5月の食卓とフライパン [食]
うぶ毛があるか、ないか・・・?
桃とネクタリンの違いって。
果肉が黄色のものばかりだと思ってたけれど、フランスで白い果肉のも食べた。
みずみずしくって甘い。
でも、Nectarine ネクタリンという名で売ってるかと思えば、
うぶ毛がないのに、果肉の色によって、
pêche jaune 黄桃とか、pêche blanche 白桃の名前。
ん~・・・あまり細かいことにはこだわらない・・・それがいいのかも。
これがイチゴとあったら、さすがに「違うでしょ。」となるけれど。
5月の食卓でも、あまりたいして変わったものは食べてないかも・・・。
豚の骨付きあばら肉。 これ、1人分。
青リンゴのマヨ和えに、ノヂシャ・コーン・プチトマトのサラダ。 みかんジュース。
洗濯、床拭き、バスルームやトイレの掃除、靴磨き・・・とあれこれ私がしてる間に、
外に出かけたKamoさんが、このあばら肉をマルシェで買って来てくれた。
既に焼いてある状態だったので、夕食前に温めれば、すぐに食べられる。
とっても楽できてありがたい。 しかも美味しいし。
レンジで作るオムレツで、簡単ランチ。 あとは、パンとプチトマト。
オムレツの材料は、卵、牛乳、塩胡椒、コーン、カニカマ、ノヂシャ。 混ぜてチンするだけ。
仔牛の煮込み。 1時間ほど弱火でコトコト。
肉は350gほど。 1kgあたり14~15ユーロ(100gで約161~172円)。
塊のを買って来て、自分で適当な大きさに切った。
あとは、玉ネギ、ジャガイモ、人参、マッシュルーム、赤パプリカ、モロッコインゲン、
フォンドヴォ―、トマトピューレ、塩胡椒。
鶏肉のカレー。 これも弱火でコトコト1時間あまり。
鶏の骨付き胸肉4個。
玉ネギ、ジャガイモ、人参、マッシュルーム、赤パプリカ、ズッキーニ、チコリ、
トマトピューレ、マドラスカレー粉、ガラムマサラ、塩。
鶏ダシの他に、いろんな野菜の旨味が出てる。 ご飯じゃなく、バゲットで食べた。
レンズ豆とソーセージの煮込み。 さらに、これもコトコト・・・。
レンズ豆は30分ほど水に浸しておいてから煮込む。
玉ネギ、ジャガイモ、人参、マッシュルーム、赤パプリカ、ズッキーニ、チコリ、
トマトピューレ、野菜のブイヨンキューブ。
思ったより大量にできたので、翌日も・・・
・・・レンズ豆とソーセージの煮込み(前日の分に、チコリ、マッシュルーム増量)。
それと、世界のスパイスのクスクス(色が黄色で、なんとなくカレー風味)、
ノヂシャ、赤パプリカ、プチトマト、ラディッシュを添えて。
焼き肉が食べたい、との要望により、たっぷり焼いた。 牛肉380g。
焼き肉のたれなんてないので、
ニンニク、砂糖、醤油、味噌、コチュジャン、白葡萄ジュース、すりつぶした胡麻で作ったら、
Kamoさんに大好評。 濃度調整に入れるジュースは、林檎や梨でもいいかも。
なぜか、これにパンを食べても平気な我が家。
ライ麦パンと、クランベリー&アーモンドのパンが美味。
奥のカヌレは、食後の珈琲とともに。
写真の他に、あとで、たっぷりサラダもちゃんと食べた。
Kamoさんがスーパーでカートに入れたクノールのスープ。 ポロネギと小海老。
3人分だけど、ふたりで食べきり。
あとは、市販の鮭ハンバーグ、レンジでチンのジャガイモと人参、サラダとプチトマト。
それとパン。
野菜と鶏肉まぜまぜクスクス。
鶏胸肉、玉ネギ、人参、赤パプリカ、ズッキーニを炒めて、指定量の水を入れ沸騰したら、
火を止めて、地中海風シリアル入りクスクスを投入。
フタして蒸らすだけ。
仕上げにカシューナッツを。
またまた鶏肉のカレー。 Kamoさん、カレーが好きだから。
鶏の骨付き胸肉、玉ネギ、ジャガイモ、人参、マッシュルーム、赤パプリカ、ズッキーニ、
マドラスカレー粉、チキンブイヨンキューブ。
今度は、ご飯と一緒にたべた。 フランスのカマルグで作られたお米。
フランス南部のカマルグは、塩の産地で有名だけれど、
稲作地帯もあり、お米がとれる。
日本のような短米ではないけれど、タイ米のような長米でもなく、中間くらい。
たっぷり鶏肉カレーを作ったので、次の日も。
すっかり、我が家の主食のひとつ、クスクスとともに。
ソーセージ、玉ネギ、人参、ズッキーニ、赤パプリカと一緒に、
地中海風シリアル入りクスクスを。
Kamoさん、クスクスもお気に入りのようで、リクエスト率が高い。
朝食に登場したのが、瓶詰のウサギのテリーヌ。
こってりなので、ちょびっとパンにつけて食べる私に対し、Kamoさんはたっぷり。
あ・・・「ちょびっと」って方言?
新作だと勧められたパン。 皇帝のバゲット。
青い紙袋の文字には、皇帝のパン職人の伝説にひらめきを得たとか、
19世紀の昔の小麦を新たに栽培して作った・・・云々。
・・・これはこれで、美味しいけれど、
私としては、いつものトラディションのバゲットのほうが好き。 めりはりあって。
グリーンアスパラガスのバターソースパスタ。
ベーコン、人参、グリーンアスパラガス、赤パプリカをフライパンで炒めて、
巻貝型パスタを加え、塩で味付け。
上からさらに、溶かしバターをかけて食べる。 緑の春の味を満喫。
Kamoさんに人気の鶏手羽とジャガイモのオーブン焼き。
鶏手羽は塩胡椒して、オリーブオイルをまぶし、
ジャガイモは、レンジでチンして、塩胡椒、小麦粉してから、オリーブオイルを。
210℃に熱したオーブンで15分、途中ひっくり返して、さらに15分ほど。
それにプチトマトとサラダ。
Kamoさん撮影
いつもと違うのは、ローズマリーを使ったこと。
ベランダのローズマリーが勢い良く伸びてきたので、カットしたので。
爽やかな香り付きで、ますます大好評。
カマルグ米のご飯に、アジア風肉じゃが。
カリグラフィーの先生にもらった料理本
『やみつき アジアごはん ピリ辛&スパイシー編』に載ってたのを、アレンジ。
鍋にオリーブオイルとニンニク、弱火で炒めて香り出し。 そこへ豆板醤。
さらに豚肉入れて炒めて、玉ネギ、人参、ジャガイモ追加。
300ccの水、砂糖、醤油で1時間余り煮込む。 アルミホイルの落とし蓋をした。
さらにモロッコインゲンを入れて、すりゴマ&味噌を煮汁で練り、中へ。 よく混ぜる。
Kamoさん曰く「日本の肉じゃがが霞む」ほど美味のよう。
貴重なゴマが残り少なくなってきたなぁ・・・と思ってたら、
タイミング良く、実家から白ゴマが。 しかも業務用サイズの袋入り。 ありがたい。
さっぱりと、ベーコンとカブのスープ。
ベーコン、玉ネギ、人参、カブ5個、ズッキーニ、赤パプリカ。
ベーコンの旨味と塩気だけで調理。
むいたカブの皮は、刻んで一緒に煮込んだ。
韓国の麦茶がなくなったけど、食材店に買いに行くのも面倒だしな・・・と、
スーパーで手軽に手に入るものをゴクゴク飲んでる。 水出し紅茶。
ある日の朝食。
ドライイチジクのパン、クランベリー&アーモンドパン、
イタリアンサラミ、バスクのチーズ、ネクタリン、キウイ、トマトジュース、
ヨーグルト(マンゴ)、紅茶、栗のクリーム。
たまには、ご飯に味噌汁、モズク、焼きシシャモ、納豆が食べたいな・・・。
新しく買った瓶入りパスタソースと、オレンジ色のパスタ。
ソースは、アーティチョーク&レモンと、カボチャ&パルメザンチーズの2種。
パスタは、人参とカボチャの練りこまれたリボン型。 25%が野菜のピューレで出来てるそう。
そのリボン型パスタと、アーティチョーク&レモンの瓶入りソースで。
レモンの酸味が効いた爽やかなソース。
ソースだけだと具が寂しいから、ベーコン、マッシュルーム、赤パプリカ追加。
盛り付けた後、まわりにサラダを。
朝食に、巨大苺登場。
皇帝のバゲット、バスクのサラミ&チーズ、イタリアンサラミ(薄切りの)、
トマトジュース、ヨーグルト(イチジク)、栗のクリーム。 写ってないけど、あと紅茶。
ふと通りがかった道にずら―っとテントが並び、
食べ物、家具、雑貨何でもありのマルシェが出てた。
で、フライパンを買った。
くっつかないよ、と言うお店のおじさまの言葉にひかれ。
テフロンじゃないみたい。 セラミックのフライパン・・・?
サイズで色が分かれてて、好みの大きさを選ぶと、必然的に黄緑になった。
これで、最初に作ったものは・・・
・・・とんかつ。 というか、シュニッツェル。 こっちのパン粉はきめ細かい。
我が家は、家で揚げものは滅多にしない。 あとの油の処理が大変だから。
する場合は、少ない油で焼き揚げ。
古くなったフライパンは粉もんには弱く、衣がくっつくので、さらに遠ざかってた。
さすが新しいフライパンは違うなぁ。
あとは、レンジでチンの人参、ベランダでとれた青紫蘇、
ラダ、コーン、プチトマト、香草入り山羊チーズ。
とんかつシュニッツェルにつけたのが、薔薇の実マスタード。 ちょっとフランスっぽい?
他、親子丼、チコリのお好み焼き、胡桃&リコッタソースのパスタ、
レモンたっぷり絞りかけたアジア風麺・・・と、いつもと同じ顔ぶれだったので、省略。
新しい料理、取り入れないとなぁ・・・。
見るのも飽きちゃった?
最近、どんな食べ物が日本で流行ってるのかなぁ・・・。
セラミックフライパンですね。
最近チラシで良く見かけますが使い心地は如何でしたか?
日本で流行の料理・・・・・なにかな・・・わからない。
しいていえば、エコ、 エコ料理。 調理法が流行かも。
by ami (2011-06-28 21:36)
肉がドン!とあると、ああ、外国っぽいと(憧れる気持ちも込めて)思っています。
by HIROMI (2011-06-28 23:24)
そのフランパン、カルフールで見るたびに欲しくなるんですよね。
カラフルなキッチンツール大好きで。けど、フランパンを買った
ばかりなんで、しばらくガマンです・・・。
うちも水だしの紅茶、大活躍です。子供達が桃の紅茶が大好きなんですよ。
by どらっち (2011-06-29 00:12)
豚の骨付きあばら肉、おいしそうですー^^
暑さで体力を消耗しているせいか、
お肉ばかり食べたくなってしまいます(笑)。
薔薇の実のマスタード、フランスっぽくておしゃれで素敵♡
日本で流行っている食べ物、なんだろう?
思い出したら、また遊びに来まーす☆
by hatsu (2011-06-29 06:28)
そろそろあのつぶれたタイプの桃の季節ですよね。
こちらもこの2日間35℃を超す夏日でしたが、桃やネクタリンはまだドイツのじゃなくてフランスなどの輸入品しか売られてません。
by めぎ (2011-06-29 08:07)
日本、暑いですよ~。
もしも、帰国、日本に住むなんてことになったら
レストラン開業してください(^_-)-☆
by 夢空 (2011-06-29 10:44)
そいじゃー、
鶏肉のカレーをひとつオーダーね。
これ食べて熱射病に負けないぞ!
ヽ('∀')ノ
by ぷーちゃん (2011-06-29 15:02)
鶏手羽とジャガイモのオーブン焼き、ローズマリー風味がおいしそうですね。特にこれから夏には、さっぱりしてよさそう。
カレーにズッキーニ、日本だったら、夏のカレーという名前がつきそう。
日本は、自粛、復興というキーワードがあるので、今年は、流行の食べ物、ぱっと思いつかないけど、昨日、今日と30度を越す暑さなので、「熱中症に注意」、暑さに負けない体力づくり、です。こういうお料理だったら、暑さに
負けませんね。
by TaekoLovesParis (2011-06-29 19:34)
いつもご飯と納豆の息子さんは、フルーツたっぷりの朝食がお気に入りです♪ 食べたぁ~いと叫んでます(^^)
by 母ちゃん (2011-06-29 20:05)
薔薇の実マスタード、興味あるなぁ。
探してみようw
by ぴーすけ君 (2011-06-29 21:40)
でっかいお肉。わがやではこんな塊お肉は登場しないです。
テリーヌのラベルのウサギがかわいらしい。でも食べちゃうんですよねー。
セラミックコーティングのフライパンは日本でも見かけるようになって来ました。今後フッ素加工からセラミック加工に変わっていくだろうとお店の人は行っていました。悩んだ結果、鉄のフライパンを購入しました。
日本ではやっているのは、たぶんルクエを使った蒸し料理だと思います。
by luces (2011-06-30 13:55)
カレー大好きなので我が家も1週間に1度はカレーです。
煮込み料理って他の事をしながら調理できるので良いですよね。
この頃は暑すぎて汁物は食べたくないけど・・・
クスクスはいろんな物と合うので重宝しますよね。
ちょっと前までは同じモロッコ料理のタジンが流行ってましたね~
薔薇の実のマスタード、日本にも売ってるのかな?
どんな味なのか試してみたいな~
by miffy (2011-06-30 16:25)
私も最近、おうちクスクスはじめました。
「まぜまぜ」するのも美味しそう♪ さっそく真似っこしてみようっと^^
日本でいま流行っている食べ物ってなんだろう。。。。
よくワゴン販売で東北の物産が来ているので、「かもめの玉子」とかよく買っちゃう。
by てんとうむし (2011-06-30 23:16)
お肉料理が美味しそうだな♪
骨付き肉や塊のお肉料理はヨーロッパっぽいなあと思います^^
ドイツで買って帰ったクノールスープ、結構美味しくて(日本にはない味だったし)もっと買って帰ればよかった~と思いました^^
by MOCOMOCO (2011-07-01 20:34)
「ちょびっと」って僕も使います。
東京の生まれ育ちですが、周りも言ってたような。
あまり意識してなかったけど今は「ちょっと」の方が出番が多い。
食卓にあがる料理、いつも食べたい料理ばかりです。
by いっぷく (2011-07-03 00:22)
我が家もフライパン購入しましたよ。
お料理どれも美味しそうです!
by カエル (2011-07-03 11:49)
お肉とパン達、美味しそう♪
塊のお肉って、豚肉しか食べてません。
しかも…茹で豚を酸味のあるたれに漬けた紅茶豚ばっかりです。
コトコト煮込んだお肉、グリルしたお肉…
久しぶりに食べたくなりました(^。^)☆
by ネム (2011-07-04 21:56)
→皆さま
『5月の食卓とフライパン』のお話に、たくさんのnice! & コメントありがとうございます。 あっというまに7月になり、学校も休みのようで、街にはますます人がたくさん、あちこち渋滞。 人混みは嫌だけど、先日はバーゲンへ。 買ったのは羽根布団カバーやベッドシーツ。 色はシンプルな生成り。 そのほうが圧迫感なく部屋がスッキリ見えるし、寝てしまえば柄なんて見えないものね(笑)。
→amiさま
セラミックフライパンの使い心地は、今のところ快適。 でもこのくっつかない状態がいつまで続くかが問題。 今まで5年保証のフライパンも我が家のハードな料理にあっけなく衰えて行ったので(笑)。
→HIROMIさま
日本では魚料理がメインだったのに、肉のほうが安い欧州では、めいっぱいドンっ!楽しんでます♪
→どらっちさま
あ、カルフールでも売ってるんだ~。 我が家、今まで持ってる鍋やフライパンはステンレスのシルバーや黒だったので、この黄緑は新鮮です♪ 水だしの桃の紅茶、思ったより美味しくって私も好き~。
→hatsuさま
豚の骨付きあばら肉は、むしゃむしゃと無言になって食べちゃいますね~。 この部分は、牛より豚のほうが旨みがある気が。 薔薇の実マスタード、つけたのはとんかつだけど、ちょっと気分的に優雅(笑)。
→めぎさま
あ、見かけましたよ、平たい桃♪ オランダ(住んでたエリアのマルクトだけかなぁ)では、あれしか白い桃が売ってなかったので、懐かしい感じ。 パリは肌寒いと思ってましたが、南のほうは、果物がどんどん熟れるほど暖かいんだなぁ。
→夢空さま
日本に戻ってレストラン開業したら、すぐに潰れちゃうかも(笑)。 知人・友達だけにふるまう素人手料理のままで。 そうなったら、食べに来てくださいね~。 一品ドンっ!ですけど(笑)。
→ぷーちゃんさま
鶏肉のカレーですね~。 野菜たっぷりで♪ 自転車乗る時も、熱射病にならないようにお気をつけて♪
→TaekoLovesParisさま
なにかと重宝な緑の野菜がズッキーニなので、いろんな料理に入れてます♪ ブロッコリーだったら下茹でいるけれど、ズッキーニはそのままOKですもの(笑)。 暑さに負けない食べ物と言えば、私が思い浮かべるのが、うなぎ。 あぁ、うな丼食べたいです。 あとネバネバ系のオクラ、納豆、モズク、めかぶかしら。 一時帰国した際には外せない食材です♪
→母ちゃんさま
あら、いつもご飯と納豆だなんて、うらやましい。 食べたぁ~い!と叫びそうです♪
→ぴーすけ君さま
薔薇の実マスタード、気分が優雅な感じに♪ 味はやっぱりフランスの酸っぱい系のマスタードがベースなんですけどね。
→lucesさま
肉は塊になればなるほど、手がかかってないものほど安いかも。 ウサギもウズラも、子牛も子豚も、可愛いくてもありがたく食べちゃう。 私も一番欲しいのは鉄の片手中華鍋。 がんがん強火で使っても、荒っぽい扱いでも、びくともしない頑強さが好き♪ ルクエって、こちらでもキッチン用品店で見かけました~。 でも、こっちのひとはそれほど興味ないみたい・・・。
→miffyさま
ふふ、我が家では、暑い時こそ煮込みや汁もの♪ 夏のカレーは特に美味♪ タジンも欲しい調理用品のひとつなんですが、結構いいお値段しますよね(笑)。 狭いキッチンで保管場所も限られてるし、使用回数考えるとなかなか買えません・・・。 薔薇の実のマスタード、日本にも売ってるかしら・・・?
→てんとうむしさま
クスクスなんでも合うので、困った時はクスクス~。 ご飯炊くより簡単だし、面倒くさがり屋の私にぴったり。 カモメの卵って、ニワトリのより大きいの? それとも小粒?
→MOCOMOCOさま
ドイツも肉の塊、アイスバインどんっ!ですものね~。 迫力満点。 クノールスープは、ハズレが少ないですよね~。 私もドイツに出かけるたびに買ってました♪ フランスでは、クノールより、Liebig というメーカーのスープのほうが美味♪ あとドイツでよく買ったのがバーブもの。 香草ブイヨンキューブ、香草入り塩、ハーブティー、香草ドレッシングの素(粉で、オイルと水で溶いて使うの)。
→いっぷくさま
「ちょっと」が標準かしら。 「ちょびっと」「ちびっと」、たまに無意識のうちに使ってます(笑)。 関西系の我が家、ふたりの間でも言葉が異なって、今でも思わぬ表現にビックリ。 イントネーションが違ってたり(笑)。
→カエルさま
どんなフライパンかしら♪ 鉄かな、ステンレスかな、セラミックかな? パリで、日々、こんな食卓なんですよ・・・怪しいでしょ、ちょっと。 無国籍風(笑)。
→ネムさま
紅茶豚? なんだか香り高そうな素敵なネーミング。 あとで検索かけて調べてみようっと。 ベランダにあるローズマリーやタイムが、どんどん大きく育ってきて、でもどんな料理に使えばいいのかしら・・・と困った状況に。 なにかいいレシピがあれば是非教えてくださいね~。
by Inatimy (2011-07-05 19:33)