牧歌的風景の地に来てみれば・・・いつのまにか塔と門の街へ・・・
高く伸ばした手にふれたのは、
凍てつくような冷たい空気。
そして、舞い降りてきた眩しい光。
迷うことなく進んで行こう。
どこに行くのか、続きを読む?
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