれると困りますが、いくつかあるものをまとめてご紹介。

 最初は、Bakeri(バケリ)系。 

Khbakeri1lilicwd.jpg

 この花は、Lilac Wonder(ライラック・ワンダー)です。 底が濃い黄色で、ここまで開いていると、チューリップには見えませんね。 別の花のよう。 なぜ、ライラックの名前がついてるのかしら・・・。 この花の縁の色がライラック色に近いから?

 次は、Batalinii(バタリニー)系。 

Khbatal1brnzchrm.jpg

 名前は、Bronze Charm(ブロンズ・チャーム)。  名前のブロンズ(青銅)とは、程遠いような花の色。 しいて言えば、おしべの色が、それっぽいから? 花びらは、先が尖ったものと、滑らかなものが交互に並んでますね。 葉っぱは、細いです。 チャームは、ブレスレットや首飾りにつける飾り。 

 で、似たような感じですが・・・

Khbatal2brghtgm.jpg

 これは、Bright Gem(ブライト・ジェム)。 意味は、輝く宝石? これも、葉っぱが、かなり細いです。 花びらの形・色は、先ほどのと比べて、ほとんど変わりませんが、おしべは黄色。 これ、かなり見分けは難しいです・・・。 

 「ほっぺがたこ焼き~。」と友達が、親指と人差し指で円を作って頬の肉にあてて見せてくれたことを思い出しました。 

Khbatal3brghtgm.jpg

 横から見ると、こんなふう。 ツボミが開きかけた頃は、チューリップらしく見えるのかもしれませんが、ここまで開くと、咲いてても、チューリップと分からないですね。 

 チューリップといえば、まだ、こちらのほうが、見慣れてる形かも・・・Fosteriana(フォステリアナ)系。 これと、ダーウィン系(現在の一重遅咲き系に近いもの)の交配で、ダーウィン・ハイブリッド系が生まれてます。 

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 Orenge Breeze(オレンジ・ブリーズ)。 オレンジのそよ風? 花びらの形が、真ん中あたりを少し指で寄せたようになっています。 

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 Orange Emperor(オレンジ・エンペラー)。 オレンジ皇帝。 底部分がなので、花びらに薄っすらとも入ってますね。 ビリディフローラ系と間違えそう・・・。

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 オレンジ皇帝を、恐れ多くも、頭上から、見たところ。 葉っぱは、幅広です。  

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 こちらは、女性。 Yellow Empress(イェロー・エンプレス)。 黄色い女帝。 花びらは、外側に行くほど濃い黄色です。 

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 Sweet Heart(スウィート・ハート)。 温室内にあったもの。 黄色い花ですが、外側に行くほど淡くなってます。 花に近い部分の茎には、ほんのり紫色。 スウィートハートって、子供や女性に対して使われる呼びかけですが、いざ、こんなふうに言われると、ちょっぴり恥ずかしいかも。 

Khfost3swtheart.jpg

 外でも咲いているのを見つけました。 横から見たところ。 外側に行くほど淡い黄色。 お日様の光を浴びて、生き生きしてますね。 

Khfost4yelwprsm.jpg

 こちらの黄色は、Yellow Purissima(イェロー・プリシマ?)。 名前についたpurissima は、イタリア語かな。 “ものすごくピュアな”って感じかしら。 puro(英語で言うpure 「純粋な、清純な」)の絶対最上級で女性名詞を形容する形。 イタリア語でチューリップは、tulipano で男性名詞なのですが、分類のユリ目・ユリ科・チューリップ属の属では、tulipa と女性名詞のよう。 

 葉っぱには、黄色い縁取りがあります。  

Khfost8juan.jpg

 こちらは、Juan(フアン)という名前のチューリップ。 スペイン人みたい。  日の光で、オレンジ色っぽく見えますが、花は、赤色で、底の部分は黄色。 ふふ、スペインの国旗の色合いですね。 葉っぱは緑色の縞々が入っています。

 ここからは、Greigii(グレイギー)系の始まり。  

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 Lucky Lady(ラッキー・レディ)。 花びらの中央はで、黄色の縁取り。 葉っぱには、途切れ途切れのの縞々。 

 似ているようで、どことなく違う・・・

Khgrg4fstimprsn.jpg

 First Impression(ファースト・インプレッション)。 第一印象という意味。 爪先立ちをしているかのように、地上から少し上の辺りから、葉っぱが出ていますね。 ツボミの頃は、ですが、開くにつれて縁に黄色が現れてきます。 

Khgrg14dnlddck.jpg

 Donald Duck(ドナルド・ダック)。 オレンジ色の花びらで外側に行くほど黄色の、背の低いチューリップです。 

 ちなみに、Mickey Mouse(ミッキー・マウス)というチューリップもあります。 花びらは、赤と黄色のまだらで、こちらは、一重早咲き系。 

Khgrg16grvnflg.jpg

 Gervan Flag(?) なんて発音するのかしら・・・。オランダ語ならヘルファンが近いなぁ。 人名? 後に、FLag「旗」がつく・・・なんでしょう?。 ネーミングというものは、大変ですね。 

 幅の広い葉っぱには、点々・・・とのライン。 茎も紫色です。  

Khgrg2swtldy.jpg

 一方、こちらは、Sweet Lady(スウィート・レディ)。 赤い花びらで、先がすこし白っぽくなってます。 

Khgrg3swtldy.jpg

 上から見たスウィート・レディ。 小ぶりの背が低いチューリップです。 葉っぱには、の縞々。   

Khgrg6drmboat.jpg

 これは、Dream Boat(ドリーム・ボート)。 夢舟。  アネモネ「Blue Shades」の川に浮かぶかのように、咲いてました。 お日様のほうへ、傾いてますね。 

 またまた、これに似ているものが・・・ 

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 Calypso(カリプソ)。 よく見ると、葉っぱが違っています。 こちらは、の縞々。 意味は、ギリシア神話に出てくる海の妖精カリュプソーかな。 難破して漂着したオデュッセウスOgygia島に7年間引き止めたのだそう。 

Khgrg8clyps.jpg

 横から見たカリプソ。 花びらの形が、木の葉のようですね。 

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 Für Elise(フュア・エリーゼ)。 ドイツ語をカタカナ表記すると、こうでしょうか。 意味は、「エリーゼのために」。 ベートーヴェンが作曲したピアノ曲が有名ですね。 かすかにオレンジっぽい淡いピンクの花の色が、とてもきれいなチューリップ。 これも、葉っぱには、かすかにのライン。 

Khgrg10vnllacrm.jpg

 Vanilla Cream(バニラ・クリーム)。 行った時には、ツボミしかなく・・・。 咲いたところも見たかったなぁ・・・。 きっとバニラアイスのような、美味しそうな色でしょうね。 葉っぱには、紫色の縞々がありますが、葉っぱの中央はです。    

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 Rosanna(ロザンナ)。 女性の名前ですね。 ひとつの茎から複数の花を咲かせる房咲きのようです。 でも、このRosannaで、私の頭をかすめたのは、アメリカのロックバンドTOTOの曲 「ロザーナ」。 オランダでは、「アフリカ」と並び、かなり頻繁にラジオで流れます。 永遠のヒット曲。

 これに似た色合いが、また多くて・・・

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 Golden Day(ゴールデン・デイ)。 金色の日? 先ほどのより、花びらが長細くなってます。 

Khgrg5pincho.jpg

 こちらは、Pinocchio(ピノッキオ)。 かなり背が低いチューリップ。 高さは15cmほど。 花は、さっきよりも少し、の割合が多いかも。 これも、チューリップなんですね~。  

 で・・・次が、私の目を釘付けにした衝撃のチューリップ写真。  えぇ~っ!!って、思うほど、びっくりしました。 

Khgrg11authrty.jpg

 地面から、ボンッ!と、突然、生えてきたかのような・・・。 これだけが、突然変異?!・・・と思えば、そうでもなく・・・

Khgrg12authrty.jpg

 あちこちに、同じように、短い葉っぱの上に、いきなり花が乗ってます。 茎がほとんどありません。  

Khgrg13authrty.jpg

 これは、Authority(オーソリティ)という、ちゃんとしたグレイギー系のチューリップ。 調べてみると、上記のピノキオと同様、15cmほどの高さになるものらしいのですが、このキューケンホフ公園のものは、こんな感じで、茎がない(かなり短い)ものばかり。 でも、花が開くにつれ、茎も長く育ってくるのでしょうか・・・。  

 並んで咲く姿は、とっても愛らしいものでした。 

 今年撮ったチューリップの分類は、以上で終わり。 花図鑑、長期間お付き合いくださいまして、どうもありがとうございました。 整理の大変さにに懲りず、また、来年、撮ってしまうかも・・・。


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てんとうむし

たこやきに、皇帝に、Purissimaに、ミッキーマウス。
sweet heartもいいけどカリプソの魅力にも抗えない・・・あ、でも最強はバニラクリームかしら・・・なんて頭の中がぐるぐるしていたら最後に度肝を抜かれました(笑)
Authorityいいですねぇ♪
フキノトウのような、オズの魔法使いのマンチキンズ(小人の国の住人)のような姿。
こちらに向かって歩いて来そうな錯覚にとらわれます^^
by てんとうむし (2008-06-30 22:19) 

luces

本当に色々種類が有りますね。
茎の無いチューリップにはびっくりしました。地面から顔を出して口を開けている怪物にも見えます。花が開くとどうなるのでしょうね。
by luces (2008-07-01 01:39) 

ぴーすけ君

一番最初のお花、よくイラストになってエプロンのデザインとかで
使われてますよね^^
生(なま)初めて見ました♪
茎の短いチューリップ、不思議です(◎o◎)
by ぴーすけ君 (2008-07-01 07:15) 

kojirou

いつも綺麗なチューリップを沢山拝見できとても嬉しいです。
今回も色々な種類のお花がありましたが、個人的に Für Elise(フュア・エリーゼ)が一番好みかもしれません。
それに致しましても多種多様のチューリップ。さすがです。
by kojirou (2008-07-01 09:24) 

Krause

一度もチューリップの季節にオランダへ行ったことがないので、この時季に行ってみたいです。
by Krause (2008-07-01 09:31) 

夢空

花図鑑、楽しませていただきました(^_^)v
by 夢空 (2008-07-01 10:36) 

blume

イェロー・プリシマの淡~い黄色がとっても
可愛らしいですね(^^♪
( ̄□ ̄;)ギョッ
オーソリティ、こんなチューリップ初めて
みましたぁ~。
面白いですね~。
by blume (2008-07-01 10:39) 

nao

名前を調べたり、写真の整理も大変でしたでしょう。お疲れ様でした。
素敵な図鑑ですね♪・・・ぜひ、来年も期待してます!(プレッシャー?笑)
最後のチューリップが、やはりインパクト大!でしょうか。(^-^)
by nao (2008-07-01 10:48) 

MOCOMOCO

原種系の球根は最近日本でも手に入るようになってきました。
去年私が植えた「レディジェーン」はゴールデンデイに良く似ている感じがします。原種系は植えっぱなしでOK,というので、今後も種類を増やしていきたいと思っていました。なので今日の花図鑑がとても参考になりました♪
それにしても。オーソリティにはびっくりですね!地面からいきなり花がボンッとでてる~(笑)強烈なインパクトでした^^
by MOCOMOCO (2008-07-01 11:51) 

toraneko-tora

今日からクロアチア・シリーズで再開しました
またよろしくお願いします
by toraneko-tora (2008-07-01 15:40) 

mustitem

美しい。
華やかなのはいいですね。
by mustitem (2008-07-01 20:15) 

miffy

最初の3枚のチューリップ可愛いですね~
キャンディみたいです^^
最後のチューリップは驚きですね∑( ̄□ ̄;)ナント!!
パッと見たときバルタン星人に見えてしまいました^^;
TOTOのアフリカといえば、ドバイの歌手カール・ウルフがカヴァーしたのが日本のラジオでよく流れてます。

by miffy (2008-07-01 21:10) 

はっちん

花だけボンッ、にはびっくりです!!なんだかしゃべり出しそうですねー。
原種といえば、おみやげでサクランボの原種をいただきました。
色と味が濃くて、小ぶりで酸っぱすぎず甘すぎず、でした。
by はっちん (2008-07-01 22:56) 

yk2

白い蕾にグリーンと紫の配色が見事なVanilla Creamを見ていると、これが植物であることを忘れてしまいそうですね。葉のストライプなんて、まるでデザインされているみたいにも思えちゃいます。

地面から、ボンッ!のヤツは可愛いんですけど、“リトル・ショップ・オブ・ホラーズ”みたいだとも思えなくもない・・・(笑)。
by yk2 (2008-07-02 00:56) 

hatsu

オーソリティ、衝撃ですねー^^
並んで咲いているところ、
とってもかわいいです♪


by hatsu (2008-07-02 05:45) 

rino

素敵で癒される写真ばかりでした~
ありがとうございました(^^)
キューケンホフは本当にみごとにたくさんの種類の
花を見せてくれますね。
これだけたくさんあるし、ゆっくり楽しみたいです。
チューリップはカワイイし、明るい気持ちになります。
せっかくですから、毎年行ってレポートしてください!
by rino (2008-07-02 12:01) 

ミカチ

ブライト・ジェムは花びらの形が交互に違うのですね。
茎の無いチューリップは私の庭にもありました。
株分けされて新しく芽を出した小さなチューリップでしたが、
花が咲く頃にはたしか茎がちゃんと伸びてました。
by ミカチ (2008-07-02 21:45) 

ami

素晴らしい チューリップ図鑑でした。
花にも びっくりしましたが 葉っぱにも 模様があったりで
楽しませていただきました。
スィートレディの花が三角形なのが 気になりました。
by ami (2008-07-03 07:53) 

michael

キューケン・ホフは凄いですよね。
by michael (2008-07-03 22:26) 

Inatimy

→xml_xsl さま、yukitan さま、いささま、TaekoLovesParis さま、
bonheur さま 
nice! ありがとうございます。

→てんとうむしさま 
Authority はね、私は、「チャーリーとチョコレート工場」のウンパルンパを思い出しました♪ かわいい。 庭があったら、これいっぱい植えたいな。 で、咲き出したら、小さなおもちゃのフィギュアと一緒に撮って遊ぶ・・・。 

→luces さま 
これが怪物だったら、その可愛い姿に引き寄せられて、私ならイチコロです・・・。 茶たくにのった湯のみのようでもあり、想像力をかきたてられますね♪

→ぴーすけ君さま 
よくデザインに使われるチューリップなんですか。 へぇ~。 こんなエプロンあったら、華やかですね♪ 料理が上手になった気分。 

→kojirou さま 
色も淡い感じで、素敵ですね、「エリーゼのために」。 また、来年、紹介できてない品種が撮れればいいなぁ、と思ってます♪

→Krause さま 
お仕事関係では、なかなかこの時期に上手くタイミングが合うのは難しいのでしょうね。 いつか、チューリップ見に遊びに来てくださいね♪ オランダのサクサクのコロッケも、美味しいですよ。 

→夢空さま 
うんざりするほどのチューリップ写真ばかりでしたが、楽しんでいただけてよかったです♪ 飽きたかな・・・と心配で。 

→blume さま 
黄色いチューリップも、色合い様々で♪ 咲き具合もあわせて、チューリップは楽しめますねぇ。 オーソリティ魅力的です。 腰辺りまで伸びてくるチューリップもあれば、こんなに低い位置で咲くのも♪ 

→nao さま 
名前、チェックし忘れたのもいくつかあるんですよ・・・。 9時間、かかっても全種類は撮りきれないですね。 ツボミしか撮れなかったものは、咲いてるところも来年見てみたいです♪

→MOCOMOCO さま 
原種系のチューリップは植えっぱなしでもOK・・・いいこと聞きました♪ それなら私でも育てられるかも。 オーソリティ、MOCOMOCOさんのお庭に採用されますように♪ 

→toraneko-tora さま 
お帰りなさい。 楽しみにしてます♪

→mustitem さま 
花がある生活は、素敵ですよね。 花だけでなく、ハーブでも何か植物が身近にあると、気分変わります・・・といっても、私、枯らすほうが多いかもしれませんが。 

→miffy さま 
フォッ、フォッ、フォッ・・・ですね♪ バルタン星人・・・そうかも♪
日本では、TOTOのカバーバージョンの曲が流れてるんですか・・・こっちでは聴いてないなぁ。 チェックしてみようかな。 

→はっちんさま 
サクランボの原種? なんだか、ありがたそうな、高級そうな。 日本のサクランボは、箱に入ってて、遠い世界の食べ物です・・・。 でも、こっちで買うと、たまに腐ってるのも混じってるので、う~ん・・・ですが。

→yk2 さま 
ふふ、お花屋さんの店先に飾ったら、招き猫みたいに客寄せしてくれるかも・・・って。 でも、血吸われるのは勘弁です・・・。 
バニラクリーム・・・自然の成すデザインには、かなわないですね。  
 
→hatsu さま 
衝撃写真をのせた甲斐がありました♪ オーソリティ、守ってあげたくなりますね。 

→rino さま 
また、来年、胸焼けするほど写真のせるかもしれませんよ~♪ うえっぷ・・・って。 これだけ撮っても、まだまだほんの一握りの品種しか、カバーできてないんでしょうね・・・。

→ミカチさま 
やっぱり、開花とともに、茎も伸びてくるんですね。 疑問がちょっとすっきり。 伸びても、15cmほどの高さというのは、可愛いですね♪

→ami さま 
花の形は、上から、横から、下から、斜めから、と楽しめますね。 表情がさまざまで。 葉っぱも茎も、色が入って、この地に来て初めて知ったこと、いっぱいです。

→michael さま 
キューケンホフはスゴイです♪ 今頃、また、来年の開園に向けて、作業が行われているんでしょうね。
by Inatimy (2008-07-04 00:13) 

Inatimy

→シェリーさま 
nice! ありがとうございます。
by Inatimy (2008-07-08 15:47) 

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