7-8月の食卓 [食]
気がつけば、また大量にたまった食事の写真・・・。 ここで一挙公開。
その前に・・・不思議な飲物から・・・。
左の緑のボトルは、Green とあるように、緑茶。 欧州にも緑茶はあるのです。 でも・・・これは、Groene thee Citrus とあり、つまり、柑橘類緑茶。 日本であるような普通の緑茶ではなく、柑橘類が入っていて酸っぱいし、甘い。 緑茶の苦味に抵抗があるのかしら。 ティーバッグでも、緑茶は販売されていますが、入れ方に「100℃のお湯を・・・」とあり、80℃くらいで入れると出てくるお茶の甘味は、まだまだ知られていないよう。
右は、Kombucha 。 昆布茶? いえいえ、違うんです。 コンブチャと発音しますが、中身は、昔、日本でも流行った紅茶キノコ。 キノコと名前にありますが、実際は、乳酸菌や酵母を通して作られる甘いお茶の発酵ドリンクのよう。 私の好みからすると、1回飲んだら、もういいかな・・・という感じでした。
で、ここから、食卓。
カリフラワーのチーズ焼き。 大きなカリフラワーが安かったので。 お皿に、ベーコン、マッシュルーム、人参を炒めたものを敷き、その上に、大きめにカットして茹でたカリフラワーを乗せて、上からチーズとマヨネーズ、あとは、オーブンで焼くだけ。 ベーコンの塩気で、カリフラワーも美味しくいただけます。
同じくカリフラワー。 でも、味を変えて。 中央に、レンジでチンしたスライスジャガイモ。 その周りを茹でたカリフラワーで囲み、上から、豚肉・セロリ、パプリカのマヨネーズ味噌味炒めを盛り、上にチーズをカ乗せてオーブンで焼いたもの。
赤と黄色のパプリカの肉詰め。 挽肉に、刻みネギ、野菜ジュース、片栗粉など入れてます。 余った肉は、肉団子にして。 マッシュルームの甘口ケチャップソース。 あとは、目玉焼きとキュウリとトマト。
とある日曜日の朝食。 いつもはエクストラ・ベレーヘンの熟成したチーズですが、この日は、山羊のチーズのスライスに蜂蜜をかけて。 さらに、ルッコラの入ったサラダを挟んで食べると、とっても美味。 他は、サクランボ、ハム、野菜ジュース、ヨーグルト(シリアル&林檎)、アルプスミントティー、苺とルバーブのコンフィチュール。
この白ワインは、愛用のもの。 Liebfraumilch ・・・ドイツ語です。 ドイツの紙パックワイン。 甘口タイプで、普段の食卓で、そのまま飲んでも十分美味しいのですが・・・我が家では、このワインと言えば・・・
・・・・・・ムール貝の白ワイン蒸し。 ムール貝は2kgで5ユーロ(約814円)。 ふたりで食べ切りです。 ムール貝は、水をかけてすすぐ、とありますが、Kamoさんが、ついてる海藻やフジツボのようなものを落としてキレイにしてくれます。 オリーブオイルをひいた深鍋に、玉ねぎ、人参、セロリを入れて炒め、そこにムール貝を投入。 塩胡椒して、1kgにつきコップ1杯の白ワインを入れてフタをして5~8分蒸すのが、我が家流。 入れた野菜まで食べられます。 この料理、外食なら、スゴイ出費・・・。
チキンのグリーンカレー風味炒めのカシューナッツかけ。 鶏肉、マッシュルーム、人参、ブロッコリー、黄パプリカを炒め、グリーンカレーペーストで味付けし、お皿に盛った後、上からカシューナッツとパクチーを散らします。 パクチー大好き♪
タイ風親子丼・・・かな。 マッシュルーム、人参、パプリカ、セロリ、鶏肉を炒めると、野菜から水分が出るので、チキンブイヨンで味付けし、そこへ溶き卵。 お米は、インドのバスマティ米。 器に盛って、あとは、トマトをのせただけ。
ネタに尽きると、助けてくれる雑誌、「男子厨房に入る 旨い居酒屋メニュー」。 私の料理は、大胆で男っぽいとKamoさんが言うので、ちょうどいいかも、と昔買ったもの。 最近、和食メニューはご無沙汰だし・・・と目に付いたのが、これ・・・
・・・豚バラとジャガイモのこっくり煮。 豚バラ肉、ジャガイモ、にんにく、ネギは難なく揃います。 あとは、煮汁。 醤油と粗引き黒胡椒はいいとしても、酒、氷砂糖、みりんがなく・・・ムール貝の料理で残った白ワイン、サトウキビのグラニュー糖、蜂蜜などで代用。
少し色合いが違いますが、それなりに美味しく出来上がりました。 トマトとキュウリを添えて。 白いご飯(インドのパンダン米)が進みます。
肉ばかりも何なので、ちょっと魚も。 でも生の魚は高いので、冷凍の鱈を使って、鱈とジャガイモのオーブン焼き。 薄くスライスしたジャガイモ、セロリ、一口大に切った鱈、赤パプリカの順に、油を塗った耐熱皿に重ねていき、塩胡椒して、生クリームを注ぎいれます。 で、スライスしたチーズを乗せて、上からマヨネーズもかけて、200℃のオーブンで15分ほど焼くと完成。 しのさんのブログで見た料理を少しアレンジ。
さっぱりペンネパスタ。 材料は、他に、パプリカ、ズッキーニ、ベーコン。 上から、刻んだバジルとそのままのバジル。 ベーコンの塩気だけで、後は、胡椒くらい。
たまに外で食べることがあっても、軽いもの。 手前は、私が食べた、キベリング(鱈のフライ)にニンニクソースをかけたサンド。 奥は、Kamoさんが食べた、ピリピリ。 何だろう?と試しに買ってみたら、カニカマをフライにしたものを、チリソースで甘辛く味付けしたものでした。 この日は、ホームセンター巡り。 園芸、家の外装・内装のもの、インテリア雑貨、安い生活雑貨と4軒まわり、最後にスーパーで買物。 バルコニー植物用の土を買うのが、主な目的だったので、ほとんど、ぶらぶら見ただけですが。
チーズ入り手ごねハンバーグ(チーズの端の硬い部分、挽肉、人参、ネギ、野菜ジュース、片栗粉、塩胡椒)。 人参、マッシュルーム、パプリカの炒めたもの。 ピクルス、トマト、胡桃。 後ろに写るのは、ハインツの新発売ホットチリソース。
チキンカレー。 材料は、玉ねぎ、ジャガイモ、人参、赤パプリカ、トマト、マドラスカレー粉、野菜ジュース、ブロッコリー、塩胡椒、クローブ。 ご飯は、インドのバスマティ米。 パラパラのお米に、さらさらのカレー。
付け合せには、前日に仕込んだラディッシュの酢漬け。(以前のjulliez さんのコメントを参考に♪) ふふ、なんのことはない、ショウガの酢漬けの後の漬け汁が残っていたので、そこにスライスした塩もみラディッシュを入れただけ。 julliez さんのお言葉通り、きれいなピンク色になりました。
その翌日の夜は、またカレー。 チキンは食べてしまってないので、鶏ダシの野菜カレーになってますが・・・。 お米は、バスマティ米。 あと、ピクルス、豚肉ステーキ、横には、ラディッシュの葉っぱを炒めたもの。 他に、レタスとトマトとラディッシュのサラダ。 それと、ショウガの酢漬け。
おうちランチは、ピザトースト。 お休みのKamoさんと一緒に。 穀類いっぱいのブラウンパンに、ハインツのホットチリソースを塗って、燻製ハムにスライスした熟成チーズ。 オーブンで軽く焼くだけ。 部屋中にいい匂い。
米麺に豚肉の甘辛味噌。 スープは、チキンブイヨンでさっぱり。 米麺とチコリが入ってます。 その上に、豚肉、マッシュルーム、人参、ニンニクを炒めて、味噌・醤油・砂糖・サンバルウレック(インドネシアの唐辛子と塩の調味料)で味付け。 最初は、鶏ダシさっぱり系で、次第に、味噌味のダシに♪
ランチは、またちょっとアレンジで。 Kamoさんがお休みの平日のランチは、ちょっと工夫で、いつもと違う雰囲気で。 トーストしたパンに、焼いたハム、目玉焼きにチーズをのせてとろけたものを。 キュウリとトマトも添えて。
トルテリーニパスタ(中は、定番のチーズほうれん草ではなく、この日はハム)。 ふたりとも大好き。 安く手に入ったチコリ、マッシュルーム、ニンニク、バジル、胡桃で。 キュウリとトマトも、このごろ低価格で安定してます。 実は、かけてるのが、醤油にワサビだったりして・・・。
ドイツのオーバーハウゼンにある、大型ショッピングセンターで食べたお昼。 ドナー・シャーレ。 油で揚げた生地の器に、鶏肉のカリカリに焼いた部分をそぎ落としたもの、皮付きスパイシーフライドポテト、サラダが入ったボリュームたっぷりのもの。 外では、家では作れないものが食べたくなります。
ドイツで買物した日の夜は、お腹にお昼のドナー・シャーレが残ってて、軽いものですませました。 ドイツパン♪ 表はケシの実、ゴマ、裏には、向日葵の種がついてます。 グリーンアスパラ入りのハムと胡桃を添えて。 他に、スープも。
こんなスープ。 何か浮いてます・・・。 その浮いてるものは、どこか懐かしい感じ。 半分油揚げ化した厚揚げのような歯ごたえ&舌触り。 もしかして、コンソメスープに厚揚げ入れても美味しいのかも。
市販のクノールスープを作ったのでした。 ギリシア団子ちゃんスープ(かな?)。 辞書で見ると、Kloß というのが、「(小麦粉や魚肉を練って丸めた)団子」のよう。 -chen と縮小辞がついてます。 あ、これ、3人分だったのか・・・。
その翌朝もドイツパン。 このパン、4個で2.10ユーロ(約345円)。 下にひいてるのが、オランダのパン。やっぱり、ドイツのパンは美味しさが全然違う。 他、生ハム、熟成チーズ、サクランボ、野菜ジュース、ヨーグルト(ブルーベリー)、杏のコンフィチュール、マリアージュ・フレールのマルコポーロの紅茶(Kamoさんのパリのお土産)。 Kamoさんは、ピーナッツバター、珈琲。
チキンステーキ。 胸肉部分を薄く均等になるように、切り開いて塩胡椒。 こんがりと焼くだけ。 焦げてるかも・・・と心配になる気持ちをこらえて、表面がカリカリになるまで。 これを、おろしショウガと、ごま油で軽くいためた青ネギをお醤油につけたタレでいただきます。 あとは、人参とマッシュルーム炒め、トマト。
カリカリベーコンとジャガイモの炒め物、ハムマヨネーズ、トマト、そして、たたきキュウリ。 麺棒でたたいたキュウリを手で割って食べやすい大きさに。 それを塩でもみ、胡麻油、おろしニンニク、黒胡椒、林檎酢、醤油を合わせたものを混ぜ合わせ、なじませるだけ。 ニンニクの香りが(ますます)食欲増進。
ズッキーニの野菜のせチーズ焼き。 ひらたく切ったズッキーニをフライパンで焼き目がつくまで焼き、お皿に。 そのあと、ベーコン、人参、マッシュルーム、セロリ、赤パプリカを炒め、ズッキーニの上にかけます。 で、上から、チーズの端の硬い部分を刻んだものをかけ、ケチャップとマヨネーズが格子になるように薄くかけて、オーブンで焼くだけ。 チーズとベーコンの塩気で十分美味しくいただけます。
で、最近飲んだドイツワインは・・・
まずは、モーゼル川のあたりのもの2本。 国境沿いのドイツ側の町、Kleve クレーフェにあるいつもの酒屋のおじさまに勧めていただいたもの。
左は、Margarethenhof という葡萄園のもののリースリング種のアウスレーゼ。 モーゼル川は、Trier トリアーの先にある町Konz コンツ を越えたあたりから、名前をザール川に変え、Saarburgザールブルクの少し上に、この葡萄園があるAyl アイル という村があります。 Ayler Kupp アイラークップという山の斜面が畑のよう。 最近は、日本でも、ここのワインは、手に入るかも。
右は、Trier トリアーの北東にあるモーゼル川沿いの、Longuich という村のもの。 リースリング種のアウスレーゼ。 Sur Lie は、白ワインの製法なのだそう・・・詳しくは、分からないけれど。 へへ。
どちらも、甘いワイン好きな私達好みですが・・・
おじさまお勧めの中では、これが、よりいっそうおいしかった。 プファルツ地方のワイン。 375ml の小ぶりのボトル。 アウスレーゼですが、Rieslaner リースラナー という、Silvaner ジルヴァーナー とRiesling リースリングをかけあわせた品種。 開けたては、最初は、ちょっと舌にかすかなピリピリ感があったものの、しばらく置くとそれもなくなり・・・どんどん、いけそう、と思ったけれど、これは小瓶。 ふたりで飲んで、翌日には空っぽ・・・。
あ、もうワインの在庫がない・・・。 また、おじさんのところへ仕入れに走らないと・・・。
カリフラワーのチーズ焼き、マヨネーズ味噌炒めのせ、
おいしそうですね^^
いつも茹でて食べるばっかりだから、
参考にさせてもらいます♪
柑橘類緑茶、とっても気になりますね。
by hatsu (2008-08-16 07:23)
この三つに仕切られたお皿いいですね☆
同じようなお皿あるんですが、これくらいの深さがないので、使いにくいんですよ、これいいですわ~!(^^)!もちろん、お料理も素晴らしいです(*^^)v
by 夢空 (2008-08-16 09:02)
変わった味がウケるんですね~、お茶。
クノールのスープ面白いですね、ちらっと日本の味なのがいい^^
by ぴーすけ君 (2008-08-16 10:04)
いつもながら、どれも美味しそうですね!(^^)
紅茶キノコって、聞いたことはありますが・・・
名前からして怪しげな感じが・・・
お味も怪しげ???
ムール貝の白ワイン蒸し、ダイスキです~♪
by blume (2008-08-16 13:09)
海外で買ってきた緑茶のパックは濃くがなくてちょっと物足りない感じです。
ムール貝の白ワイン蒸し美味しそうですね~
どのお料理もお野菜たっぷりでバランスを考えて作ってらっしゃいますよね~
by miffy (2008-08-16 19:59)
Kombuchaについている頭を抱えた女性の写真が気になります(笑)
ドナー・シャーレもとーっても気になります。
美味しそうだけどボリュームたっぷりなんですね。
でも、一番食べたいのはムール貝の白ワイン蒸し!!
あしたのお昼はそれにしよう♪
ムール貝売ってるかなぁ・・・
by てんとうむし (2008-08-16 20:04)
Inatimyさんのお料理センスにはいつも参ってしまいます♪
創意工夫とはこのことですね。
異国で如何に日本の料理を再現するか…本も出版できそうです。
私もムール貝の白ワイン蒸し☆
そちらでいただくのが一番美味しいのでしょうね。
by Roseblanche (2008-08-16 20:51)
いやーーん 沢山のお料理、どれも美味しそうです。
カリフラワーって ゆでてサラダにしかできない私ですが
チーズ焼きや そのほか色々使えるのですねぇー
そのほか ムール貝の 量に 釘付けです。
あと ドイツパン、 黒ケシの実がついた物が気になります。
by ami (2008-08-16 21:01)
パプリカの肉詰め、今度作ろっと。
by pica (2008-08-17 03:58)
冒頭の変わった飲み物は遠慮したいですが、Inatimyさんのお料理は
食べてみたーい♪
ムール貝が安くてビックリ!紙パックのワインのデザインが可愛いですね。
by nao (2008-08-17 09:20)
どれもこれもおいしそうです。
シンガポールでも「茶」と書かれた甘いお茶が売られてます。
最初に飲んだときは何かの間違いかと思いました。
by Jalana (2008-08-17 11:08)
美味しそうなもの満載ですねー♪
観てるだけで幸せな気持ちになっちゃうー
。。お腹すいてきちゃいましたw
by シェリー (2008-08-17 11:17)
う~ん、お腹がすいてきました。
ドイツのリースリングはアルザスに比べると繊細なので盛夏にはうってつけですね。
でもこんなに寒い8月ですから私はピノグリの方が心地よいです。
最近のアルザスではバックラベルに残糖度表示があるのでどの程度の甘辛か予測できますのでカヴィストのおじさんにリクエストしてみるのも手でしょう。
桃のような糖度があり、焼芋フレーバーも感じられるし、なによりあのトロッとしたふくよかな味わいはアルザスのピノグリでなければ感じられません。
きっとお好みだと思います。
最後のワイン生産者は有名ですね。
(Inatimyさんちはいつも現地庶民レベルで言うと比較的高価なグループのワインを選んでいらっしゃるからあんまりハズレはないと思います)
ワインが少しピリピリする時はカラフェに移し変えてもいいでしょうね。その方が早く微発泡が収まります。
残ったらまた瓶に戻せばいいの。
あ、それで思い出しましたけど
ムール貝って南のワインが合いますね。
私はモンティリャードとあわせるのが好きですけどプロヴァンスのロゼも中々いいです。
by julliez (2008-08-17 11:31)
これだけ豊富な料理ができるんだから、あとは応用だけで
もう料理本なんかいらないくらいですね。
オランダの食材を毎日楽しむと帰国後にかなり恋しくなっちゃうでしょうね。
by いっぷく (2008-08-17 19:02)
リプトンのこのグリーンティーは、私もシンガポールでうっかり買って飲んでしまったことがあります。「あ、日本茶売ってるんだ~」って思ったら大間違いの味でした(笑)
お料理はいつも美味しそうでじっくり見てしまいます^^
チーズ類やムール貝は、日本ではそちらのように美味しいものを探すのは大変ですから羨ましいです。
Inatimy家の食卓はいつもカラフルで食欲をそそりますね~^^プチレストランなど開いてはいかがでしょう?
by MOCOMOCO (2008-08-17 21:54)
鱈とジャガイモのグラタン、良い感じですね♪ 素晴らしいアレンジ!!
ジャガイモは薄くスライスされたようで、きっと中までホクホクですね。
ムール貝いいですね。。ドイツでは旬でもこの倍くらいの価格だったような記憶が・・・。でも早くこっちで食べたいです♪
by しの (2008-08-17 23:18)
どれも美味しそうですねえ。きちんと手をかけて食事を作らないといけないな,と思いました。
by mustitem (2008-08-18 14:52)
まとめて食べたものを出すというのも良いアイデアですね。なんだか幸せになれます。アムステルダムはかなり涼しかった。
by michael (2008-08-18 16:46)
お料理一挙公開・・どれも美味しそうですよ♪
お写真もすてきで、まさにInatimyさん流お料理ブックですね!
週末にかけてフランス行ってきました。
ムール貝美味しかったです(^^)
by rino (2008-08-19 17:50)
カリフラワーは先に茹でるとか、ハンバーグの中にチーズを練り込んで
しまうとか、ちょっとしたことが私にはとても参考になります。
リースラナーなんて、初めて聞きました。
でもなんといってもムール貝。いーなぁ、2kg…。
by はっちん (2008-08-20 10:43)
どれも美味しそうで良い奥様ですね。
日本に帰ってから手抜きが普通になってしまいました。。。
日本は本当に便利です^^;
by ミカチ (2008-08-21 21:29)
→Krause さま、きぃ* さま、くらいふさま、yukitan さま、
toraneko-tora さま、takemovies さま、yk2 さま、Mizuki さま、
デザイン屋さま、TaekoLovesParis さま、noie さま
nice! ありがとうございます。
→hatsu さま
買って来たら、茹でて、冷蔵や冷凍して保存なので、とっても重宝してます♪ ブロッコリーのほうは、芯までスライスして茹でて食べてたり♪
→夢空さま
このお皿、お気に入りなんですよ♪ 洗い物が少なくって済むし♪ Kamoさんの米国のおみやげです。 キャンプ気分♪
→ぴーすけ君さま
きっと、本場のスープは、厚揚げみたいなのじゃないんでしょうが、私には、厚揚げ風のほうが親しみが♪
→blume さま
キノコっぽい味もしないし、ごく普通の飲物なので・・・あまり印象に残らないというか・・・。 名前のインパクトの割には・・・って感じです。
→miffy さま
もの足りない、っていうの、分かる気がします。 今、マラケシュ、っていう緑茶&ミントのシリーズを飲んでますが、ポット用。 でも、マグで、1人分として飲んでもいいくらいです・・・。
→てんとうむしさま
ドナー・シャーレは量も多いし、最後、揚げた生地が、ちょっとこってりで、うぷっ、ってなってきます・・・。 ムール貝の白ワイン蒸しは、これから、3月末ごろまでのお楽しみ♪ アサリや牡蠣が気軽にスーパーで買って、食べられないの~。 牡蠣の鍋が恋しい・・・。
→Roseblanche さま
面倒臭がり屋なので、出来るだけ簡単に出来るものを目指して、創意工夫してるかもしれません♪ ちゃんと日本食品店で、それなりの金額を出せば、簡単に和食を堪能できるんでしょうけれど、その店に行くのも面倒だったり・・・近所で簡単に買物済ませたくって♪
→ami さま
カリフラワーは、グラタンにも、ホワイトシチューにも合うので、とっても重宝してます♪ ムール貝はスーパーでも買えるんですが、逆に、アサリや牡蠣が入手困難なんですよ・・・鮮度がねぇ・・・。 メリットもあれば、デメリットもあり、ということでしょうか。 ドイツのパンは、さすが!というくらい美味しいです♪ 涙でそうなほど・・・。
→pica さま
肉厚のパプリカに挽肉は、たまらなく美味ですよね~。 パプリカにピラフ詰めても美味しいし♪ 私の母は、中が空洞の野菜だから損した気分、と言ってましたが、私は好き♪
→nao さま
nao さんところの魚介類たっぷりの食卓と交換したいくらいです♪ 絶対、naoさんところのほうが、美味だと思う♪(断言!)
→Jalana さま
甘いだけならまだしも、お茶なのに炭酸だったりすると、やられた・・・って感じです。
→シェリーさま
毎日、ちゃんと食べられる食料があるってありがたいですね♪ 空腹が満たされると、とっても幸せです♪ そこに美味しいワインがあると、幸せ気分アップかな♪
→julliez さま
アルザスのワインは本当に美味ですよね♪ 最近、近所の酒屋さん、私の好みを覚えてくれたのか、私が、フラフラ見てると、「それは、甘くないよ~。」って、言ってくれます♪ 今度、ピノグリ、いいのあるか聞いてみよう。 今年は寒い夏です。 暖房、数回入れましたよ。
ムール貝には、南のワインか・・・ロゼも、探しに行かないと♪
→いっぷくさま
料理雑誌を集めるのも趣味のひとつ♪ 10ヶ国語ほどありますよ~♪ 読めない言語のは、写真で想像をふくらませ、真似します♪
→MOCOMOCO さま
炭酸の紅茶でも、え゛~?!ってショックでした・・・。 日本の普通の緑茶のペットボトルが懐かしい・・・おまけまでついてるし♪ ムール貝やチーズは手に入りやすいですが、一夜干とか、子持ちししゃも、たらこ、小松菜、もずく・・・と入手難易度が高いものはいっぱいですよ・・・一時帰国時に、たらふく食べます~♪
→しのさま
かなり薄くスライスしましたが、入れる量が多かったからか、ギリギリの線でした。 一度、レンジでチンしてからのほうが無難かもしれませんねぇ。 我が家も、今日、買いましたよ、あんず茸♪
→mustitem さま
作ってる私が、くいしんぼうの塊なので、たっぷり食べてます♪ でも、面倒臭がり屋なので、手抜き箇所は多いんですけどね。 一品、どんっ、です♪
→michael さま
気がつけば、いっぱい食べ物の写真がたまって・・・。 マメにアップすればいいんですが、なんせ、こんな性格で。 オランダは、平年より、やや低めの夏・・・夏なの?って思うほど、寒いです。 今日も、朝、ちょっぴり暖房入れてました。
→rino さま
外で食べる時は、ついつい、値段気にしちゃて・・・ドキドキものです。 今年は、収穫量を減らすとかで、ムール貝、少し高めの価格なんですよね・・・。
食べる回数、減るかも・・・。
→はっちんさま
私も、過去、いろいろな失敗を重ね・・・下茹では大事だなぁ・・・と痛感した人間なんですよ・・・。 ムール貝、あの大粒の、またレポートしてくださいね♪
→ミカチさま
男の料理、と言われる大胆さなんですが・・・「ちょっとだけいい奥さん」めざしてがんばります♪ オランダも、共働き家庭がほとんどなので、かなり便利な感じがしますが、日本のサービスの良さからくる便利さは、格別ですよね♪
by Inatimy (2008-08-23 00:18)
→u-hana さま
nice! ありがとうございます。
by Inatimy (2008-08-30 06:12)