3月の食卓(夕飯篇) [食]
もっとマメになりたい。
そう思いながらも、もう、ずっとずっと、面倒臭がり屋。
ダイナミックで、目分量、細かいところにはこだわらない、一品ドンっ!なお料理。
それが我が家の食の特徴だったりする。
豆を食べてマメになりなさい、と、
子供の頃、よく母が私に言っていた。
豆の効果は、あるのだろうか。
レンズ豆の煮込み。 豆とジャガイモで満腹感。
レンズ豆は小さくて、柔らかくなるのにさほど時間がかからず便利。
使う30分くらい前に、水に浸けておいた。
材料は、七面鳥の肉、ポロネギ、人参、マッシュルーム、ジャガイモ、赤&緑パプリカ、
トマトピューレ、トマトジュース、塩、胡椒。 最後にノヂシャをのせてみた。
緑のパスタのホウレン草ソース。 パスタは、ズッキーニとホウレン草入りで緑のよう。
ソースは、市販のホウレン草のパスタソースなので、楽々。 Wホウレン草だ。
他に、ベーコン、ポロネギ、人参、マッシュルーム、赤&緑パプリカ、
ドライ黒オリーブのパスタ用ふりかけ、ノヂシャ、プチトマト。
焼きハーブ豆腐のネギ醤油かけ。 硬めの豆腐でくずれない。
スーパーで普通に手に入る豆腐は、香草入りだったり燻製だったり。
上は四角だけど、底は円い。
あと、他に、人参と赤&緑パプリカの炒め物。
これにパンを合わせてしまうところが、ちょっと可笑しくなる。
バスマティ米の炒飯の目玉焼きのせ。
奥のKamoさん用のは、カレー風味に。
材料は、ポロネギ、人参、マッシュルーム、ジャガイモ、フェンネル、ころころソーセージ、
塩、プチトマト、卵。
鰺団子とサラダ。 お魚のアジで団子を作った。 添えたハーブオリーブがいい香り。
マルシェで買ったアジは、7.8ユーロ/kg で、1kgあたり約952円。 100gで95円ほど。
お店の人に言うと、内臓を取り除いてくれる。
あとは自分で骨と皮をとって、細かく刻む。
そこに、みじん切りにしたポロネギ、ショウガ、人参を入れ、
醤油、マヨネーズ、コーンスターチを加えて丸め、焼くだけ。
バゲットにノヂシャとコーンのサラダをのせて、鰺団子を挟んでサンドに。
甘いタイチリソースがとてもよく合う。
豚肉ステーキと野菜炒めとサラダ。 肉は、塩・胡椒して焼いただけ。
付け合わせは、人参・赤パプリカ・ズッキーニ炒め、
サラダは、ノヂシャ、コーン、プチトマト、カニカマ。
ハーブオリーブも添えた。
細ソーセージでクスクス。 クスクス用のスパイスが半分残ってたので。
クスクス粒は、乾燥のものが箱入りで売ってる。 小鍋で簡単にできるのが便利。
お米、パスタ類、米麺などと同様に、我が家では常備。
細いソーセージの他に、ポロネギ、人参、マッシュルーム、フェンネル、赤&緑パプリカ。
味付けは、クスクスロワイヤルスパイス、トマトピューレ、塩などなど。
2分で茹であがるインスタント麺で、焼きそば。
私は、薄ら醤油と七味唐辛子でさっぱりと、Kamoさんは、ソースとマヨでこってりと。
具は共通、豚肉、ポロネギ、人参、マッシュルーム、ズッキーニ、赤パプリカ。
太ネジ型パスタのアラビアータ。 市販の瓶入りのソースでお手軽に。
他には、ベーコン、ポロネギ、人参、マッシュルーム、ズッキーニ、赤パプリカ、トマトピューレ。
1時間半煮込んだ鶏手羽肉でダシをとったチキンスープ。 コラーゲンたっぷり。
ポロネギ、人参、マッシュルーム、ズッキーニ、赤&緑パプリカ、鶏手羽肉。
細い麺に見えるのは、細かく折ったスパゲティー。
スペインでは、Sopa de fideo ソパ・デ・フィデオという料理があり、
直訳は麺のスープ。
そのスープ専用の細くて短い麺が売られていたのを思い出す。
子供の頃は、アルファベットの形のパスタのスープが大好きだったな。
麺は飽きない。 次の日は、ぺペロンチーノ風で。
なぜ「風」とつくのかというと、七味唐辛子を使ってるから。 かすかに山椒もきいてて和風。
入れたのは、ソーセージ、ポロネギ、人参、マッシュルーム、ズッキーニ、ニンニク、塩。
お昼に肉を食べ過ぎたので、夜は軽め。 パンにチーズ、サラダとフルーツに。
チーズは、左のパックの。 クミン入りのゴーダチーズ。
サラダは、いろんな菜の入ったミックスに、コーンとプチトマトを追加。
この中に入ってたルッコラがすごく苦かった・・・。
苺とキウイでビタミンC補給。
チコリでお好み焼き・・・風。 キャベツなしで、チコリ主役。
材料は、ポロネギ、人参、チコリ、マッシュルーム、卵、鰹の粉、マヨ、ワイン酢、塩、
それから粉は、小麦粉じゃなく・・・そば粉。
写真右が、そば粉。 フランス語で、Farine de sarrasin ファリーヌ・ドゥ・サラザン。
パリのスーパーで普通に売られてる。 粉の色は、薄ら茶色。
これでお好み焼きの生地を作ってみると、ねと~っと糸を引くような感じに。
結果から言うと、そば粉だけより小麦粉も入れた方が、焼き上がりがもっちりかも。
久々の和食で、豚肉と野菜の煮物。 火を止めた後、しばらくおいて味をしみ込ませる。
豚肉、ポロネギ、ショウガ、ジャガイモ、人参、砂糖、塩、醤油。
豚肉は塊を買って、自分で好みの大きさに。
ご飯がバスマティ米なところが、ちょっと純和風じゃないかな。
スペインっぽく、チキン・パエリア。 それとプチトマトとサラダ。
レモンは、ひとり1/2ずつで、たっぷりと絞りかける。 香ばしいおこげが美味。
鶏肉は骨付きのもも部分だったかな。 ポロネギ、人参、赤パプリカ、トマトピューレ、塩。
引っ越す時に、オランダで買って持ってきたパンダン米も、これでラスト。
色は、サフラン使わず、ズルしてターメリックで。 平日だったのでニンニクもなし。
まだ骨付き鶏のももが残ってたので、トマトソース煮込みに。
ポロネギ、人参、マッシュルーム、ズッキーニ、赤パプリカ、トマトピューレ、
先に使った瓶入りのアラビアータソースも入れた。 あとは塩で味を整える程度。
白い豆が食べたいと、買い物に出かけた時にKamoさんがショッピングカートに入れた缶詰。
迷ってるので、2つ買えば?と、夕食は味比べ。
左がフランスのCassoulet カスレ。 ソーセージや豚肉で、こってりカモ脂。
右がポルトガルのDobrada ドブラダ。 こっちは臓物系だった。
・・・やっぱり缶詰。 私としては、どっちもどっちだ・・・。
スペイン北部のアストゥリアス地方にも
Fabada ファバダという白豆の煮込みの郷土料理がある。
平たいパスタのタリアテッレ。 これまた市販のソースで。
ちらっと写ってる、Caviar Tomates aux Amandes トマト・アーモンドソース。
文字にキャビアとあるけれど、あの魚の卵のキャビアではなく、
粒々感を残したキャビア風ピューレということらしい。
具は、ベーコン、人参、マッシュルーム、ズッキーニ、ジャガイモ。
ソースの瓶に書いてあったお勧め通り、ジャガイモがよく合った。
Kamoさんのご希望は、カレー炒飯(写真下)。
でも私はサッパリ系がよかったので、調理途中で取りのけて、白いご飯に炒め物(写真上)。
共通なのは、バスマティ米に、
ポロネギ、人参、マッシュルーム、ズッキーニ、赤パプリカ、コーン、サイコロハム。
あとは、Kamoさんお気に入りの瓶詰カレーをプラスして炒めた。
食後に食べたのは、これ。 Pastilla du Maroc 。
何ていうんだろう・・・モロッコのパイ包みみたいなもの。
チキンの挽肉やナッツのペーストをパイで包んで揚げて、仕上げに粉砂糖にスパイス。
おかず系な感じだけど粉砂糖の甘さが、また美味。 香辛料たっぷりな風味。
また食べたいなぁ。
食べたい、といえば、Kamoさんが夕飯の用意の前に、これを見せてきた。
ふたりが好きな雑誌 ku:nel クウネル のとあるページ。 古い号のなんだけどね。
豚肉のとろみ焼き・・・かぁ。 仕方ない、やってみるか・・・。
薄切り肉なんて普通に売ってないので、豚肉の塊を小型の包丁で自分でスライスする。
他にも手元にないものは省略・代用して・・・なんとか完成。
砂糖、醤油、赤ワイン酢、コーンスターチで味付けた。
ショウガとポロネギの炒めたのを添えて。 プチトマトも彩りに。
お米は、初めて登場、フランス米。 カマルグのお米。
カマルグは、フランス南部にある三角州。 塩でも有名。
お米自体は、短米と長米の間かな。
日本でサッパリ系の北海道のお米のきらら397を食べてた我が家には向いてるかも。
鶏手羽とジャガイモのオーブン焼きとサラダ。
バゲットに、マルセイユのパンのナヴェット。 ナヴェットは甘め。
サラダは、ノヂシャ、プチトマト、カニカマと林檎のマヨ和え。
鶏手羽は、塩胡椒して200℃で20分ほど。 火は通ったけど、まだ色が浅いかも。
ジャガイモはレンジでチンしてからオリーブオイルをまぶして一緒に焼いた。
引っ越すたびに使うオーブンも変わるので、加減が難しい。
今の家のは取扱説明書もなく、とても古い製品。
上手く使えないと面倒になるし、使わなくなると余計に焼くコツもつかめない悪循環。
もう少し、オーブンとつきあってみようかなぁ。
石焼きは無理だけど、ビビンバ。 半熟目玉焼きにコチュジャンのっけて。
バスマティ米、緑パプリカ、人参(砂糖と醤油でレンジでチンして胡麻)、ズッキーニの塩もみ、
豚肉は自分で細切れにし、ショウガ、ポロネギ、マッシュルームと炒めて、
砂糖、塩、醤油、韓国味噌で味付け。
あとプチトマト。
フライパンを器にみたてて石焼き風に焼く方法もあるけど、
残念ながら、我が家のくっつかないフライパンは、根性がなく、くっつくのだ・・・。
豚肉でクスクスのプルーン&アーモンド添え。 プルーン&アーモンドは、缶詰の。
豚肉の他には、ポロネギ、人参、ズッキーニ、赤&緑パプリカ、トマトピューレ、塩。
もうクスクスロワイヤルのスパイスもないので、少量のカレー粉や、ガラムマサラで代用。
甘いプルーンが、これまたピッタリ。
Kamoさんに美味しい白豆料理を食べてもらいたくって、豆を煮る。
鍋はフィスラーのステンレス製の。 中が見えるガラスのフタのシリーズがお気に入り。
古いので、鍋の裏に West Germany って書いてある。
豆は一晩水に浸ける・・・ってよく言うけれど、別に夜じゃないとダメなわけないよねぇ?
なので、私は、朝起きた時に豆を水に。
一晩を8時間くらいだとすると、だいたい午後3時か4時ごろには仕込みに取りかかれる。
夕飯まで、2時間くらいは軽く煮込める計算。
私が作ったのは、先に話したスペインの白豆料理 Fabada ファバダ・・・風。
・・・ちょっと使ったものが違うからね。
これは、ポロネギ、マッシュルーム、赤&緑パプリカ、ジャガイモ、チョリソ、
トマトピューレ、豆の煮汁、塩で。
本来のファバダは、
チョリソの他にモルシージャ(豚の血入りソーセージ)や三枚肉なども入る。
トマトピューレは使わず、サフラン。 ニンニクも入る。 しかもオリーブオイルもたっぷり。
でも、Kamoさんには好評で、あの2種類の缶詰には勝ったかも(笑)。
ちょっと早めの春の野菜。 フランス産の白アスパラガスを買ってみた。
先が薄ら紫。 写真の白アスパラガスは1kg。
ちなみにオランダの白アスパラガスは、4月に入らないと出回らない。
4月の第2木曜日から、6月24日までが伝統的なシーズン。
食べ方は、オランダ風に、ジャガイモ、ハム、ゆで卵に、オランデーズソースで。
でもちょっと違うのは、我が家では白アスパラガスを茹でないところ。
アスパラガスを立てて茹でられる縦長の専用鍋も持ってるけれど、
大量の水と時間がかかる。
で、フライパンで蒸し焼きに。半分の500gを使った。 茹で水に出ない分、アスパラガスの味が濃縮。
しかし・・・
オランダで住んでいた家の調理器具は、ガスレンジ。
今の家は、電磁調理器。 しかも古い。 電気はすぐに熱の調節が効かない・・・コツがいる。
結果、少し焦げてしまった・・・。
ちなみに、このオランデーズ・ソースは、オランダで買ったクノールの粉もの。
同じクノールでも、国が違えば味も違う。
ドイツのクノールのオランデーズ・ソースは酸味があった。
さらに、水を加えて作る粉タイプと、液体でそのまま使えるタイプでも味が微妙に異なる。
フランスのクノールの液体タイプも買ったので、また試してみないとね。
残りの500gの白アスパラガスは、次の日に、ニンニク醤油バターで。
これが結構合う。 今度は慎重に蒸し焼きにして焦がさなかった。
あとは、ノヂシャとプチトマト、それから、市販のカニの春巻き。
この日は、お昼とおやつで、空腹とは言えない状態だったので、軽く。
豚肉とキュウリのカレー醤油炒め。 欧州のキュウリは、すりこぎのように巨大。
それから、ジャガイモ、人参、赤パプリカをレンジでチンして、野菜のとろ~りチーズかけ。
カリグラフィーの先生にいただいた料理本で気になってた韓国料理、
カムジャタンを作ってみた。
・・・我が家にあるものでアレンジしたけど。
カムジャがジャガイモのことで、タンがスープのことのよう。
鶏手羽肉とそれでとったダシ、コチュジャン、砂糖、ジャガイモ、人参、
ポロネギ、韓国味噌、白ゴマ。
コチュジャンは料理の幅を広げるなぁ。
美味しさがしみでたスープは、昼食用に少しとっておいた。
太ネジ型パスタを、市販のトマトとニンニクのキャビア風ソースで。
ベーコン、ポロネギ、人参、マッシュルーム、ズッキーニ、赤パプリカ。
ソースで和えてお皿に盛った後、チーズをのせてレンジでチンして粉パセリ。
相変わらず、材料はほぼ同じメンバーだ。
・・・と、こんな1か月。
3月の夕食は、ちょっと違うお料理も取り入れてみた。
もっと、もっと、マメになれますように。
何か気になるお料理ありました?
3月のランチとおやつ篇もお楽しみに。
今日、白い豆のトマト煮を食べたところです♪
あら、きらら397ですって~懐かしいですねえ。私もよく食べてました。
白アスパラは、ドイツでもようやく売り出しました。
でも、まだちょっと高くて・・・買うのはイースター過ぎかしら。
by めぎ (2011-04-09 07:08)
美味しそう。
今日は、肉じゃがを作ろう。
by laf (2011-04-09 07:25)
Inatimyさんが、毎日、kamoさんのためにいろいろ工夫なさってる
お料理、今月はお豆がたくさん登場ですね。そして、アスパラ!
家庭でたくさん食べられるのは、欧州に住む醍醐味ですね。
うらやましいです。
by TaekoLovesParis (2011-04-09 11:05)
毎日の食事をマメに素敵に作られていますね。
見習わないと、と反省しながら拝見しています。
by やよい (2011-04-09 14:14)
白アスパラが美味しそう!春って感じがしますね。
Inatimyさんのすべてのお料理から、愛情が伝わって来ます!
by Bonheur (2011-04-09 14:43)
アスパラをこんなに贅沢に食べられていいなぁ~と拝見しましたよ。
わたしも豆料理が大好き。 ただ茹でただけの豆、下ごしらえ中の豆を
調理しながら、パクパク食べてしまいます。
by バニラ (2011-04-09 15:39)
お豆料理、どれも美味しそうですね~
私は今ぜんざいを煮ています^^
ホワイトアスパラの季節になってきましたね。
フライパンで蒸し焼き、真似してみます!
by noie (2011-04-09 18:08)
わたしは無類のマメ好きです。職場のおやつは、豆類の小袋パック。元気が出る食べ物です。
しかしなんと!Inatimyさんのお料理のすばらしいこと!こんなのを毎日食べられたら幸せだろうなあ!
by HIROMI (2011-04-09 18:13)
Inatimyさんは 十分マメな女性ですよ。
緑のペンネにほうれん草ソースが気になりました。
それと・・・焼きハーブ豆腐に乗っているパン!!
by ami (2011-04-09 20:36)
お豆料理、我が家ではあんまりしないんですよね~。
(よく食べるのは納豆くらい。。)
でも、食べるのは好きだから、お豆料理の数々を見てうっとり♪
私も今度作ってみよう。
白アスパラ、フライパンで蒸すのも良いですね~^^参考になりました^^
by MOCOMOCO (2011-04-09 21:00)
どれも美味しそうでボリュームたっぷり!
ヨーロッパの野菜のほうが味が濃くて
トマトソースとか豆料理に合う気がします。
by ミカチ (2011-04-10 17:35)
お豆ってあまり好きではないのですが、トマト煮込みなら食べれます。
ホワイトアスパラが出てくると春って感じがしますね~
今日、パプリカの黄色と赤の苗を買ってもらいました。
初夏には食べられるようになるかな~
我が家では煮物も炒め物も全て中華鍋で作ってます。
火の通りも早いし、焦げ付きも少ないので不精な私には便利なグッズです。
by miffy (2011-04-10 17:49)
豆って好きなんだけど、自分ではつくらず・・・実家に帰る前に母が「何が食べたい?」って聞いてくれるといつも「お豆がいい」答えてたっけ。
Inatimyさんをまねて私も挑戦してみようかな。
白アスパラガスも食べたくなっちゃった。
棚に缶詰があったっけ。だいぶ違うけど今夜食べようかな。
by てんとうむし (2011-04-10 19:01)
どの料理も贅沢だわぁ~♪
by ぴーすけ君 (2011-04-10 20:02)
おいしそう!おいしそう!おいしそう!
どれもこれも、美味しそう…いや、美味しいに違いない!!
我が家の渋い食卓とは大違いです。
う~む、豆、煮ようかな…
まめまめしく動くようになれるかしら…。
by ネム (2011-04-11 12:03)
生から豆を煮るのは結構気合が必要なので
缶詰やレトルトの豆が重宝しています。
どの料理をみてもおいしそうで、お腹が鳴ります。
by luces (2011-04-11 20:47)
ハーブのお豆腐っておもしろいですね。
でも、あってもいいですよね。
ハーブ入りのチーズに見た目が似てます。
by JF (2011-04-11 22:06)
カムジャタン大好き~♡
Inatimyさん家の食卓は、
お野菜いっぱいで栄養たっぷりですね^^
今夜の晩酌メニューを考えながら、
写真を見ていました^^
カニの春巻きも気になるなぁ、
今夜つくってみようかしら。
by hatsu (2011-04-12 06:16)
充分~マメでございます~~(^。^)
by 夢空 (2011-04-13 10:08)
→皆さま
『3月の食卓(夕食篇)』のお話に、たくさんのnice! & コメントありがとうございます。 だんだん木々に葉っぱの緑がたくさん。 でも気温は15℃くらいと少し肌寒いかな。 スーパーにはイースターのウサギやニワトリの形のチョコがいろいろ出回ってます。
→めぎさま
白い豆のトマト煮、美味しいですね~。 豆の旨みがまたよくて。 我が家はパエリアや炒飯をよくしていたので、きらら397がぴったりだったんですよ。 ドイツのマルクトで並ぶ白アスパラは桁が違いますね~。 春の旬の味、白アスパラ、我が家もイースター過ぎを狙ってまた買おうかなぁ。
→lafさま
肉じゃが、おいしく出来たかしら。 味のよくしみ込んだシジャガイモが炊きたてのご飯にまたぴったりですよね。
→TaekoLovesParisさま
白い豆、フランスではカスレが有名な郷土料理なんですね。 食べたのは缶詰でしたが、鴨の脂がこってりでびっくりしました。 白いアスパラは、やっぱりドイツかオランダが量も質もいいかもしれません。 オランダで買ってたアスパラソバージュはフランス産だったので、もしかしたらそれがたくさん食べられるかな~。
→やよいさま
マメに素敵に、と言われると恐縮です。 一品、ドンっ!しか食卓にならんでませんので・・・。 一品に、材料全部まとめて、ですもの・・・。
→Bonheurさま
白いアスパラガスを見ると、春が来たのがますます嬉しくなりますね~。 旬の素材を取り入れた新しい料理にも挑戦しないといけませんねぇ。
→バニラさま
日本にいた頃、白アスパラと言えば、缶詰のにゅるっとしたものしか知らなかったので、あまり買うのは乗り気じゃなかったんですが、ドイツやオランダで食べてからは、自己投資するかのように買って楽しんでます(笑)。 豆はいいですよね。 納豆や枝豆が恋しいです・・・。
→noieさま
あら、おぜんざいを煮てらっしゃるとは、美味しそうです。 レンズ豆で代用してばかりなので、そろそろ小豆も食べてみたいなぁ。 ホワイトアスパラ、蒸し焼きはお手軽なので私にぴったりです♪
→HIROMIさま
私は、煮た豆とか、枝豆、納豆、ピーナッツ、ピスタチオ、カシューナッツなど大好きなんですが、なぜか、揚げソラマメとか、節分の豆、おかきや大福にはいってる豆は苦手なんですよ・・・。 赤飯も小豆をのけて食べたいくらい(笑)。 でも豆はからだにいいですね~。
→amiさま
マメで手際のよいami さんの足元にも及びません・・・。 もっとオーブンと仲良くなって、お菓子でも作ろうかしら・・・と改心計画中です(笑)。
→MOCOMOCOさま
納豆は大好きです♪ こちらでも日本食材店に行けば売ってるんですが、高くって。 自力で作るほどマメでもなく(笑)。 でもやっぱり豆は美味しくって、ひよこ豆のカレーもまた食べたいなぁ・・・ひよこ豆、探さなくっちゃ・・・。
→ミカチさま
確かに、欧州の野菜は味、濃いかも。 特にスペインで、そう思いました。 太陽の光をたっぷり受けてるからなのかしら。 我が家の冷蔵庫、たいてい、野菜があふれんばかりです。 あ、でも今は空っぽ。 買い物に行かなきゃ~。
→miffyさま
私も日本にいた頃は中華鍋愛用でした♪ がんがん火を使っても痛まないし、形も洗うのに楽々で、いいですよね~。 でも、悲しいかな、今、電磁調理器・・・。 ガスだったらなぁ・・・一時帰国の際に買って持って帰ってきてたかも。
→てんとうむしさま
我が家は逆で、お正月の黒豆を私が煮て、実家に持って帰ってました。 母は私より気が短いから豆を煮るには向いてないの(笑)。 缶詰の白アスパラは、また違った感じだけど、あれはあれでまた美味しかったりする。 でもそれよりも私は、瓶詰のベビーコーンが好き~。
→ぴーすけ君さま
ふふ、贅沢そうに見えるなら大成功かも~。 この中で高いものって、1kgの白アスパラだけだもの・・・。 それでも1kgで1200円くらいかなぁ。 ふたりで2回食べてるから、ひとり1回300円か・・・あ、外食するよりはるかに安い。
→ネムさま
ネムさんの作られるお弁当やおにぎりも、美味しいに違いない♪ 今、ヒジキや千切り大根とか、納豆、かまぼこ、さつま揚げあたりが恋しい・・・。 食べたいなぁ。
→lucesさま
昔は石油ストーブでよく煮豆作ってましたが、今は、確かに、生から豆を煮るのは気合いいるかも。 2時間、そばにいなきゃいけないですものね。 でもやっぱり美味しいから、また煮ようかな・・・。
→JFさま
ハーブ入りのお豆腐も悪くないんですが、手で押さえて水切り出来るほど硬いので、たまには絹ごし豆腐の繊細な歯ごたえも恋しくなります・・・。 あ、確かに、フェタのチーズに似てるかも。
→hatsuさま
カムジャタン、外で食べたことがないので、はて、これでいいのかしら・・・とあやふや。
Hatsuさん家のプロの居酒屋さんのようなおしゃれな小鉢メニュー、いつも憧れの目で見てますよ~。
→夢空さま
いえいえ、まだまだマメには程遠く・・・ついつい手抜き方法を探ってしまいます・・・。
by Inatimy (2011-04-15 23:16)