ルーヴルを駆け抜ける 《後篇》 人間模様 [フランス・ミュージアム]
ピラミッドだからエジプト。
ほぼそんな直球思考だった。
いつもルーヴル美術館のそばを通るたびにガラスのピラミッドを見ていたしね。
昔、ドイツの中南部の都市Speyer シュパイアーでも
歴史博物館で開催されてた特別展のエジプト展を見たっけね・・・とふたりで話ながら、
2011年10月、ルーヴル美術館内を歩いた。
ルーヴルを駆け抜ける 《中篇》 生き物たっぷり [フランス・ミュージアム]
すっかりいろんな言語が頭の中でシェイクされ、怪しげなどろどろカクテル状になった今、
アルファベットの綴りを覚えるのは、とっても苦手。
漢字だってどんどん忘れちゃって、読めても書けないものが多い・・・。
昔の人も、同じ苦労をして、大変だったのかな。
ルーヴルを駆け抜ける 《前篇》 ニケからね [フランス・ミュージアム]
月曜日は、どこも休館だと思っていたけれど、
開いてるミュージアムもあるんだね。
もし、そんなふうに思いこんだ人たちが多いとしたら・・・案外、空いてる?
芽と根 [フランス・日々の暮らし]
できないままより、できるようになりたい。
興味がないから、って切り捨ててしまうのも、もったいない。
目を凝らして、自分が知らないものを見つけられたらいいな。
テラスの葡萄は、どうなった? [フランス・パリの外]
あの青い空の下に咲いていた秋桜は、すっかり思い出の引き出しに。
でも、色褪せたりしない。
鮮やかな色のまま、風に吹かれて。
干支は何だっけ・・・と2012年 [手作り]
フランスにも新年が。
そろそろ除夜の鐘かな、0時まであと数分かな・・・なんて、
日本にいる家族や友達のことを思いながら12月31日の午後を過ごしたので、
なんだか2度新年を迎えた感じ。