7月の食卓と食欲 [食]
カレンダーをめくる。 August, août に、月数字は8。
テーブルの上に置いた無料配布の新聞の見出しには、L'été 。
夏、八月 なんだ・・・と、視覚で認識。
扇風機もエアコンもなしで、蒸し暑い日本の夏を何度も乗り越えた身。
欧州の夏は、まだまだ快適。
先日買ったのは、Nectavigne 3個(実物はもっと灰色がかった葡萄色の赤)に、
Pêche de Vigne 2個(もっと鶯色がかってて、濃い産毛でカビが生えてそうに見える)。
Pêche de Vigne ペシュ・ドゥ・ヴィーニュは、葡萄畑の桃の意味。
wikipediaによると、ブドウと同じ時期の果物で、同様にウドンコ病に敏感だから、
その被害を早く検知し、素早くそれに立ち向かえるように
コトー・デュ・リヨネのブドウ栽培者たちが、葡萄畑の真ん中に植えたのだとか。
で、その葡萄畑の桃とネクタリンの交配によるものがNectavigne ネクタヴィーニュ。
↑ 朝暗い時に撮ったので写り悪いですが。
どちらも、外見はあまり美味しそうではないけれど、
中の果肉が、種に近いところは白っぽく、皮近くは熟したザクロのような暗赤で美しい。
きっとジャムにすれば、色鮮やかなんだろうなぁ。
さて、7月のキッチンでのメインイベントは・・・
・・・焼き豚。 2本焼いた。
砂糖、醤油、味噌、白ワイン、水、ニンニク、ショウガ、胡椒を合わせたタレに
浸けこんでおいた豚肉を、225~230℃のオーブンで。
10分ごとにタレにくぐらせて焼く・・・を3~4回繰り返し。
ご飯がすすむ、とKamoさんに大好評だった。
それから、もう一つのイベントは・・・
・・・赤パプリカのマリネ。
オーブンで焼いて、ヘタや種を取り、薄皮をむいて8等分くらいに切る。
塩胡椒して、ローリエとスライスしたニンニクとともに保存瓶に入れて、
ひたひた程度までオリーブオイルを注ぐと完成。
大きな赤パプリカ4個で2瓶できた。 8月の今、残り1瓶まだ冷蔵庫に♪
Pimientos del piquillo ピミエントス・デル・ピキージョという
三角形の赤唐辛子がスペインにはあって、こんな風に、よく瓶詰や缶詰が売ってる。
素材の甘味が増して、とっても好きだった。 中に白身魚の身が詰めてあるお料理も。
雑誌で赤パプリカのマリネのレシピを見つけた時に、ちょっと思い出して、
アレンジしてスペインもの風に作ってみたのだった。
そんな7月の食卓は・・・
・・・キッチンの掃除から始まった。
開かずの扉となっていた収納引き出しを徹底的にキレイにした。
引越して来た時に、あまりにも汚いから、使わないでおこうと閉めたままだった場所。
Kamoさんが大胆にも引き出し(合板)をバスタブで丸洗い。 その間に私は洗剤で本体を。
おやつに食べた木苺のタルトの美味しいこと。
夜はベルギービールでお疲れさま会。
La Trappe のCuadrupel アルコール10%。 330mlをふたりで分ける。
あとは、軽く、ハムエッグに手作りゴマだれドレッシングのサラダにパン。
仔牛のミニハンバーグ。
人参、ニンニク、パン粉、片栗粉、醤油、野菜ジュース、塊肉をハンドブレンダーでね。
ハンバーグを焼いた後のフライパンに残った肉汁に、
トマトピューレ、砂糖、ケチャップ、ソースを入れて、煮詰めてソースに。
一緒にお皿に盛ったのは、クスクス。 人参とモロッコインゲン入り。
BIOのスーパーを見つけたので入ってみたら、豆腐を発見。 買ってみた。
2本目の焼き豚と、カニカマのせたサラダ。 またゴマだれドレッシングを作ってね。
豆腐は冷ややっこ風に、ワサビと海苔のせて、お醤油で。
絹ごしタイプのほうを買ったのだけれど、食感は、ゆるめで卵豆腐。
やっぱり日本の絹ごし豆腐の味わいとは異なるなぁ・・・。
珍しく赤ワインを買った。 小さい375ml サイズで4ユーロ(約390円)。
Kamoさんがキレイなターコイズブルーのラベルに魅かれて。
Château De Camarsac Bordeaux Supérieur
2009 Thierry Lurton
味は・・・どうなんだろう。
私の好みとは違うので、作った人ゴメンねぇ・・・と後半はハチミツ入れて飲んだ。
ボトルは洗って、今も棚に飾ってある。
その日は、鴨の足をじっくり焼いてみた。 皮がカリカリ。
野菜も食べないと・・・といろんな菜のサラダにキュウリとプチトマト。
日曜日のおやつ。
私は梨のタルトとお茶で、KamoさんはTarte au Flan タルト・オ・フランと珈琲で。
以前住んでたドイツの街のビールを見つけたので買った。
Pinkus Müller という醸造所のPinkus Jubirate (ダーク・ラガービール)。
その日は、珍しく牛ステーキ。 仔牛はよく買うけど、大きくなったのは滅多に買わない。
ニョッキ、ノヂシャ、赤パプリカと人参を添えて。 市販のPoivre 胡椒マヨソースで。
焼き加減は、ミディアムで。
Kamoさんお気に入りの胡椒マヨソースは、 ピリリと辛くて、食欲増進。
鶏の脚のオーブン焼きで、パリパリの皮を堪能。 一緒にに玉ネギとジャガイモも。
それでも・・・
・・・次の日にKFCのバーレルだって平気だったりする。 ふたりとも鶏肉好き。
オリジナルが6個+ホットウィング(ピリ辛の手羽)が8個だったかな・・・2人で十分な量。
なぜかケチャップとマヨネーズがついて来た・・・使わなかったけど。
KFCは、年に1度くらい、食べたくなる。
Kamoさんが買って来てくれたドミニク・サブロンのケーキ。
赤いのは、苺&ルバーブかな。 紫のはブルーベリー&カシス・・・のような、とあやふや。
ふたりで半分ずつ分けた。
遅いおやつだったから、夕飯は少なめ。 オリーブ&チキンハム・サラダ。
それから、鯖缶。 サバのグリルの缶詰。 これは日本人好みかも。 素直にお醤油が合う。
でもKamoさんは、トマトケチャップなんだって。
じゃこ・ヒジキ・白ゴマの混ぜご飯。 温野菜の人参&ズッキーニ。
で、またもや鯖缶。 今度はサバの白ワイン缶詰。 酸味がある。
仔牛肉のそぼろ丼。 ご飯は、バスマティ米。
人参、いんげん、赤パプリカ、ショウガ、野菜ジュース、軽く塩・醤油で薄味。
というのも、奥に写ってるボトルの調味料をかけるから。
あれは、オランダが輸入販売してるインドネシアの醤油、ケチャップマニス。
かすかにとろみ感がある甘いお醤油。
Kamoさんが食べたいと選んだラーメン。 それに、あれこれ追加。
白菜、人参、コーン、ゆで卵、すり白ゴマ、海苔。
青ネギがあったらよかったんだけどねぇ。
チョコクリームの甘いスプレッドというと、ヘーゼルナッツ風味のNutella ヌテラ。
我が家は、現在、ヌテラも含め3種類併用。
Ovomaltine オヴォマルティーヌ ・・・ クランチーとあるように、ジャリジャリとした食感。
BANANIA バナニア ・・・ カカオ、3種の穀類、バナナが入ってる。 ← あまり分からないけど。
オヴォマルティーヌより甘さは控えめ。
小麦粉、ベーキングパウダー、卵、牛乳、砂糖、塩で作ったホットケーキにも塗ってみた。
美味しい~。 あと半分は、ハチミツで。
豚肉のとろみ焼き。 お肉を焼いて、生姜、砂糖、醤油、片栗粉で作ったタレを仕上げに。
ご飯は、バスマティ米。
メインの肉よりサラダが大きい。 飽きずに、ゴマだれドレッシング。
お昼には、アルジェリアのスープ CHORBA ショルバ を。
それは、羊肉、トマト、細いパスタ、押し麦、野菜が入ったスープらしい。
10分で出来る粉末状の素、新聞に広告が載ってたので、試しに買ってみた。
私が追加したのはチコリだけ。 違和感無く美味しい。
他にも色々、左上から時計回りに・・・
最後のジェノヴァ風バジルソースを使って、スパゲティー。
ベーコン、人参、モロッコインゲン、赤パプリカを入れて。
アラビアータのソースのパスタ、ニンニクと七味唐辛子のペペロンチーノ、と
パスタ類も相変わらず好き。
それに、チコリや白菜の豚玉お好み焼きも。
電話でKamoさんよりリクエストがあったので、クスクス。
豚肉、フェンネル、人参、赤パプリカ、塩、バター、マドラスカレー粉。
最後に、ノヂシャと干しプルーンを添えて。
仕事帰りのKamoさんが手に提げて帰って来たのは、ベルギービール。
新製品 Leffe Royale 。 アルコール7.5%。 小さいボトル(330ml) 6本セット。
王冠のマークの下にCharles Nouwen のサインがあったが、
誰なんだろう?と調べると、醸造マネージャーさんのよう。
パリにも30℃を越える日が4~5日ほど続いた頃。 なるほどね。 だからビール。
そんな日の、夕食は、甘辛味噌味の豚丼。
豚肉、ショウガ、人参、ズッキーニ、赤パプリカ、卵、砂糖、醤油、味噌、コチュジャン、ゴマ。
ご飯はバスマティ米で、フライパンで軽くおこげを作ってから。
骨付き鶏もも肉を使って、玉ネギとともにダシを取ったアジア風麺。
米麺、人参、フェンネル、白菜、ノヂシャ。
好みで、レモンを絞りかけ、タイのスウィートチリソースも。
奥に見える赤いジュースは、グアバ。
ミュズリの類は大好き。 ドライフルーツたっぷりの。
お昼に食べることが多いかな。 山羊乳とハチミツかけて。
小麦の炒飯。 ダシを取った後の鶏肉、人参とともに、バターで炒め。
サラダは、ノヂシャ、キュウリ、トマト、100%羊乳チーズのフェタ。
赤パプリカのマリネものせて、ニンニクも忘れずに。
燻製のサバを焼いて、サラダもたっぷり入れて、トルティージャでくるくる巻き。
下は、瓶詰ボロネーズソースのスパゲティー。 ズッキーニとオレンジ色のパプリカ。
その日は、出かけて遅くなったので、帰りにテイクアウトしようと思ったら、
寄った店が、バカンスでことごとくお休み中・・・と運悪く。 なので簡単に。
STAUB鍋で仔牛肉の煮込み。 最高気温で21℃と涼しい日。
人参、ジャガイモ、オレンジ色パプリカ、塩胡椒、ローリエで、コトコト。
鶏手羽とジャガイモのオーブン焼き。 これに、またビールが合う。
Leffe Royale の小瓶1本(330ml) をふたりで分けっこ。 これで十分。
ベルギービールはアルコール度数が高いから。
鮭のムニエル。 これにも、市販の瓶詰め胡椒のマヨソースがピッタリ合う。
生の魚は久しぶり。 コロコロはニョッキ。 バゲットの端っこは特別美味しい。
・・・と、たまに暑い日も続いた、こんな7月。
だいたい23℃前後の日が多く、まだまだ快適。
ゆえ、ふたり、食欲衰えず。
6本あったベルギービールも、現在、残り2本。
真夏日は、まだまだやって来るかしらねぇ。
うー、よだれが出るぅ。
味を想像しては、お腹を空かします。お料理の記事はダイエットの敵だわ。
by HIROMI (2012-08-03 21:39)
ネクタヴィーニュ食べてみたいわぁ~。
日本は白桃、ネクタリン、ソルダムが店頭に並ぶようになりました。
日本の最近の流行は「塩麹」「醤油麹」。塩麹なら、ドライ麹が手に入れば
どの国でも作れそうだわ。甘みとコクがある塩ソースって感じのものです。
by ぴーすけ君 (2012-08-03 22:27)
うーん、いつもながらの素敵なごちそう~♪
日本列島、猛暑なんですが、ここ山の中は申し訳ないくらい
涼しくて。。。^^;台風の影響をちょこっとうけてるだけなんですが。。
by 夢空 (2012-08-04 15:55)
どれもおいしそうですね^^。
by krause (2012-08-04 17:53)
ネクタヴィーニュ、気になるわぁー。
はいっ ジャムにしてみたいです。もちろん生食も。
ドミニクのお菓子も キチンと半分ずつされているのですね。
by ami (2012-08-04 19:36)
またおいしそうなものが勢ぞろいですね。良い体調もキープできそう、
ここ数年の日本では、さすがに扇風機もクーラーも使わないと熱中症になります。欧州は結構涼しかったみたいですね~。今日も朝から日差しがすごくて、朝からアイスクリームを食べ、これからスイスに向かって出発です。
by Bonheur (2012-08-05 07:03)
日本は白桃がお店に並ぶ時期になりました。
それにしても、23度なんてうらやましいです。
by のん (2012-08-05 22:55)
ネクタヴィーニュ食べてみたいな~
ドミニク・サブロンのケーキ美味しそう♪
日本だとその色だと売れないでしょうね。
ショルバはチュニジアやで食べました。
トルコやブルガリア、ルーマニアでもスープの事はショルバ(チョルバ)って言ってました。
具だくさんのスープで美味しかったですよ。
by miffy (2012-08-05 23:02)
デュッセルに戻ってきたら、まあなんて涼しいの~♪
でも、ぎりぎり半袖を着られるくらいには暑くて、いい感じ。
イタリアは暑すぎて、せっかく美味しいものがいっぱいなのに食欲があまり湧きませんでした。
by めぎ (2012-08-06 00:47)
本当にいつも彩りの鮮やかなお食事たち♪ 暑いからこそ、もきちんとした食事が必要ですよね。
by 母ちゃん (2012-08-06 07:52)
牛ステーキの焼き加減が絶妙だね♡
私もきょう鯖を食べたよ^^
でも、だいたい味醂干しばかりで(ときどき会社で味噌煮を食べるけど)ワンパターン。
Inatmyさんを参考にレパートリーを増やしてみようかな^^
by noriko (2012-08-06 23:32)
どれもこれも、美味しそう~。
赤ワインが好みでない時は、ハチミツを入れるのね。
なるほど~!
by angie17 (2012-08-08 00:12)
焼豚って、殿方には好評でないですか?前に焼いたとき、むしゃむしゃ食べてたの思い出した!又作ろう!(^-^)
甘辛たれがいーのかな?
我が家では王者桃。食らいついてマス。
Inatimy さんの食卓みると、オーブンで焼くお料理あんまり作ってないことに気づかされる。可愛そうな家のオーブンだわ。
by カエル (2012-08-08 09:59)
胡椒マヨソースが気になります^^
今の季節、ピリリと辛いのは魅力的ですねー。
鶏のオーブン焼きもいいなぁ。
自転車で走り回ってきたばかりなので、肉モードなのかも(笑)。
by hatsu (2012-08-08 16:14)
→皆さま
『7月の食卓と食欲』のお話に、たくさんのnice! & コメントありがとうございます。 街はバカンスモードで、観光ポイントは大賑わいな一方、住むためのエリアはお店も休みばかりでひっそり。 私もお料理するの休みたいなぁ・・・でも・・・とついつい揺れて、楽して入れておけば焼けるオーブン料理ばかりの夏(笑)。
→HIROMIさま
お忙しく仕事をこなされてる身なのにダイエットされてるなんて~。 夏バテなさらないように、栄養はとってくださいね~。
→ぴーすけ君さま
ソルダムって、緑っぽいのでしたっけ。 桃やプラムの類って好きなのでいっぱい買っちゃう。 塩麹、気になってるんですよね~・・・BIOのスーパーで麹探してみようかなぁ。
→夢空さま
山の涼しさはいいなぁ。 あぁ・・・山が見たい、緑の中が恋しい~。 渓流とかあったら、もう大満足。 パリから出たいなぁ。
→krauseさま
ふふ、どれもおいしそうに見えてるなら、大成功かも(笑)。
→amiさま
色的にはネクタヴィーニュより、元の桃のペシュ・ドゥ・ヴィーニュのほうが、赤みが強くて、ジャムにするにはいいかも♪ なんというか、霜降りみたいな色合い。 ドミニクのお菓子も、ふたりで半分ずつ味見です~。
→Bonheurさま
今でも夏、日本に一時帰国で実家に行くとエアコンも扇風機もなく(笑)。 私が押し入れから出して扇風機の組み立て・・・そんな実家なんですよぉ。 今頃はスイスの空の下かしら。 お天気よいといいな。
→のんさま
だいたい平均すると、そんな感じなんですが、最高20℃の日もあれば、35℃越えも日もあり、あまりにも気温差が大きいのも、体がついていかなくて大変ですよ~。
→miffyさま
ドミニク・サブロンのケーキは見た目が派手で。 色がすごいですよねぇ・・・。 私はシンプルな林檎のタルトが一番好きなので、一瞬戸惑ってしまいます。 ラマダンでハラル製品の宣伝をよく目にするようになって、目新しいものがあるとお試し心がくすぐられます(笑)。 ショルバもあちこちの国によって特徴が様々なんでしょうね~♪
→めぎさま
イタリアだともっともっと南だから、太陽の日差しのジリジリ感や、空気の匂いとか、全然違うでしょうね~。 美味しい本場のニョッキ、食べてみたいわぁ。 帰宅されて食欲戻ったかしら。
→母ちゃんさま
暑くても、寒くても、風邪で寝込んでも食欲が落ちない私なので、お料理するの面倒臭くなってもお腹は減るし・・・でもバカンスでお店も閉まってるし・・・で、バタバタと準備してます(笑)。
→norikoさま
日本だと、いつでもいろんな種類の魚が手に入りやすいから、うらやましいな。 こっちはバカンス時期にはマルシェの魚屋さんも来ないからねぇ。 で、非常時のサバ缶オープン。
→angie17さま
飲み慣れてないので、赤ワインの美味しさが良く分かってないのもあるんですけどね。 好みじゃなかった赤ワインは他に、フルーツのコンポートや、赤ワインゼリーにしてます♪ すると好評ですぐになくなる(笑)。
→カエルさま
焼き豚って殿方の浪漫?(笑)。 私の父も大好物。 甘辛いタレっていいよね~。 昔はお中元でいただく桃(白)があまり好きじゃなかったけれど、欧州に来てから桃好きに。 そればかり買っちゃうので、たまにKamoさんの好きなメロンを♪(100円~200円ほどなので安いの。) 仕込んで入れておけば焼けるから、その間好きなことできるし、オーブンにすがりついてます(笑)。
→hatsuさま
私はシンプルに塩味が好きなんだけれど、Kamoさんは、なにかしら調味料をつけるのが好きで、ふたりで買い物に行って、気がつくとソースやタレ類がカートの中に(笑)。 自転車で快走・・・いいなぁ。 私、自転車盗られちゃった(涙)。
by Inatimy (2012-08-09 17:07)