3月の食卓とおやつ [食]
春は、たくさんの花が咲く街角のレストランで食事♪
もちろん、晴れた空の下、外のテラス席で暖かい日差しを浴びながら。 「日が暮れる時間が遅くなったね~。」と、おしゃべり。 お互いの近況報告で、会えなかった時間もその距離もぐっと接近。 久々に、気のおけない友達と美味しいものを食べるのもいいなぁ・・・
・・・なんて、そんなシーンが思い浮かんでくるこの写真。 これは、何かというと、缶のふた。
8角形の缶で、中にはクッキーが2段重ね。 デンマーク産で、山積みに置いてあったスーパーマーケットの特売品。 2ユーロ(約256円)しないくらいで、キレイな缶欲しさで買いましたが、中味も美味しかったです。 特に左の生地をしぼり出したものは、口の中でなめらかな舌触り。
さて、3月に食べたものは・・・
チーズフォンデュ。 これは、ニンニクをすり込んだ鍋にパッケージの袋の中身を入れて、しばらくグツグツ煮ればいいお手軽な品。 あとは、底からかき回すように、好きなものをつけて食べるだけ。 我が家は、フォンデュ鍋を持っていないし、後片付けの簡単さも考えて、くっつかない加工がされた小鍋で代用。 ふたりでガスレンジの前で立食。 おしゃべりしながら、バゲットと茹でたブロッコリーのお手軽フォンデュでした。
豚肉と野菜のピリ辛甘味噌炒め。 野菜は、青ネギ、赤パプリカ、人参、マッシュルーム、キャベツ、卵。 これにパンを合わせるのはなんなので、久々にご飯も炊きました・・・バスマティ米ですが。 キャベツと豚肉って相性ぴったり。
オランダで売ってる人参は、葉っぱがついた小さな人参(worteltje)と、大きな人参(winterpeen)。 小さな人参は、サラダに入れたり、そのまま生でかじったりしているみたい。 で、大きな人参(winterpeen)をよく買いますが、先が尖ってなくって丸い。 さらに、切る時かなり硬い・・・気がする。 ちゃんと包丁を砥いでるつもりなんだけど。
ドイツ語では、持っていたテキストで見ると、人参は Karotte という単語。 でも、私が住んでいた町では、Mohrrübe という名で売ってました。 分けて意味を調べると、Mohr はアフリカのムーア人、Rübe はカブ。 どういう関係なのかさっぱり・・・。 人参も、地方によって呼び方もいろいろなんでしょうね。
この日は、普通に家事をしたものの、なかなかおさまらない頭痛で、夕食はKamoさんにお願いしました・・・といっても、Kamoさんが男の料理を作ったわけではなく、近所の中華レストランのテイクアウトを買ってきてもらったのでした。 メニューは、北京ダックとナシゴレン。 家で待ってる間に私がしたことは、お皿にサラダを盛っただけ。
中にチーズが入ったトルテリーニのパスタ。 野菜はマッシュルーム、黄色パプリカ、セロリ。 ニンニクとサンバルウレックで、ペペロンチーノ風。 胡桃はフランス産のもので、見た目、殻は黒っぽく。 でも中味は甘味がある美味しい胡桃でした。 ちなみに、胡桃を割るのはKamoさんの係。
おやつの時間に入れたチャイ。 鍋に少量の水で煮出した紅茶を作り、ショウガ、カルダモン、黒胡椒、クローブ・・・などスパイスを細かくして、その鍋に投入。 お好みの量の砂糖を入れて、そこへお気に入りの山羊乳を注ぎ、表面に膜が張らないように、弱火でじっくり温め、完成。
素焼きのコップは、以前、ドイツのミュンスターのクリスマス・マーケットで入手。
久々の魚。 白身魚のムニエル。 魚はナマズ目パンガシウス科の魚。 スーパーでよく売ってますが、さっぱりとしてて普通の白身。 茹でた人参とジャガイモ、炒めた赤パプリカを添えて。 生では、この魚の他、鮭、鱈、ティラピア、あと鯖の燻製が、一般にスーパーマーケットでよく手に入る品。 他の新鮮な魚が欲しい時は、オープンマーケットの魚屋さんで。
飲んだのは白ワイン。 これもスーパーマーケットの特売品で、2ユーロ(約256円)だったかな。 甘くないので、炭酸飲料で割って爽やかに。 Kamoさんとふたりがかりで3~4日で消費。 ハチのラベルが可愛かったので買ったのでした。
豆腐のあんかけ丼。 この下にご飯が埋もれています。 野菜は、青ネギ、黄色パプリカ、人参、マッシュルーム、白菜。 とろみは、いつも aardappelmeel というジャガイモのでんぷん粉で。 豆腐は手で押して水切りできるほど硬いもの。 冷奴で食べるのは無理・・・。
夏が近づくといつも恋しくなる、冷奴。 キムチをのせて食べるのが好き。
お昼に食べたスープは、丼にたっぷりの量。 キャベツ、セロリ、人参、それからミーという麺で作ったもの。
夜に食べた、UNOX(ウノックス)のソーセージ。 オランダで有名なメーカー。 U字型のソーセージがビニールパックで袋入りになっているので、お湯で温めるだけ。 ズールコール(オランダ版ザウワークラウト)は、ジュースとハチミツで30分ほど煮込んで仕上げ。 激しい酸っぱさがマイルドに。 これにマッシュしたジャガイモがつけば、立派なオランダ料理かな。
朝食のパンにつけているのが、これ。 ハインツの果物と野菜のスプレッド。 野菜は、ズッキーニ、セロリ、カブ、フェンネルなどいろいろ。 左から、アプリコット、レッドカラント、マンゴ味。 ヨーグルトのような風味だけれど酸っぱくもなく、ほんのり甘くて美味しい。 人気はマンゴのよう。 いつも、スーパーの棚に並んでいる数が少ないの。
皮がパリパリに焼けて香ばしく仕上がったのは、Kamoさんが食べたい、とショッピングカートに入れた鶏。 最初から味付けされてるもので、家でオーブンで焼くだけのもの。 10本ほど入って1kgほど。 写真はひとり分の5本・・・って、きっと多いよね。 でも、この日は南に向かって自転車をこいだので、軽くぺろりと平らげました。 その後に、ポン菓子まで食べたりして・・・。
レンズ豆のカレー。 豆の他、ベーコン、玉ねぎ、人参、マッシュルーム、セロリ、ズッキーニ、赤パプリカ、マドラスカレー粉、ニンニク、クミンシード、野菜ジュースで。 レンズ豆は長時間水に漬けなくても、短時間で使えるのでとっても重宝。
3月は、イースターに向けて、町ではカワイイひよこが。 これは、marsepein マジパンでできてます。 甘い甘いお菓子で、Kamoさんの好物。
右は、チーズ屋さんで買ったスペインのチーズ。 ムルシア地方のもので、赤ワインを塗ってある山羊チーズ。 この塊で2.95ユーロ(約377円)。
食後のデザートは、MONA のこれ。 pudding プディングと書いてますが、あのプリンではなく、ババロアっぽい感じの。 これは、オランダ人が大好きな林檎のタルト味で、粒々の林檎入り。 甘いです、かなり。 しかも巨大で、ふたりで食べ切るには大きすぎました。 これもKamoさんが好きなもの。
挽肉と野菜のチコリのせ。 チコリはオランダ語で、witlof 。 挽肉、ショウガ、ニンニク、青ネギ、人参を炒め、砂糖、醤油、味噌で味付け。 それを食べる時に自分でチコリにのせます。 手巻き寿司風な食べ方・・・。 簡単料理。 Kamoさんは、さらに、タイのスウィートチリソースをかけてました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
“何事もまずは形から”が基本で、お料理をするなら、気に入った道具から揃えなきゃ、と言っているKamoさん。 そんなKamoさんは、カレーが大好き。 カレーなら手間暇惜しまず作るタチ(きっと私より丁寧)と読み・・・
・・・スーパーマーケットah でもらえる無料雑誌に、美味しそうなコルマカレーのレシピが載っていたので、Kamoさん用にちゃんと訳して(私が自分で料理するなら適当に解釈してなんとか作りますが・・・)、キッチンの壁に貼れるよう、ポストイットに材料・分量、作り方を書いてあげました。
ちなみに、一度ひいた単語には蛍光マーカーを引くのが我が家の学習法。 次に意味を忘れて辞書で調べた時すぐに目に付くから時間短縮になり便利。 それに、以前調べたのに覚えていない単語だと分かるから、意識して覚えるようになる・・・・・・そんな気がする・・・そうあってほしい。
話は戻って、こんな風にレシピメモまで作った甲斐があり、チャレンジしてもいいかな、という気分になってもらえたようで・・・
・・・足りない材料を一緒に買出しに。 ahエクセレントのガラムマサラ、ギリシアヨーグルト、アーモンドスライス、ココナッツミルク、コリアンダー。 写真の他に使うものは、鶏肉、にんにく、しょうが。 生の赤唐辛子は野菜コーナーに売ってなかったので、家にあるサンバルウレックで代用。
この日はKamoさんが料理長。 私は助手。 合わせたマリネ液に肉を漬け込んだり、材料を切ったり、かき混ぜたり・・・見ていると、やっぱり作業が私より丁寧。 ふふ、上手だ~。
このお料理、一番のポイントは弱火。 でないと、鍋に入れたヨーグルトが分離するから。
完成品はこちら。 イッタラの黄色い食器に盛りつけ。 ご飯にトマトを添えて。 写真を撮るなら、ランチョンマットはこれで、このインドの象の置物も・・・と指示が細かく飛んできます。 雰囲気を大事にするKamoさん。 とっても美味しくいただきました。 また作って欲しいなぁ。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
うかうかしてると、すぐに上達して追い抜かれちゃうかも・・・そんな面倒臭がり屋の私の料理の続き。
お昼ごはんに食べたのは、カップスープのスパイシートマト味。 それにたっぷりのマッシュルームとチコリを入れたもの。
夜は、豆腐と野菜のピリ辛甘味噌炒め。 入れたのは、ニンニク、ショウガ、青ネギ、チコリ、赤パプリカ、マッシュルーム、人参。 味付けは、砂糖、醤油、味噌、サンバルウレック。 左の緑のプラスチックの器には、アボカドのマヨネーズ和え。 私はオプションで、これにワサビとお醤油をプラス。
こちらで見かけるアボカドは、おもに2種類。 洋梨型の緑で表面がつるっとしたもの(Fuerteフエルテ)と、それよりも丸みがある卵型で緑~黒っぽくて表面がぶつぶぶつしたもの(Hassハス)。 ハスは、熟すにつれ色が黒くなります。 フエルテは、緑のまま。 食べた感じは、フエルテは水分多めで、ハスのほうがねっとりかな。
この日の夕食は、鶏肉のサテソース和え。 ピーナッツバターベースで、甘辛い味。 これ、Kamoさんがとても好き。 スーパーマーケットで、いろんなメーカーが出しているサテソースが買えます。 我が家が使ってるのは、Conimex というメーカーのもので、使う分のペーストと同量の水を足して調理するタイプ。 他、人参とジャガイモの炒め物、パンダン米、トマト。
昼間にゴッホミュージアムに行って、その後、ピザを食べたため、さほどお腹が減ってなかった日の夕食。 盛り合わせ。 トウモロコシの粉が入ったパン、胡桃、トマト、茹でた人参とブロッコリー、目玉焼き、サラミ、赤ワインを塗った山羊チーズ。
トマトソースのペンネパスタにチーズをのせてオーブンで焼いたもの。 鶏肉の他に、玉ねぎ、人参、マッシュルーム、黄色パプリカ、ブロッコリーと、野菜もたくさん入るので、250gのペンネは、ふたり分には少し多目かも。 500g入りを買ってるので、今度から、ふたりで3回分かなぁ。
小さな緑のプラスチックの器に入ったのがメインだったり・・・これは、味噌挽肉。 合挽き肉、細かく刻んだニンニク、ショウガ、青ネギ、マッシュルーム、人参を、砂糖、醤油、味噌、サンバルウレックで味付けして汁気がなくなるまで炒めたもの。 たくさん作って、半分は冷蔵庫にストック。
他に、パン、ラディッシュ、赤グレープフルーツ、胡桃、赤ワインを塗った山羊チーズ。 ラディッシュは、紫蘇入り梅肉でいただきました。(この梅肉はチューブ入りのもの。)
最後の食べ納め、ムール貝の白ワイン蒸し。 ムール貝2kgをふたりで。 野菜は、玉ねぎ、人参、セロリ。 貝はKamoさんがタワシで一個一個丁寧に洗ってます。 今季は収穫量を減らしたためか、価格は高めでした。 スーパーマーケットに並んでた2kgで8ユーロ(1,024円)ほどだったかな。 以前は6ユーロ弱で買えたのに。 ・・・・・・でも、レストランで食べるより、はるかに安いけど。
ムール貝の後に食べたデザートは、またMONAのプディング。 今度は、ビタークッキー味。 ・・・これも甘い。 パッケージには、「ふんわり軽やかなビタークッキープディング。 指についたの舐めてみて!」みたいなうたい文句が書かれてます・・・たぶん。 大きくて甘いから、きっと4人で1個あれば十分な量かも。
担々麺風にしたビーフン麺。 以前作り置きしてストックしてあった味噌挽肉を使って、その上に炒った胡麻をたっぷり。 ゆで卵も添えて。 とっても美味。 挽肉の味付けがスープに染み渡って、だんだん味が変化していきます。 緑のものがないと寂しいので、このほかに、サラダを。
これは昼食。 焼いたサツマイモに、林檎と赤パプリカとトマトのマヨネーズ和えに胡桃をのせたもの。 お芋で喉を詰まらせるといけないので用意した飲物は、オレンジジュース。
1ヶ月に3回ほどは作っている鶏肉の手羽で作ったスープ。 コラーゲンたっぷり。 上の写真は、30分ほど弱火で煮込んだ手羽を最初に食べて、その後のダシで、野菜を煮込んで作ったもの。 入れたものは、セロリ、人参、黄色パプリカ、ズッキーニ。 手荒れ、肌荒れ、乾燥肌が和らいで、とっても調子がいいです。
ふたりで食べる昼食。 パンの上には目玉焼きに焼きサラミ、胡桃、ラディッシュとトマトに、飲物はマンゴ入り豆乳。 写真は、左が私:目玉焼きには塩胡椒、ラディッシュとトマトにはスウィートチリソース、右がKamoさん:目玉焼きにはマヨネーズ&スィートチリソース、ラディッシュとトマトには、ヨーグルトドレッシング。 基本は同じでも、好みの味付けが違いますね・・・。 IKEAで買ったプラスチック食器は軽いので好き。
その夜は、またもや登場、鶏肉のサテソース和え。 ジャガイモのマヨネーズ醤油炒め、人参と緑パプリカの塩胡椒炒め、ラディッシュ。
この日、TVで観た映画は「魔法にかけられて」2007年作。 白雪姫が大都会で暮らす、これだけでも見てみたいと思わせます。 おとぎ話の部分はアニメーションになってるのも分かりやすく面白い♪
その次の日もサテ・・・でも、毎日同じというのもなんなので、焼きうどんの上にのせました。 青ネギ、赤パプリカ、人参、マッシュルーム。 麺はミー。 焼きうどんの味付けは、私好みのお醤油で。
3月中旬、日本から届いたひとつの包み。 中にはいろんなものが。 まるでチョコの詰め合わせ。 その中のひとつに、とっても食べたかったものが・・・
・・・それが、こちら、ちらし寿司。 しかも豪華。 こんなの初めて。 毛筆の字が大迫力。 松茸のお吸い物も久しぶり。 オランダに来て、味噌は買ってるのに(韓国味噌ですが・・・)、お味噌汁を年に1度しか作ってない生活。 日本の春といえば、ちらし寿司♪
セットだけでは寂しいので、錦糸卵を作って、絹さや、カニカマ、ラディッシュで飾りつけ。 お吸い物の方にも、カニカマ、絹さや、青ネギを。 とっても美味で贅沢な夕食となりました。 感謝♪
絹さやは、スーパーマーケットでも売られています。 オランダ語で絹さやはpeulen(複数形)。 発音が難しい。 「ペォゥレン」が近いかな。
量り売りだったので、ビニール袋に入れた後、自分で量りに置いて、その野菜の名がついたボタンを押し、「BON」というボタンを押せば、値札シールが発行されます。 それを袋に貼り付ければ完了。
オープンマーケットで買ったスペアリブ。 使わないとどんどん忘れるので(・・・忘れるほど蓄えた知識もないかもしれないけど)、いつもがんばってオランダ語で買物にトライしているのに、なぜか、そのお肉屋さんのおばさまは英語で。 それでも負けじと、オランダ語で通す私。 オランダ語を話す日本人 対 英語を話すオランダ人・・・そばで見てると不思議な光景かも。
スペアリブもKamoさんの好物。 オーブンで焼くだけ料理で簡単。 サラダは、林檎、トマト、オレンジ色パプリカ、ラディッシュをマヨネーズで和えたもの。
スペアリブとともに飲んだビールはこちら。 オランダのGrolsch というメーカーのKANON。 ビールでもアルコール度数が11・6%もあるスゴイもの。 500ml缶をふたりで半分こ。 味は甘口。 なぜかしら・・・と材料を見ると・・・砂糖が入ってました。 これ、好きな味かも♪
Kamoさんに買ってもらいました。 さて、この中味は何かしら。 イースターを控えたこの時期、ラッピングも黄色で鮮やか。
中には木箱。 その箱を開けると・・・指輪・・・ではなく、一粒のチョコ。 このチョコがまた美味。 ビターチョコにモカ味。 チョコレート専門店に行ったときに、木箱をいたく気に入った様子のKamoさんでした。 そういう私も木箱好きで、気がつけばいくつか持ってますね。 似たもの同士。
3月中旬頃からは、オープンマーケットに苺も並びだし、大粒のものを購入。 500g入ってます。 時期が早いのでまだ少し高めの3.65ユーロ(約467円)。 酸味と甘味が絶妙な濃い味でした。
夕食は、我が家の中華厨房と化した近所の中華レストランのテイクアウト。 Kamoさんがごちそうしてくれました。 ナシバミ(塩味の焼きそば)に、豚肉の赤身ロースト。 このお店の今まで食べたメニューの中で、私の2番目のお気に入りかも♪(1番目はレモンチキン)
天気の良い週末、サマータイムが開始した日曜日。 お昼は外で、お日様に当たりながら。 ミニサイズのピタパン3種(チーズペースト、チキン&もやし、ツナサラダ)。 飲物はヨーグルト風味のバナナシェーク。 最高気温が9℃で冷たい風が吹く、まだまだ寒い日でしたが、お日様の光って、外でのランチへと誘惑してきますね。
ちょっと遅めのランチだったため、その日の夜は、盛り合わせ。 ブラウンパン、ハム、チーズ、ハーブをまぶしたカシューナッツ、胡桃、トマト、苺、黒葡萄。 スープは人参、セロリ、カニカマ入り。
3月初めはランプの灯りの下で撮影していた夕食も、サマータイムの開始で、ここまで明るくなりました。 この先さらに明るくなって行きますよ。
お豆腐のハンバーグ。 硬いお豆腐だし、ハンバーグには向いてるかもと手でつぶして、青ネギ、ショウガ、塩、醤油、ジャガイモのでんぷん粉でこねこね。 円く平たくして、フライパンで焼きました。 これ意外と美味しいかも。 サツマイモを焼いたもの、トマトも添えて。 せっかくだし、ご飯(パンダン米)も炊きました。
3月最後の日は、UNOX(ウノックス)のソーセージ。 ブロッコリーがたくさん出回っています。 量り売りでオープンマーケットで買えた胡桃は、だんだんと姿を消し、名残惜しそうな冬が遠ざかっていくのを感じます。 最近は年中トマトがあるけれど、昔は夏しか食べられなかった記憶が。 ズールコールはマンゴ豆乳で煮ても美味しかったなぁ。
長かったお料理の記事、最後まで読んでくださってありがとうございます。 気分は満腹? どれか食べてみたいものありました?
4月も、毎日お料理が続きます・・・。 また新しいレシピ、入手しなきゃ。
すごい見応え~♡
美味しそうなものがたくさんあって、真似っこしたいものもたくさんあって、あれ、私が今日社員食堂で食べた坦々麺にそっくりだ・・・なんて思ってたら、五目ちらし寿司まであったぁ~^^
いつかInatimyさんとも「中華とワインの会」やろうね~♡
それにしても、いつもInatimyさんとkamoさんの食卓って楽しそう。
ひとりの食事はつまらないから、どんどんやせちゃうんだ~^^;
私もがんばって料理しなくっちゃ。
by てんとうむし (2009-04-25 00:30)
<気分は満腹? どれか食べてみたいものありました?>
→ もぉう~~~、写真見てると、満腹どころか、どんどんおなかがすいて
きちゃう。ドリトス(コーンチップ)の袋を開けて、クロテッドクリーム(スコーン用)をつけて食べました。私は食生活が和風じゃないので、Inatimyさんのごはんがうらやましい。どれか、じゃなくて、ぜーんぶ食べてみたい。苺もチョコも食べたい、ビールも飲みたい。。kamoさんのコルマカレーも。
by TaekoLovesParis (2009-04-25 01:02)
税所の絵・・・・・ちょっと見、 童話の国か、オトギの国のレストランみたい
by toraneko-tora (2009-04-25 08:02)
お料理本を見ているよう・・・・♡(´∀`o)
by ぴーすけ君 (2009-04-25 08:05)
すごーい♪♪♪私も記事を拝見すればするほど、お腹空いてきました。色々工夫されていて偉い!!と思います。ご主人との楽しい生活も伝わってきます。
Inatimyさんのお宅にお邪魔したくなります(あわよくばトラチさんにもお会いしたい(^_^;))
by Bonheur (2009-04-25 10:38)
満腹どころか、お腹が激ヘリですよ~~笑
色々と食べたい物がありました♪
そして、宝物のように木箱に包まれたチョコレート!素敵ですね(^-^)
アクセサリーよりも、嬉しいかも。
by nao (2009-04-25 11:19)
美味しそうなお料理ばかりで、お腹が空いちゃいました~(*^^*)
エミーのフォンデュ、こちらでも売っていますよ♪
お手軽にフォンデュが楽しめていいですよね♪
スペインのチーズも値段の安さにびっくり!羨ましいです~♡
by chercher (2009-04-25 12:56)
みんな美味しそうで目移りしてしまいます。
KamoさんもInatimy さんも料理上手ですねー。
食器もカワイイです。
by luces (2009-04-25 16:09)
このちらし寿司~私も使いました★
日本に居るのに手抜きです^^;
いやぁ、どれもこれもお邪魔して食べたくなっちゃいます~(^^)
by 夢空 (2009-04-25 16:16)
どれも食べてみたいけど、一番はムール貝かな~
kamoさんのカレーも美味しそうだな~
Inatimyさんの食卓はマレー系の調味料をよく使ってますよね。
「魔法にかけられて」飛行機の中で見ました^^
by miffy (2009-04-25 16:28)
じっくり拝見♪
いつも思うのですけど、色彩がきれい。
お野菜が多いからかな?
それに、お皿の盛り付け方も、絵を描くみたいな感じ。
Kamoさんのカレーへの拘り、いいですね~
繊細で丁寧?男性ならでは?
このちらし寿司のもと、道場六三郎さんのものですか?
by Roseblanche (2009-04-25 19:09)
うーん、お料理してくれるというだけでもステキなご主人なのに
丁寧に作ってくれるなんて良いですね~!
羨ましいなあ。
うちではありえない状況なので~。
by ミカチ (2009-04-25 20:25)
きゃあ♡ろくさん亭のちらし寿司、いいな~♪
今日のめぎ家はお魚でグリルの予定です。
by めぎ (2009-04-25 21:09)
カラフルなお野菜いっぱいのメニューがいっぱい。
毎回お写真を忘れず撮られているのがすごいですね。
Kamoさんとの共同作業、楽しそう。いつも一緒ですてきなカップルですね♪できあがりの像さんと一緒のカレーのお写真すごくいいです。おいしそうだなぁ。。
by rino (2009-04-25 21:59)
おいしそうな料理のオンパレードでお腹がグーグーなっています。
昨日まで、比較的お近くのブラッセルに行ってました。
ケニアから行くとやはり欧州の歴史と文化の香りにほっとします。
by beluga (2009-04-25 23:36)
時々登場する日本の食材をみると、こんなのがあるんだ~ってビックリ。豪華なちらし寿司がいいですね(^^)
by 母ちゃん (2009-04-26 09:12)
そのブルゴーニュのシャルドネ安すぎっ!、僕なら直ちにその店の在庫全部を買い占めたいとこですが(^^;、でも、Inatimyさんちは二人とも甘くないとダメなんですよね~(もったいないなぁ・・・笑)。
でも酸っぱいワインを甘く飲む方法もありますよ。
クレームド・カシスって、甘いカシスのリキュールで割って、カクテルのキールにしてあげれば、きっとInatimyさんもkamoさんもOKなハズ(自分で作るんだからレシピなんか無視して甘くし放題だし・・・笑)。本来はシャルドネより手頃なアリゴテ種のワインを使うのが常道らしいけど、2ユーロのシャルドネなら許されるちゃうでしょう。
by yk2 (2009-04-26 10:32)
満腹になりました♪
いつもながらに美味しそうなもののオンパレードですね^^
どれもちょっとずつ味見してみたい♪
今回はkamoさん作の美味しそうなインドカレーまで登場!
お二人が毎日の食事を楽しんでいる様子が目に浮かびます^^
山羊乳のチャイって飲んでみたいな~^^
by MOCOMOCO (2009-04-26 13:37)
ワインが3−4日持つなんて、すばらしいですね。
軽く1本一日でなくなります・・・。
夫の友達(何人か忘れたけど)が、どんな口に合わない
ワインでもリンゴジュースと割るとイケル味になるんだよ!
って言ってましたよ。サングリアにしちゃうのもいいかもですね。
豊かな食卓ですね〜。色とりどりですばらし〜。
どうも手間をかけるのをおっくうがってしまって(^^;
by どらっち (2009-04-26 21:04)
どれも美味しそう…こんなに美しい暮らしがしてみたいなあ。毎日ていねいに生活していらっしゃる様子も、お二人の仲の良さも、記事から伝わってきます。Inatimyさんがお料理教室をなさる機会があったら、参加してみたいです♪
by tanpopo (2009-04-27 09:42)
優しさのある家庭料理に日本的な配慮をいつも感じます。
07ワインのスーパーな特価値付け(=現地評価)は笑いました。
これじゃあ瓶代の方が中身より高いという事になりそうです。
ベルギー人と並んで値切るの上手ですからね、恐るべしオランダのバイヤーたち。
このワインの場合に限って云うならば
リキュールで割る覚悟OKならフレッシュハーブとか入れて瓶ごと湯煎にかけてワインに香りを移して保存するのも手です。
料理にも使えるし、甘いソーダで割ったら楽しいアペリティフになります。
by c-d-m (2009-04-29 02:44)
お菓子の缶、すてきなだぁ。
お部屋に飾ったら、楽しい気分になりそう♪
『サテソース』、
『ハインツの果物と野菜のスプレッド』気になります♡
日本でも売ってるかな? 探してみょーっと。
豆腐のハンバーグも、おいしそうです^^
by hatsu (2009-04-30 07:36)
(イッタラの黄色い食器に盛りつけ。 ご飯にトマトを添えて。
写真を撮るなら、ランチョンマットはこれで)
イッタラの食器とランチョンマット、お揃いです。たぶん白いスクエアー
のお皿も。(*^^*)
ちらし寿司とまったけのお吸い物、オランダでは、うれしいご馳走
ですね。スウェーデンに住んでいる知り合に「ちらしの素」を送って
あげたら、「もったいなくて・・・」って、賞味期限を過ぎてから、
ちびちび食べてました。
by noie (2009-04-30 23:36)
→皆さま
たくさんのnice! & コメントありがとうございます。
栄養面も配慮したいし、嗜好も取り入れたいし、パターン化されると飽きちゃうから、目先の違ったものを食べたいし、かといって、手間がかかるのは苦手・・・と悩みに悩む毎日です・・・。
→てんとうむしさま
大体30分ほどで完成するものばかりなので、真似っこするの簡単かも・・・ふふ。 担々麺、外で食べたことが1回しかないから、記憶を頼りに再現。 似てるなら成功だぁ。 でね、五目ちらし、と~っても美味しかったの♪ 感動ものだったよ。 「中華とワインの会」いつかご一緒できますように。 ニラ饅頭あるかな~。 楽しみ。
猫助くんを相手に、ちゃんと食べてやせないでね♪
→TaekoLovesParis さま
あ~いいなぁ、ドリトスにクロテッドクリームだなんて、そっちの方が美味しそう♪ 日本にいた頃は、朝食もしっかり和風だったのに、今ではすっかり洋風がメインです。 そのほうが食費節約♪ こっちでお醤油買うとたかいんですよねぇ・・・。
4月からは、白アスパラも毎週のようにたくさん食べてます♪
→toraneko-tora さま
オシャレなカフェ・レストランに見えますよね。 たくさん旅をされてるtoraneko-tora さんなら、あちこちの国で、こんな素敵なレストランで食事されたかな~。
→ぴーすけ君さま
お料理本・・・題して、「面倒臭がり屋でも出来る簡単料理♪」かな~。 お菓子作りは特に苦手なので、あれ?次どうするんだっけ?と何度も本を読み直してます・・・。
→Bonheur さま
工夫と言うか・・・その場しのぎ、という単語がぴったりなんですけどね。 あれがない、これがない、ま、いいか・・・でも、最後には、なんとか食べるものになってます♪
我が家で食事? ふふ、大量に食べますよ。 引っ越して、ちゃんと食卓が出来たので、椅子も4脚。 先日は、オランダ人友達を昼に招待したところ♪
→nao さま
木箱チョコ、アクセサリーじゃないところがいいでしょ。 ふふ、花より団子♪ 豚に真珠♪ そんな私です。 一粒の美味しいチョコは、山ほどの宝石に勝る!
→chercher さま
エミーのフォンデュ、chercher さんところで記事を見て、あ、我が家もフォンデュしてみよう、って買物に出かけたら、同じのがあって、それにしたんですよ♪ あと一種類、緑の箱で、香草入りというのがありました。 スペインのチーズ、これでも高い方ですよ・・・。 スペインに行けば、もっと安く手に入る品かも・・・でも、あっちに行っちゃうと、今度、オランダのチーズが高くなる・・・。 オープンマーケットのチーズ屋さんめぐり、chercher さんとしたら、いろいろ教われて楽しいかも~。
→luces さま
料理の腕前は、私もさほど良くないので・・・Kamoさん、その気になれば、楽勝抜かすことが出来るかも・・・。 今、我が家にある食器は、写真の黄色のイッタラと、あと、割れてもすぐ補充が出来るようIKEAで買った365+のシリーズ。 あと、無印良品。 このイッタラ、すでにこの色が製造中止なので、割らないよう慎重になります・・・どきどき。
→夢空さま
ちらし寿司仲間だぁ~。 これお手軽で便利ですよね。 今、家にあるのが林檎酢しかないので、一から寿司飯を作るとちょっと風味が違ってて・・・。 こんなお料理ですが、よかったら、いつかお料理交換しましょう~。 美味しいパンに期待♪
→miffy さま
ムール貝、日本では気軽にスーパーで買って、家で食べられませんよね。 そういう私は、アサリやシジミとは、すっかりご無沙汰。 恋しい・・・。 インドネシアが昔、オランダの支配下にあったので、その関連で、東南アジアの調味料が楽に入手できます。 あとスリナムのスパイスも。 おかげで、食生活に豊かな味わい♪
私、飛行機に乗ると、すぐ眠くなって、映画ほとんど見る余裕がなく、損な性質かも・・・。 Kamoさんは、逆に、ず~っと映画。
→Roseblanche さま
面倒臭がり屋でお料理の腕がさほどない私の、料理の基本裏技。 赤、黄、緑、白、黒・・・など多色使いにしてパッと見の印象をよくする。 調味料は、多少価格が高めでも、本当に美味しいものを使う。 この2点♪ 調味料が美味しければ、素材の味が生きて、作る人を選ばないんですよね~・・・へへ。
このちらし寿司、道場六三郎さんのようです。 パッケージの書の署名に名前が。 いいものを作ってくださいました♪
→ミカチさま
ふたりとも、こだわる点がそれぞれ違ってて、私が大雑把なところは、Kamoさんが細かく・・・またその逆もあり・・・。 釘を打ったりするのは、私のほうが上手です♪(きっぱり断言♪) 持ちつ持たれつが、気楽かも。 お料理、そのうち私抜かされます・・・。
→めぎさま
デュッセルドルフなら、その気になれば、なんでも手に入りますよね。 ろくさん亭のちらし寿司、これ、売ってるかもしれませんよ。 お魚グリル、リッチ~。 あのお魚屋さんかな。 新鮮なの売ってていいですね~。
→rino さま
実は、この食卓記事で、何食べたか、メニューがパターン化されてないかチェックしてたりして・・・。 夕食楽しみに帰宅してくれるので、それに応えられるよう、がんばらないと・・・と。 野菜はたくさん食べても、すぐに消化してくれて軽いので、とっても好きなんです♪ 満腹感が得られてカロリー低いし。 見た目をカラフルにしたいのは、子供の頃の経験の反動かな。 私の母は、煮物が多く、茶色ばかりだったし・・・。
→beluga さま
ブラッセルまでお越しでしたか・・・ケニアからだと、景色も気分も違うでしょうね~。 お仕事でお忙しい日々かと思いますが、体調崩されませんように♪
→母ちゃんさま
日本食がまったく売ってないわけでもなく、あるところにはあるんですが、高価なので。 ついつい手軽に入手できる近所のスーパーの食材で節約を試みる日々。 そんな中、日本からの応援物資が届いて、こころまでニンマリ。
→yk2 さま
普段はもっとするんでしょうけれど、一時期すごく安く売ってました。 買占めするほどのものなら、もっと買っとけば良かったかな・・・。 安かったから、このシャルドネで、林檎でも煮ようかななんて思って買ったんですよ。 もったいなかった? クリームド・カシス、こんど近所の酒屋さんで聞いてみよう。 話し聞いてるだけでも美味しそうだもの。 シャルドネ、って高価な葡萄の品種なのね。 もしかして、シャブリってのもそうなのかしら・・・。
→MOCOMOCO さま
ふふ、ご近所さんなら、夕食交換できるのに。 あ、でも、味見してもらって、まずかったら申し訳ないなぁ・・・見た目だけだったりして・・・へへ。 ふたりとも食べるのが好きなので♪ Kamoさんが好きなコリアンダー、いつか庭で育てられたらいいなぁ。
→どらっちさま
我が家は、甘くて美味しいワインを3日がかり・・・というのが標準ペースなんですよ。 しかも1ヶ月に1本飲むか飲まないかで・・・。 ワインが好みの味ではなかったりすると、たいてい林檎や梨でコンポートをつくるか、ワインゼリーに変身♪ 最近は爽やかに、しかもお手軽に甘い炭酸飲料で割ってます。 ふふ、サングリアは、黄桃がはいったものが好き♪ 我が家の料理は、手間暇かけない約30分完成のものばかりです・・・・。
→tanpopo さま
私がお料理教室だなんて滅相もないです。 目分量だし、いい加減だし、代用品多いし、面倒臭がり屋だから、習うこともなく、あっけなく終わっちゃいますよ・・・。 ていねいに生活・・・とは程遠い、何食べようかな~と考えながら、あれこれ味付けして、結果、こうなっちゃった~料理だったり。
→c-d-m さま
この07ワイン、先日、価格チェックに行ったら、今度は5ユーロでした・・・。 ちょっと上ってた。 でも、もともと7ユーロほどで売ってるものなんですね。 シャルドネの他に、シャブリというのも並んでて、こちら、8ユーロの物が、7ユーロになってました。 結構、いい値段するワインだったんだ・・・とビックリ。
フレッシュハーブを入れて湯煎・・・ですか。 思いもつかない方法でしたので、いいこと教えていただきました♪ こんどチャレンジしてみます。
→hatsu さま
お菓子の缶、今、他のお菓子が入ってます。 チョコバーとか。 サテソースは、ピーナッツバターがあれば、砂糖、醤油、味噌、豆板醤を加えて混ぜれば、近いものが出来ますよ♪
→noie さま
イッタラのこのシリーズ、時代の流れとともに色が変わっていって、この黄色、すでに製造中止だそうで。 買ったとき、お手ごろ価格だったので、よし揃えるぞ、と思った矢先でショックだったんですよ。 ランチョンマットも白い角円スクエアーのお皿もIKEAです♪ お皿は、365+シリーズ。 そそっかしいので、割れてもすぐに補充できるよう・・・。 日本食、本当にもったいない気持ちが先にたってしまって、ちびちび食べてるうちに非情にも期限が来たり。 たま~に一時帰国すると、スーツケースの中、ふりかけやとろろ昆布、期間限定のお菓子でいっぱいに♪
by Inatimy (2009-05-01 20:36)
またまたご無沙汰してしまいました。
遅々として減量が進まず、リバウンドしつつあるときに、ふとInatimyさん
が「また貯金箱が重くなるわよ、ウフフ」と言ってるような気がして、
ブログと減量、再開しました。
その割には、とにかく「ゴハンの記事」をめざして来ちゃいましたが…。
ソーセージはU字型のまま、ズールコールと一緒に頬張りたい、あ、また
邪念がー。ぜんぜん成長できてないです~。
by はっちん (2009-05-15 23:22)