３月の食卓と冬の終わり [食]
発音が苦手な、あのチーズをもらった。
REBLOCHON DE SAVOIE ルブロション・ドゥ・サヴォワ。
カタカナ表記では、本来のフランス語の音がうまく伝わらないけれど。
・・・・・・レブロチョン・デ・サボイエ。 スペイン語読みだったら、簡単なのに。
発音は苦手だけれど、このチーズは大好き。
450gあるから、ふたりだと２回分の料理ができる。
そのまま食べても美味しいみたいだけれど、我が家は・・・
・・・Tartiflette タルティフレット 風にして。
タルティフレットは、ルブロションのチーズ、ジャガイモ、玉ネギ、ベーコンが主な材料の
サヴォワ地方のお料理。
今回は、手元にあった材料 ：
ルブロションチーズ、ジャガイモ、ポロネギ、人参、モロッコインゲン、チコリ、ベーコンで。
チーズがトロリと溶けて、底まで浸透。 味付けは、ベーコンとチーズの塩気のみ。
フランスの美味しいチーズに感謝。
そんな３月に食べたものは・・・
左上： フォーのような平たい米麺。 鶏手羽でとったダシで。
右上： 貝殻型パスタのツナ・トマトソース。 ツナ缶とトマトピューレで。 上にパルメザンチーズ。
左下： 香草入り豆腐のピリ辛味噌丼。 バスマティ米で。 普通の日本の豆腐が恋しい・・・。
右下： 焼き燻製鯖とサラダ。 ご飯と鶏のスープ付きで。
貴重な梅入り紫蘇ふりかけや、塩昆布もね。
Kamoさんがカートに入れたクノールのソース、
白ワインのモリーユ茸ソースで、子羊のステーキとクスクス、焼きジャガイモ、ノヂシャ。
多すぎたかな・・・ソースの海だ・・・。 でもクスクスにからめても美味しかった。
クスクスには、人参、マッシュルーム、レーズンをプラス。
ジャガイモは、レンジでチンしてからフライパンで香ばしく。
左： レンズ豆のスープと前日に余ったクスクス。
レンズ豆の他、ポロネギ、人参、マッシュルーム、フェンネル、赤パプリカ、
ベーコン、トマトピューレ、チキンブイヨンキューブ・・・など。
右： レンズ豆のカレー（レンズ豆のスープ＋カレー粉２種＆ガラムマサラ＆ココナッツクリーム）
小麦とレーズンで。
ちょうどこの頃、そろそろ春の兆しが見えてきた３月。
備蓄品も食べていかないと・・・とザウワークラウトの缶詰を開ける。
店に並ぶ野菜が乏しくなりがちな冬だから。
で、“アルザスの宴”を開催。
アルザス料理のChoucrouteシュークルートを作ってみた。
私はアルザスには行ったことがあるけれど、
食べたのはTarte flambée タルト・フランべで、シュークルートはまだない。
Kamoさんはあるけどね。
フランス語の料理本とにらめっこして、なんとかそれらしくなった・・・かな。
STAUB鍋にたっぷりで、お代わり自由。
ワインは、Cave de ribeauvillé Gewurztraminer 2007。
甘口が好きな我が家にとっても合ったかも。 また買おうかな。
左： 鶏肉と貝殻型パスタのクリームソース。 黒胡椒でパンチもきかせて。
右： バスマティ米で炒飯。 豚肉と野菜と卵。 青唐辛子とショウガで、これまたピリリと辛味もね。
肌寒いな・・・と温かいものが食べたくなって、クリームシチュー。
具は、ベーコン、ポロネギ、人参、コーン、カリフラワー。
バター、牛乳、小麦粉でホワイトソースも作って。
似てるけどちょっぴり違う、これは、タイのグリーンカレー。
Kamoさんが見つけてきた瓶入りのグリーンカレーペーストを使って。
海老を主役にしたいところだけれど、鶏手羽肉・・・。
ココナッツミルクたっぷり。 まろやかそうで、ピリ辛い。
朝食風景。 ミッキーマウスのシルエット皿から、新しく、Kamoさんが選んだお皿へ。
ミュージアムにあるような、白地に赤の模様のものがよかったらしい。
外はカリカリ、中はもっちりのバゲットに、赤身の生ハム、熟成したチェダーチーズ、苺。
野菜ジュース、ヨーグルト。
パンには、マロンクリーム、赤ワイン林檎のコンフィチュール。
白茶は、お気に入りのガラスのカップで。 ← 茶漉しと蓋付き。
２重になったガラスで、空気の層が保温してくれるもの。
左： いつのまにかKamoさんがカートに入れた春巻きに、
目玉焼き、コーンのバター炒め、ノヂシャにオリーブ。
右： パイプ型パスタの甲殻類ソース。 これもクノールのシリーズだったかな。
外出や部屋の家具の配置換えで、慌ただしかった土日の食事は簡単に。
豚肉のステーキ、クスクス（ポロネギ、人参、赤パプリカ、レーズン）、キュウリ、オリーブ。
この時飲んでたの・・・何だったっけな。 撮るの忘れた。
でも、先のアルザスのワインの方が美味しかったのは覚えてる。
豚バラ肉の赤ワイン煮込み。 シンプルに、ポロネギ、人参、ジャガイモと一緒に。
外側の皮の部分が美味。 とろとろ、ぷるぷる。
赤身部分もやわらかく、粒マスタードをつけたりしてもいい感じ。
大人になると食の好みが変わるもんだね。
子供の頃は豚肉が苦手で、三枚肉になった部分なんて、とんでもなかったのに。
鶏と魚が好きだった。
ジャンボ水餃子風ワンタンみたいなの・・・って、いったい何なんだか・・・。
急に食べたくなって小麦粉をこね始め、生地を休ませてる間に材料切り。
生地をいくつかに分けて餃子の皮のようなものを作る。
詰め物は、ポロネギ、人参、ショウガ、チコリ、燻製の半生ベーコンみたいなのを
よく混ぜ合わせたもの。
５分下ゆでしてから、スープへ投入。
スープは、チキンブイヨンで。 ズッキーニ、赤パプリカ、ポロネギも。
なんだか分からないけど、美味しいと好評だった。
また、メイコさんのレシピの林檎のタルトを焼く。 私でも簡単にできて、美味しい。
林檎は、赤と黄色の皮のロイヤルガラ。
バター、小麦粉、ベーキングパウダー、グラニュー糖、卵で作った生地を平たくのばして、
型に入れたら、カットした林檎をそのまま並べるだけ。
上からグラニュー糖をパラパラして、バターのかけらをいくつかちょこっとね。
２００℃のオーブンで３０分ほど。
林檎のタルトには、生クリームが欲しくなる。
我が家は、タルトに添えるんじゃなく、オランダ流に、上にどっかりとのせる派。
相変わらず、リクエストの多いペペロンチーノも具だくさん。
ベーコン、ニンニク、七味、ポロネギ、人参、赤パプリカ、ズッキーニで。 最後にノヂシャ添え。
我が家は、基本、１週間に１度の食料買い出し。
週末になると、冷蔵庫がほとんど空に。 材料使い切り。
鱈のバター焼きとバジルのフィットチーネをオマールソースで。
これも、Kamoさんのリクエスト。
ソースは市販のもの。
トマト、熟成チェダーチーズ、ノヂシャものっけて。
夏時間に切り替わったので、夕食の時間が明るくなった。 久々に自然光で撮った夕食。
上： ニンニクのきいた鶏肉のハムを買ったら、ハムエッグにしてね、って要望が。
お肉を煮込んだ後のダシでマッシュポテトも作り、トマト、ノヂシャ、ピクルスを添えた。
レーズンとドライイチジクのパンとともに。
下： 骨はついてなかったけど、豚の肋骨のあたりのお肉をカリカリに焼いた。
肉汁を使ってバーベキューソース（砂糖、ケチャップ、シナモン）も。
トマトとノヂシャの横に見えるのは、丸ごとチコリと炊いた小麦。
自分でチコリの葉っぱに小麦と豚肉をのせて、バーベキューソースをかけていただく。
手巻き寿司と同じ感覚で。
タイのスウィートチリソースでも、なかなか美味。
また焼いて、というお言葉に応えて、林檎のタルト。 今度は青リンゴのグラニースミスで。
そのまま食べるより酸味がまろやかで、甘くなった気がする。
各自、欲しい分だけ切り分けたら、もりもりと生クリームを盛って、食後のデザートに。
これで、冷蔵庫に保管してた冬の林檎の在庫をスッキリ消費。
ベランダ小庭の緑も増えてきた３月下旬。
子羊のステーキ、焦がしネギ醤油で。 温野菜を添えて。 和風に食べてもいいな。
骨付きの鶏もも肉。 フライパンで焼いてから、オーブンへ。 皮がカリカリ、パリパリ。
焼いて甘味も出たジャガイモに、ポロネギ、人参、モロッコインゲンの炒め物も。
３月最後は、チコリで作るお好み焼き。 貴重な鰹節、青海苔、桜エビ使って。
お好み焼きにピクルス＆コーラは、我が家の定番。
でもピリピリ炭酸が苦手な私は、しばらくおいてから飲む。
そうそう、オランジーナも買ってみた。 味見に小さいボトルで。 250ml サイズ。
フランスの国民的飲料が日本で発売されて、コマーシャルではリチャード・ギアが寅さん？
どうしてリチャード・ギア？ フランスなら、ジャン・レノあたりでは？って思ったら、
ジャン・レノはもうTOYOTAでドラえもんになっていたとは・・・。
そんなに炭酸がきつくないから、オランジーナ、私でも大丈夫。
今日は何作ろうかなぁ・・・と毎日午後になると冷蔵庫の中と相談。
苦手な食べ物、ある？
どれもおいしそう！
写真もきれいにとれていて。。。すばらしい！
by yychiro (2012-04-14 00:14)
オランジーナってフランスの国民的飲料なんだ～、知らなかった（＾＾。
リチャード・ギアの寅さん役は、まぁ格好好すぎるわね（笑）。いなちゃんはyoutubeかなんかでCM見たのかな？。アフロ気味に髪の毛クルクルの男の子が出て来るんだけど、あの子はさ、蛾次郎さんの役だと思う？（笑）。
by yk2 (2012-04-14 06:50)
あ、Gewurztraminerですね♪
うちのドイツ人はあまり好まないのだけど、私は結構好きです。
またアルザスに行きたくなっちゃった・・・
そろそろワイン畑も芽が出てくる頃でしょうかね。
by めぎ (2012-04-14 08:05)
今朝の我が家の朝食は納豆ごはん・・という超簡単メニューでした＾＾；
いつも彩りよく盛り付けも上手なお料理で、素晴らしいです！
いろんなお料理を見てたら、モリモリと料理意欲がわいてきました。
今晩はちょっと手の込んだものを作ろうかな。
私もこの前アップルパイを１回作ったんだけど、まだ冷蔵庫にちょっとリンゴが残ってるので、今度はタルトを作ろうかな♪
リチャード・ギアの寅さんよりも、ジャン・レノのどらえもんの方が気に入ってます＾＾意外とはまってますよ♪
by MOCOMOCO (2012-04-14 08:32)
日本の食卓は、新たまねぎに新キャベツ、新じゃがと
食卓を春にしてくれるようになりました。
by ぴーすけ君 (2012-04-14 10:35)
相変わらず、Inatimyさんのところの食事は野菜たっぷりだし美味しそう。
オランジーナには小さいボトルもあったんですね♪
そうそう、「フランスのオランジーナのCMなら、ジャンレノを使うべき。」「いや、ジャンレノはドラえもんやってるだろ。」っていう会話が、我が家でもなされました。あとジャンレノの他のフランスの有名人って…だれだろう。
by ＨＩＲＯＭＩ (2012-04-14 18:33)
リチャード・ギアよりジャン・レノのドラえもんが衝撃的でした(^^) でも見慣れると違和感がなくなりつつあります。
最初に登場のうしさんもキュートですね♪
by 母ちゃん (2012-04-15 08:24)
おいしそう♪
チーズの国なんだなぁと改めて感じました。
なんだかお好み焼きが食べたくなってきましたよ～
私もジャン・レノのドラえもんは衝撃的でした・・・(*_*) アチャ！
by りゅう (2012-04-15 17:11)
シュークルートと言えば思い出すのがメグレ警視。
小説を初めて読んだ時にどんな食べ物だろうとずっと思ってました。
初めて食べた時からずっと好きな料理のひとつです。
私はお肉は豚肉が一番好きです～
リンゴのタルトを見てたら食べたくなったけど、今の時期では無理だな～
ケーキ屋さんで似たようなのを買ってこようっと♪
by miffy (2012-04-15 18:22)
ぐあー。
どれもこれもたまりません！w w
美味しそうですねー。
実はこういう系が大好物なんですよね。w
by alo-had (2012-04-16 00:47)
フランス語は読み方が難しいですね。
娘が第二外国語でフランス語を受講するそうで、
ちゃんと単位が取れるかな。
白地に赤のお皿が華やかですね。
by luces (2012-04-16 10:27)
大好きなチーズをいただいて良かったですね。
作られたお料理も美味しそう♪
ワインは甘口が私も好きです。
美味しいお料理に合ったでしょうね＾＾
リンゴのタルトも､デザートにいいですね。
リンゴがたっぷりで､食べたくなります＾＾
by アールグレイ (2012-04-16 21:15)
新しい赤いお皿素敵だね～♪
イチゴとハムが映えてとってもおいしそう♡
アルザスの宴、いいなぁ♪
タルティフレットも美味しそうだ、私も真似して作れるかな。
リチャード・ギアの寅さんは、私もあれ？って思ったけど意外なほど違和感なかったね。
山田洋二監督も喜んでいるらしい。
by noriko (2012-04-16 22:48)
どれも、おいしそうですね＾＾。
by krause (2012-04-17 17:51)
→皆さま
『３月の食卓と冬の終わり』のお話に、たくさんのnice! ＆ コメントありがとうございます。 毎度おなじみのような料理内容になりがちで、毎月たいして変わり映えしない内容だし、そろそろ、おや、ちょっとこれはいつもと違う？的なものだけ紹介していこうかなぁ・・・ブログ容量も残り少なくなってきたし・・・。
→yychiroさま
そう言ってくださると嬉しいです。 毎月の食事の記録で、手抜き続きだなという反省もいつものことなんですが、なかなか新しいメニューを取り入れるのって難しくって・・・。
→yk2さま
国民的飲料でサムライ（シトロン）、ゲイシャ（ピーチ）、インディアン（カクテル）、ラスタマン（トロピカル・エキゾチック）・・・とかいろんな風味のがあるんですよ～。 でも我が家は100％果汁ジュースばかり飲んでたから、今回初めて買いました♪ “アフロ気味に髪の毛クルクルの男の子”は、絶対、蛾次郎さんのイメージでしょ～（笑）。 まんまだし♪
→めぎさま
今まで飲んだGewurztraminerでは、今のところ今回のが一番美味しかったかも。 そろそろ白アスパラガスの季節だし、オランダ風だと、それにはアルザスのリースリングなので、ワインあれこれ買っちゃいそう。 でも１ボトルをふたりで３日がかりな我が家・・・。
→MOCOMOCOさま
納豆ごはん、いいな～。 憧れ～。 日本にいた時は毎朝納豆食べてたのになぁ。 ホワイトアスパラガスも店に並び始めたのに、まだまだ寒いパリ。 ４月もついついスープや煮込みだらけ～。 パイ生地は難しそうだから、いつもタルト♪ ジャン・レノは、ややぽっちゃりしてきたから、ドラえもん役も似あってるかも（笑）。 日本のコマーシャルって本当に質が高くて面白いっ。
→ぴーすけ君さま
新たまねぎ、新キャベツ、新じゃが・・・こちらでは「新」を売りに宣伝することってないなぁ・・・なんだかいつも萎びた元気がない野菜が多いかも（笑）。 柔らかいキャベツが食べた～い。
→ＨＩＲＯＭＩさま
これでも野菜少なめなんですよ・・・寒さのせいか、あまりいい状態のが手に入らなくって。 オランジーナ、大きなペットボトルのは、４～５種類ほどの風味のが販売されてます～。 ネーミングがね、ゲイシャだの、サムライだの（笑）。 フランスの有名人・・う～ん・・・アラン・ドロン？
→母ちゃんさま
日本のコマーシャルって、有名俳優さんたちがたくさん出てて楽しそう♪ リチャード・ギアに、ジャン・レノ・・・次、話題の人は誰だろうな～。
→りゅうさま
もともとチーズが苦手だった私なんですが、欧州あちこち転々としてるうちにすっかり大好きに。 乳製品、種類豊富でスーパーでも棚の占有率も高いですよ～。 お好み焼き、我が家のは今チコリなので、普通のキャベツのお好み焼きもたまには食べたいかも・・・。
→miffyさま
ドイツでザウワークラウト食べて、オランダでズールコールを食べ、すっかり冬の定番に。アルザスに行ったのは夏だったからフランスのシュークルート料理はまだ食べたことがなく。 いつか食べないとな♪ 春になったからとウキウキしてたのに、気温が低く寒くって、苺があまり並ばず高いまま。 まだまだ林檎が活躍かも・・・。
→alo-hadさま
こういう系、大好物ですか♪ 和食作っても代替材料が多くて怪しげ日本風料理なんですよ。 良く言えば、何でもありの無国籍料理かな～。
→lucesさま
自分で選択した言語なら、お嬢さま、きっと上達が早いかも♪ 私は引っ越しで日常生活の言語が決まるので、いつもA,B,C・・・と、一からやり直してばかり（笑）。 どれも中途半端で、脳が限界です。 白地に赤のお皿、本当はGIEN というメーカーのがいいんですが・・・食器洗い機にはねぇ・・・。
→アールグレイさま
いただいたチーズは、のせてオーブンで焼くだけで一品出来ちゃうので、冬にはありがたい簡単料理です。 我が家にとっては、鍋料理の代わりみたいな存在かも。 このさい、カロリーは気にしない（笑）。 林檎は日本のより酸味がキツイものが多いんですが、その分、タルトにするとサッパリして極上な風味に。
→norikoさま
前回はディズニーランドに行ったお土産として私が選んで買った物なので、今度はKAMOさんに選んでもらいました・・・が、かなり可愛いよね。 それに合わせてランチョンも変えないとなぁ～。 フランスのなのにリチャード・ギア？と思った割には、ジャン・レノ以外にぱっと他の有名人が思いつかなくて（笑）。 宇宙人ジョーンズといい、面白いコマーシャルが多くていいなぁ～。
→krauseさま
ありがたいお言葉♪ また、今日も夕食作り、がんばります♪
by Inatimy (2012-04-18 17:58)
ルブロションのお料理、たまりません！美味しそう。
アップの写真に今電車のなかで悶えています。お腹空いたなぁ。ただ今1910です！
この時間に見るのは、辛い！笑
by カエル (2012-04-24 19:12)
→カエルさま
ルブロションのチーズをつかったオーブン料理、いいでしょ～♪ 焼けた香りも凄いのよ。 部屋中、充満。 あぁ、今夜は何にしよう。 豚肉の塊でゴマ味噌そぼろ丼かなぁ。
by Inatimy (2012-04-24 22:07)