4月の食卓と主食 [食]
渦巻き、ぐるぐる。
走って、走って、じゃんけんぽん。
パン・オ・レザンを見て、子供の頃に遊んだ「渦巻きじゃんけん」を思い出した。
今、あの頃と同じペースで走りまわったら、クタクタになって、
夕飯準備もできないかも・・・。
パン・オ・レザンは、
スペインでは、Caracola カラコラ。 意味は、ホラ貝。
ドイツでは、Schnecken シュネッケン。 意味は、カタツムリ。
国によって、生地が微妙に違ったり、砂糖がけになってたり。
フランスのは、一番サクサク系かも。
すっかり過去の話となった、4月の食卓。
何食べたっけ・・・
貴重な日本のレトルトの「とろうま牛角煮カレー」に
ポロネギ、人参、マッシュルーム、赤パプリカをプラスして2人分にまで増量。
レトルトカレーって、具が少ないから、これでちょうどいい。
ご飯は、バスマティ米。
お昼は、胡麻パンに、サラミとチーズをレンジでチンしたもの。
あと、プチトマトときゅうりのサラダに、ミカンジュース。
この時はまだ、キュウリにとっては、平穏な日々だったのに、
5月は風評被害で大変だったなぁ。
生の野菜のサラダで思い出すのは、スペインでのこと。
レタスなどを、ただ水洗いするんじゃなく、
桶に水をはって、漂白剤を数滴たらし、そこにしばらくつけておくの。
それから、すすいで食卓へ。
これには最初ビックリ。 殺菌できるって言ってたけれど、私には真似できなかった・・・。
チコリのお好み焼きに、貴重な鰹節。 緑のは、青海苔ではなく、粉パセリ。
チコリ、人参、ショウガ、そば粉&小麦粉、塩、卵2個、マヨネーズ、鰹ダシ・・・などなど。
ソースはKamoさんが作るので、いったい何が入ってるのやら・・・謎。
スーパーで買ってるチーズ。 フランス領バスクのチーズで、100%羊乳のもの。
私としては、オッソー・イラティーよりインパクトあって好きかも。
商品名は、ETORKI エトルキ。 これが美味しくって、どこか懐かしい味で。
この時は、商品名だったとは知らず、
チーズ専門店に行って、エトルキが欲しい、100%羊乳が欲しい、と伝えたら、
おじさまが、いくつか候補を挙げてくれて、その中から2種類購入。
奥が、ONAK PUR BREBIS
手前の黄色いのが、Tomme brebis Louzag ・・・とか書いてあった気がする。
奥にあるのがバランスの良い美味しさだったので、
あとでまた買いに行った時に多めに購入し、めぎさんにも。
朝食やランチに、チーズ3種食べ比べ。
ちなみにパンは、オレンジピール入りのシャテーヌのパン。
マロンじゃなくシャテーヌとあったから、実が小粒。
ETORKIは、ほんのり甘味があって、羊乳の香りもある。
ONAKは、エトルキより塩気があって、熟成した臭さと食べやすさのバランスがいい。
Tommeは、さらに塩気、ボロボロとした舌触りで、クセになりそうな臭さがある。
・・・と、分かるような分からないようなコメント。
我が家の猫トラチは、なめらかな、スーパーのETORKIが好き。
普通の牛の乳のチーズは食べない・・・。
鶏手羽とジャガイモのオーブン焼きに、ノヂシャとトマトとコーンのサラダ。
鶏手羽は、塩胡椒してオリーブオイルを塗る。
ジャガイモは、塩胡椒して小麦粉まぶしてからオリーブオイルをからめる。
210℃に温めたオーブンで、20分あまり(途中、ひっくり返す)。
先に鶏手羽をお皿に盛った後、残った焼き汁をジャガイモにからめるのがポイント。
ランチは、バゲット、ノヂシャ、苺、ミカンジュース、ゆで卵マヨマスタード(塩胡椒入り)。
パンに挟んでガブリ。
ウサギ肉のサッパリ煮込み。
肉に焼き目をつけてから、人参とポロネギと塩で1時間半コトコト。
ズッキーニと赤パプリカを入れて、柔らかくなったら完成。
盛り付けた後、上から砕いたポテトチップスを振りかけるのが、これまた美味。
次の日のお昼には、少し取っておいたウサギ肉の煮汁をつかって、クスクス入りスープ。
ポロネギ、人参、赤パプリカ、マッシュルーム、ノヂシャなど。
右上は、スーパーで買ったBIOのハーブティー。
夜寝る前のひと時、お茶しながらゆったり。
ふわふわ林檎がお気に入りのドライフルーツは、おやつに。 下は、緑のマジパン。
バナナのドライフルーツは、美味しいんだけれど、はっきり言って、色が悪い。 怖い。
我が家では、「ミイラの指」と呼んでいた。
ハーブ豆腐のチゲ風。 しめにインスタント麺を入れて、ラーメンに。
ポロネギ、人参、ショウガ、マッシュルーム、モロッコインゲン、赤パプリカ、ズッキーニ、
砂糖、塩、醤油、コチュジャン、味噌で味付け。
豚肉のそぼろ丼。 肉は塊を買って、自分で細切れに。
ポロネギ、人参、ショウガ、モロッコインゲン、ズッキーニ、バスマティ米、
砂糖、塩、醤油で味付け。
それと、味噌汁(韓国味噌、鰹だし、ワカメ・油揚げ・小松菜の乾燥具)。
野菜たっぷり、細スパゲティーのぺペロンチーの風味付け。
ベーコン、ニンニク、人参、ズッキーニ、赤パプリカ。
盛り付け後、各自好みで、七味唐辛子をかけて味付け。
部屋の中、ニンニクの匂いで充満。 食欲そそられる香り。
初めて買ったアーティチョークの生。
どうやって食べるの?と、とりあえずネットで検索。
洗って茎を切って、切り口にレモンをすりすり。
外側のガクをとって、レモン汁を入れたお湯で、20分ほど茹でる。
逆さにして湯切り。
あとは、一枚、一枚はがして、シガシガ・・・と歯でしごきながら食べるみたい。
これが、一番シンプルで簡単なのだそう。
レモン汁、塩、オリーブオイルをつけて食べる・・・とあったけれど、
何も付けなくても私は好きかも。
クセになる苦味があって、豆みたいな感じ。
あとで食べたケシの実パンが、甘~く感じた。
サンジェルマン・アン・レーの街で、衝動買い。
鳥の絵のカップ3種類。
中央のマガモはKamoさん、左奥のアカハシハジロは私が好きな水鳥。
一緒に買ったのは、イースター・ティー。 花びらがキレイ。 ほんのりチョコの香りも。
その頃のおやつは、人参&クミンのゴーフル。 サクサク。 50%野菜だって。
クミンが入ってるから、辛くはないのにカレーみたいな匂い。
胡椒付きの燻製鯖を焼いたもの。 味噌汁(器に直接お味噌を入れてインスタント風に・・・。)
紫蘇ふりかけのバスマティ米、ノヂシャと青リンゴのマヨ和えとトマトのサラダ。
ランチは、バゲット、ドライイチジクパン、とろけたフォンデュ用のチーズ、
サイコロハムとコーンのマヨサラダ、ミカンジュース。
おじさん顔のナチュラル・ヨーグルト。 そのままだと甘くもないので・・・
・・・ハチミツを入れてみた。 顔♪
ヨーグルト自体は、酸味控え目、かすかに塩気で、サッパリ風。
地中海風穀類クスクスを買ってみた。
フランスに来てからクスクスは、我が家の主食的地位に上昇。
野菜とともに炊き込み風に仕上げた。 ノヂシャを添えて。
ポロネギ、人参、マッシュルームを炒めて、熱湯を入れ、そこへクスクス1袋。 9分待つ。
青唐辛子(辛かった~)、赤パプリカを入れて、あとは、ほんの少し、炒めるだけ。
焼きソーセージとパン。 パンに挟んでガブリつく。
ジャガイモ、人参はレンジでチンの温野菜。 ノヂシャ、トマトを添えて。
上のパンは、ライ麦系のパン。 かなり大きいのでハーフサイズでも売ってるもの。
下は、お気に入りの胡麻のパン。 木のケースに入って売られてる。
豚肉と野菜の炒め物。
ポロネギ、人参、ショウガ、マッシュルーム、チコリ、青唐辛子、赤パプリカ、塩、味噌。
なぜか、これに、パンでも平気な我が家・・・。
ランチに、焼きソーセージとシュークルート。
袋入りのシュークルートは酸っぱくなかったので、缶のを買ってみた。
缶詰のは、酸味があって、歯ごたえもある程度あり、美味しかった。
シュークルートの発酵の酸味は、どことなくキムチを思い出すな。
ころころソーセージと野菜のスープ。 細スパゲティーを折って入れた。
野菜は、ポロネギ、人参、マッシュルーム、チコリ、赤パプリカ、ノヂシャ。
ノヂシャは、生で食べるだけでなく、スープに入れても美味。
ランチは、ミカンジュースに、バゲット、トマト、
そして、残ってた缶詰のシュークルート、ころころソーセージ、人参を、
まとめてレンジでチンして簡単に。
太ネジ型パスタ。 サッパリ塩味。 とろとろチーズ。
ベーコン、ポロネギ、人参、マッシュルーム、緑唐辛子、赤パプリカ、チコリ。
ゆで卵のスライスとノヂシャで彩よく。
Kamoさんは、ゆで卵にマヨネーズをかけていた。
テュイルリー公園を歩いた日、チーズ屋さんに寄ったら、
その近くの魚屋さんのお惣菜コーナーにふらふら引き込まれて・・・。
サーモン・ドライプチトマト・キュウリのテリーヌ、
シーフード・クレープ(クリームコロッケの中身のような感じ)、
小さいイカのリングフライ。
あとは、ノヂシャを添えて、ミカンジュース、パン。
いただいたシリコンスチーマーで、早速お料理・・・は、いいのだけれど、
この家の備品の電子レンジは、写真右のように、ワット数が書かれていない。
取扱説明書もなかったので、カンを頼りに適当に・・・。
ほほ~、なんとか完成、炊き込みご飯。
1カップのパンダン米に、七面鳥肉、人参、マッシュルーム、砂糖、塩、しょうゆ、鰹だし。
材料も手元にあるもので適当。
あとは、お味噌汁も。 ワカメ・油揚げ・小松菜の乾燥具があると、お手軽。
極甘は苦手だけれど、ある程度の甘いものは好きなので、こういうお菓子もたまに買う。
ダークチョコに、砕いたカカオ豆入りのビスケット。
思ったより、箱の中に入ってるサイズが小さかったな・・・。
ランチにクスクス。 レンジとタッパーウェアを使ってお手軽に。
ズッキーニ、赤パプリカ、人参、サイコロハムをレンジで5分チン。
クスクスと、バターと、熱湯を入れて、フタして4分待つ。
よく混ぜて、レンジで1分チンしてOK。
Kamoさんは、これに、カレー粉をふって、スパイシーな仕上がりにしてた。
巻貝型パスタのトマトにんにくソース。
七面鳥肉、人参、ズッキーニ、赤パプリカ、マッシュルーム。
一緒にナッツもよく食べる。
冬に買って、大事に食べてた殻付きナッツを道具で割る。 とうとう食べ尽くし。
まったくそうは見えない、親戚丼。 ご飯は、バスマティ米。
七面鳥肉、卵、玉ネギ、人参、マッシュルーム、赤パプリカ、ノヂシャ。
世界のスパイスの香りクスクス。 好奇心とは怖いもので、次から次へ試したくなる。
途中までは、ソーセージのポトフの予定だったけれど、
これから帰宅の電話で、Kamoさんがクスクス食べたいっていうものだから、急遽アレンジ。
玉ネギ、人参、マッシュルーム、ジャガイモ、フェンネル、ソーセージ。
これらを煮込んでできたスープだけを別の鍋に取り、そこへ写真のクスクスを入れて作った。
カレーみたいな香り。
最後に、プチトマトとノヂシャを添えて。
豚肉のピリ辛焼き。 豚肉は、塊ブロックを適当な大きさにスライス。
人参、ショウガ、マッシュルーム、赤パプリカ、モロッコインゲン。
コチュジャン、醤油、味噌、で味付け。
デザートは、ボンヌママンのサクランボソースのヨーグルト。
中にサクランボの粒がごろり。
クスクスは飽きない。 世界のスパイスの香りクスクスが、まだ箱に半分残ってたので。
今度は、タッパーウェアに熱湯を入れ、そこにクスクス入れて5分待つ。
仕上げにバターを入れてかき混ぜた。
豚肉、人参、マッシュルーム、赤パプリカ、ズッキーニを炒めておいた鍋に、
そのクスクスを投入し、さらに混ぜるだけ。
Kamoさんの分には、目玉焼きものせた。
モンマルトルの丘に行った日。
帰りにビストロのお店をいくつか見たけど、結局、中華をテイクアウト。
ピリ辛のシーフードに、甘い骨付きポーク・カラメル、前夜の残りのクスクス。
春巻きに、餃子みたいなの(豚まん風な味)。
家にあった毎度おなじみ、ノヂシャにプチトマト。
あと練り製品の串があったので、串から外してお味噌汁に入れてみた。
薩摩揚げみたいで、ちょっと懐かしい感じ。
ベランダで育ってきた大葉の間引きを兼ねて、芽紫蘇収穫。 小さくても紫蘇の香り。
細スパゲティは、ベーコンの塩気で、
あとは、人参、マッシュルーム、ニンニク、ズッキーニ、プチトマト。
ローズマリーもどんどん伸びてきたので、
数本カットして、水で洗って乾かして、オリーブオイルに漬け込んだ。
爽やかなローズマリーの香りが、じっくり抽出される。
ローズマリーは、3週間ほどで中から取り出した。
とにかく、Kamoさんは、カレー味が好き。
私は、基本、サッパリ系が好み。 なので、材料は同じで、途中から分ける。
この日は、炒飯。 私は塩味のみ。 Kamoさんは、カレーペースト入れてスパイシーに。
豚肉、人参、マッシュルーム、フェンネルの緑の茎部分、塩・・・が基本形。
またまた登場、黒胡椒付き燻製鯖。 でも、今回は焼かずに、レンジでチン。
シリコンスチーマーを使って、レンジでチンして炊いたご飯に、
タッパーウェアを使って、レンジでチンして作った温野菜(ジャガイモ、人参、赤パプリカ)。
電子レンジは、なければないで別にいいんだけれど、
備品であると、何かと使ってみたくなる。
彩りよくなるように、ノヂシャと芽紫蘇をのっけた。
米麺使って、アジア麺。
ベーコン、人参、マッシュルーム、ショウガ、ズッキーニ、赤パプリカ、チキンブイヨン。
後で、好みで、各自、タイのスウィートチリソースや、レモンを絞り入れる。
鶏屋さんで売ってるのより美味しいとKamoさんに好評で、
またまた作った鶏手羽とジャガイモのオーブン焼き。
鶏の旨みが、ジャガイモにからんでいい感じらしい。
作る方は、下準備が終わったら、オーブンにお任せなので、スゴイ楽させてもらってるのに。
しかも材料安上がり。
色合い悪いので、カラフルになるよう、ノヂシャとコーンとプチトマトのサラダ。
ハーブ豆腐と野菜のカレー炒め。 それとノヂシャとコーンとプチトマトのサラダ。
人参、フェンネル、赤パプリカ、マドラスカレー粉、塩。
普通の日本の豆腐からは、考えられないような料理だけれど、
こっちでスーパーに売ってる豆腐は、ハーブ入り豆腐が多いので。
絹ごし豆腐が恋しいなぁ・・・。
4月最後の食卓は、季節を食べる、ホワイトアスパラガス。
蒸し焼きにして、ハム、ゆで卵、ノヂシャを添えて、 ← ゆでジャガ、忘れた・・・。
買ってみたミニ紙パック入りのクノールのオランデーズソースを温めてかけた。
ソースは、やっぱりオランダの粉から作るものよりは酸味がきつめで、ほんのり酸っぱい。
オランダにいた頃は、シーズン中、60ユーロ前後を投資し、
ふたりで8kgあまりのホワイトアスパラガスを食べていたのに、今、かなり回数が減った。
(Excelに入力して管理してたのだ。)
でも、フランスには、フランスの食の楽しみ。
ウサギ、どれだけ食べたことだろうね~♪
・・・と、こんな、雑食系日本人の食卓でした。
どれが食べたい?
アーティチョーク、好きです~♪
レモンバター塩で食べるのが好き(≧艸≦*)
(バターで苦味が和らぐの)
by ぴーすけ君 (2011-06-10 21:06)
ウサちゃんが食べてみたいです^^
ポテトチップが乗っているの、美味しそうだな~♪
アーティチョーク、一度我が家の家庭菜園で育ててみたのですが
いつの間にか消滅・・・。なので自分で料理したことありません^^;
ヨーグルトの中のお顔、かわいい発見ですね♪
by MOCOMOCO (2011-06-10 21:39)
いろいろと工夫して頑張ってますね。
いつものコメントですがどれもおいしそうです。
by Jalana (2011-06-10 23:06)
ホントこのバスクのチーズ美味しかったです♪
最初のレトルトカレーに色々具を入れて二人分にしたの、大学のメンザのWok料理よりずっとずっと美味しそうです!
by めぎ (2011-06-10 23:34)
レンジでご飯ができるのですね~。
バスクのチーズ、以前も記事に登場してましたね。
それ以来食べてみたいものの一つです。
by pistacci (2011-06-11 00:10)
クスクスが美味しいって最近知りました。昔アフリカレストランで不味くてそれ以来信用してなくて、ちゃんと調理されてると美味しいですよね♪
あとウサギのお肉食べたことないから食べてみたーい。
ホワイトアスパラにかけたソースが気になります!フランス家庭料理でいただいて凄く美味しかったので~。(笑)
アーキチョーク気になります。
みんな色とりどりで見た目も美味しそうです!
by カエル (2011-06-11 03:25)
アーティショーはマヨ系ソースつけて歯でガシガシとこそげ取るように、が定番。好きだけど、食べるトコがあんまり多くないからねぇ。レストランなんかで食べると周囲の人目が気になって、ついお上品に済ませてしまって、あんまりガシガシ行ききれません(^^;。でも、家でなら、心ゆくまで・・・だよね(笑)。
by yk2 (2011-06-11 07:57)
どれも美味しそうですよーーん。
アーティショークって豆のような味なのですか!!
へえぇー意外でした。
そして・・・偶然ですが角煮カレーは昨晩我が家にも登場したのです。
夫が食べていました。
私はズッキーニーとか夏野菜を加えてカサ増ししました。
同じですね(^O^)
by ami (2011-06-11 11:26)
レトルトを上手に利用してるなぁ♪
by ぷーちゃん (2011-06-11 11:53)
エトルキっていうチーズ、見た感じは何だか食べやすそうですね~。オッソー・イラティよりインパクトがあるとは意外でした(^^)
by 母ちゃん (2011-06-11 13:39)
どれが食べたい?もちろん、白アスパラ!焼き目ついておいしそう。ハムといっしょも、ソースに合うでしょうね。
鶏手羽とジャガイモのオーブン焼も照りがきれいで、食べたいです。
by TaekoLovesParis (2011-06-11 18:22)
外国の食材って見ていて楽しいです。どれもこれも美味しそう。味を想像しています。
by HIROMI (2011-06-11 22:16)
色鮮やかだし、とても美味しそうです♪
工夫が光る、お料理の数々、
とてもとてもマネできません~☆
by ネム (2011-06-12 03:49)
おいしそう♪
ウサギとチョコ以外は全部食べたいですが、
鶏手羽とジャガイモのオーブン焼きが特に食べたいなぁ。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
by りゅう (2011-06-12 08:52)
グルグル渦巻きのパン・オ・レザン好きです^^
いつも野菜たっぷりで美味しそうなものばかりですね〜
アーティチョークには南フランスのアイオリソースをつけると美味しいです。
ちょっとにんにく臭くなりますけど・・・
クスクスって食べると癖になりますよね。
本場のマグレブ風だけでなくイタリア風、スペイン風、中華風のクスクスも美味しいです。
by miffy (2011-06-12 17:25)
美味しそうなものたーくさん♡
参考にしたいものもたーくさん!!
クスクス美味しそう・・・・そうか、タッパーウエアでできるのね♪
私もつくってみよう。
それにしても、ヨーロッパのチーズとハムは本当に美味しそう☆
by てんとうむし (2011-06-12 22:28)
アーティチョークはこの豪快なのが食卓に並ぶんですねー。
日本で見かけるクスクスはフランス産ばかりです。
by luces (2011-06-13 16:13)
どれもこれも食べたいですよ~♪
今日は、パン教室でした。
美味しいオリーブオイルも手に入りました。
Inatimyさんに、お料理作ってもらえんかなーっ^_^
by 夢空 (2011-06-14 21:48)
太ネジ型パスタ・とろとろソースおいしそうー^^
鶏手羽とジャガイモのオーブン焼きも、いいですね♪
あ~ん、白アスパラも食べたいです♡
by hatsu (2011-06-15 06:03)
→皆さま
『4月の食卓と主食』のお話に、たくさんのnice! & コメントありがとうございます。 クスクス常備で、我が家の主食は、米、小麦、パン、ジャガイモ、麺、クスクス・・・とますます豊かに♪ それでも、毎日、今夜は何作ろうかなぁ・・・と悩んでしまう。 選択肢があり過ぎて困るって、贅沢ですよねぇ。
→ぴーすけ君さま
バターも魅力的♪ そうか、苦味が和らぐのか、なるほど。 でも、美味しすぎて、たっぷりつけてしまいそう・・・それでなくても、バゲットにバターの誘惑が凄いもの。
→MOCOMOCOさま
こちらのポテトチップス、結構塩辛いんですよ。 なので袋の最後のほうになると、そのまま食べるのは辛くって、肉料理にパラパラ・・・とKamoさんが(笑)。 アーティチョークは育てるのが難しそうな感じしますねぇ。 私も自分で調理したのは初めて。 1個1ユーロだったか安売りだったので気軽に挑戦。
→Jalanaさま
いろいろ工夫なのか、苦し紛れの作というべきか・・・ふふ。 でも、いろんな珍しいもの、まだまだありそうなのでどんどん食べてみたいと思います♪
→めぎさま
レトルトカレー、あまりに大事にし過ぎて期限が迫って来るんですよねぇ・・・それでも貴重な品だから、2人分に(笑)。 大学のメンザというと、あの「金閣寺の天然鮭」を思い出しますね~。 ミュンスターの大学のメンザで食べたお料理で、ズッキーニにシュペックのせたチーズ焼きは美味だったなぁ・・・ふふ、それだけは。
→pistacciさま
シリコンスティーマーの付録付きの本が日本で流行ってたみたいで、いただいたんですよ♪ レンジでチンはお手軽ご飯でした。 前にバスクのサラミの写真をのっけた時だったかに、バスクのチーズの話もしましたっけね。 羊乳のチーズは、何ともいえず♪ 実は、欧州に旅するまで、とろけるチーズ以外は、食べられなかったんですよ(笑)。
→カエルさま
私も昔レストランで食べたクスクスは印象が悪くって、パリのスーパーでクスクス見つけた時も乗り気じゃなかったんですが、作ってみると、あら、ま、美味♪で。 ホワイトアスパラガスにかけるオランデーズソースは、いろんな食品メーカーが、液体パックもの、粉から作るタイプ、と出してるんですけど、これ、同じメーカーでも国によって味が違うんですよ。 まるで関東と関西でカップ麺の味付けが異なるかのように・・・ふふ。
→yk2さま
フランス語だとアーティショーなんですね~、かっこいい。 スペイン語だとアルカチョファ・・・と、ちょっとカンフー映画風(笑)。 え!? レストランでも、この頭ごと出てきてガシガシ? てっきり中心の可食部だけがお皿に出てきて、描かれたようなお上品なソースで食べるのかとばかり思ってました。 確かに、外で食べるなら、これでもかぁーってくらいまで、ガシガシは出来ないかも。 ましてや、デートの時には。 ミルフィーユも食べにくいから避けてましたよ、ふふ。 Kamoさんと一緒の時も食べたことないかも、骨付きチキンはかじるのに(笑)。
→ami
苦味があって、その苦味が豆っぽい感じですよ、アーティチョーク。 角煮カレー、一緒ですね~♪ 一時帰国した時に、できるだけ美味しそうで珍しそうなレトルトカレーを買って帰るのが楽しみで。大事にし過ぎて、賞味期限がどんどん迫って来るんですよねぇ・・・。
→ぷーちゃんさま
レトルトに、カップスープの素は私の大事な料理の友です♪ へへ~。
→母ちゃんさま
ハード系のチーズは、我が家は味が濃厚なものが好みで、オッソー・イラティだとパンチがちょっと足りないし、コンテあたりだとかなり物足りないんですよねぇ。 ゴーダだとかなり熟成の味噌臭い香りのが特に好き。 そのくせ、青カビ系は怖くて食べられない小心者の私・・・。
→TaekoLovesParisさま
ホワイトアスパラは、この時期だけの限定の美味しさですものね~。 私も毎日でも食べたいくらいです♪ ハムとジャガイモと目玉焼きがオランダでの定番で、これにアルザスのワインが合うと宣伝されてましたよ。 鶏手羽とジャガイモのオーブン焼きも、お肉屋さんの前でグリルされてるのと同じ香りが部屋中に♪ あとで、消臭のファブリーズですけどね・・・。
→HIROMIさま
だんだん和風の感覚が鈍くなるというか、味の範囲がゆるくなるというのか、お味噌汁にマッシュルームが入ってても違和感なく(笑)。 あるもので、なんとか楽しんでます。 怖いもの見たさの気持ちで、食べたことないものに挑戦したり。
→ネムさま
いえいえ、ネムさん家の美味しそうで品数も豊富、お皿との合わせ方も抜群なお料理の足元にも及びませんよ・・・。 できるだけ1皿になんでものっけちゃって。
→りゅうさま
ウサギとチョコはダメですか(笑)。 牛肉、子牛肉、豚肉、鶏肉、七面鳥肉、子羊肉、ウサギ、ダック、ウズラ・・・といろいろスーパーの棚にも並んでます♪ 肉は塊が多くって、いつも家で悪戦苦闘。 持ってる包丁、果物ナイフみたいな小さなサイズで(笑)。 下準備してオーブンに放り込むだけのお料理は、私にとってはとってもありがたいです♪ 大胆、大雑把で、男の料理、って言われてます・・・て、男性陣に失礼ですよねぇ。
→miffyさま
肉が多いと胸やけするので野菜多め、という、すっかり私の好みで。 冷蔵庫の野菜室はあふれんばかりに入ってます。 アーティチョークにアイオリソースは止まらなくなりそうですね。 ニンニクの香りってそそられますもの~。 本場のクスクスも食べたことがないので、ちょいと、美味しそうなお店でも探して、パリでクスクス料理を味わってみたいです。
→てんとうむしさま
我が家が買ってるクスクスは、思ったより簡単に出来るものでした。 鍋の絵が描いてあるんだけれど、面倒だからタッパーウェアで(笑)。 気がつけば5月の食卓写真もたまってるから、はやく紹介しなくっちゃ・・・。 私は青カビ苦手なんだけれど、外側も中も青カビのチーズでも平気?
→lucesさま
アーティチョーク、豪快にど~んと丸ごと食卓へ。 この日は、ランチにアーティチョーク。 クスクスがこんなに便利で美味しいものだったとは思いませんでした。 日本のレストランで食べたものは、印象悪かったように思ったのになぁ・・・味覚が変わったのかしら。
→夢空さま
お山から戻ってきて扉を開けたら、「お帰りー、できてるよ~」って、一品ドンっ!なお料理が食卓に・・・って?(笑)。 骨付きウサギ脚とか、クスクスとか、怪しげな親戚丼でもいい? なんじゃ、こりゃ~~って、与作さんに腰抜かされそうやわ(笑)。
→hatsuさま
変な形のパスタを見ると、買ってみたくなるんですよねぇ・・・。 でも、一通り買ってみて、結局よく買うのは、ゆで時間が短くて済むものだったり(笑)。 鶏手羽とジャガイモのオーブン焼きをして、恐ろしいのは、ジャガイモが美味しくって、どんどんお腹に入っていくこと。 10個のジャガイモが、すっかり消費・・・。
by Inatimy (2011-06-15 17:25)
相変わらずバラエティー豊かな食卓ですね。
我が家の1年分くらいです(笑)。
黄色いチーズはコンテかな?。
by aranjues (2011-06-17 23:22)