牧歌的風景の地に来てみれば・・・いつのまにか塔と門の街へ・・・
田舎道を走るバスの窓から見えたのは、あたり一面の向日葵畑。
なだらかな丘の向こうまで、ずっと続く乾いた大地に 太陽の光を浴びた黄色の花が風に揺れるさまは、 異国の地で暮らすこれからの不安を一気にかき消してくれた。
あの時のスペインの夏。 光る思い出のかけら。
続きを一緒に歩きましょ。
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