ちょっと広くなった森 [本]
本を買った。
マルクト(オープン・マーケット)の古本屋さんで見つけてほしくなったので。 と、書くと、すごく簡単に聞こえるかもしれないけれど、買うまでに1ヶ月以上はかかってると思う。
どんな本かというと・・・
・・・こんな本。
8月が終わる前に [本]
この夏、晴れの日は、とても少なく、連日、曇り空ばかり。 気温も低め。
オランダらしい、といえば、それまでですが・・・。 ギラギラする太陽に、どこまでも遠く青い空、そこに浮かぶ白い入道雲・・・そんな、夏の要素が足りなくて、どこか不完全燃焼。
くもり空の午後。 [本]
夏らしくない空。 半袖では、ちょっと涼しすぎる外の風。
もともと、オランダの8月の平均気温は、最低12℃、最高23℃のようですが、ここしばらく、それより少々低め。 日本に比べると、夏を感じる要素が少ないかも。 セミの声もしないし、青く晴れた空に入道雲は、まれ。
買ってもらったポーチュラカ(ハナスベリヒユ)は、なんとか枯らすことなく、お世話してます。 あれ、大きなかごの鉢じゃ、なかったっけ・・・と、鋭い観察力のかたもいらっしゃるかも・・・。
なかなか追いつかない・・・ [本]
秋の夜長は、読書で。
夏の間は、外に出て遊んでばかりいたので、なかなか進みませんでした・・・。 読んでいるのは、ハリー・ポッターのシリーズ。 今、ようやく4巻目の「炎のゴブレット」の3分の1あたりを超えたところ。
この巻を読み始めた頃に、引越やら何やらで、ずっと読む時間がなくて。 さてと・・・どんな展開だったっけ?と、また最初から読み始めた頃に、オランダ語のコースで忙しくなり、再度、ご無沙汰。 そして、ようやく今、順調に少しずつ前に進んでいます。
持っているハリー・ポッター関係