１０月の食卓とあーだこーだ

 大丈夫かなぁ・・・。

 ひとり一時帰国で心配だったのは、パリ留守番隊の食べ物のこと。 

 

 洗濯や掃除・片付けは、Kamoさんマメだから安心。

 猫の食事はドライフードと猫缶。　
 １４歳ともなれば高齢で消化機能も落ちるので、ウェットフードを併用。
 しかもスプーンで細かくすりつぶして与えている。　ムースはお気に召さないらしい。

 朝起きてからの一連の用事の流れを付箋に書いて、キッチンの棚扉に貼っておいた。
 植物の水遣りも忘れないように。

 簡単な料理は出来るけど多忙なKamoさん。
 申し訳ない気持ちでいっぱいだったけど、
 Kamoさんも、レトルトと缶詰で乗り切ってもらった。　← 外食より家でのんびり食べたいみたい。　　

 ちなみに普段から冷凍庫を使わないため電源を切ってあり、
 作り置きして食べる時にチンして解凍してもらうこともできなかったりする。

 一部紹介すると・・・

 Kamoさん撮影

 ビーフキャロット（缶詰）にルッコラのサラダ（ラディッシュ、プチトマト、クルトンも）。
 トルテリーニにレンジでチンのチキンフライ。

 バスマティ米にソーセージのっけてタイカレー。
 バスマティ米、サラダ（缶詰）にグリル鯖（缶詰）。

 朝はパンにチーズにハム、ヨーグルトや野菜ジュースなど、いつも通りきちんとたくさん食べて、
 お弁当のサンドも自分で作って持参していたみたい。　麦茶の水筒も用意して。　立派だ。

 そんな訳で、一緒に食べた日の食卓は・・・

 ベーコンと野菜のスープ。　好みで、粒マスタードをつけて。

 野菜は、ジャガイモ、人参、キャベツ、モロッコインゲン。
 芯に近い部分だったので、キャベツはゴロリと塊を大きく切って。

 冬野菜ポロネギたっぷりの仔牛肉のカレー。　

 添えるのは、ラッキョウでも福神漬けでもなく、ピクルスで。
 ピクルスは酸っぱいだけより、甘めのものが好きなので、
 瓶に aigres-doux とあるものを選んでる。

 ホントは、自分で漬ければいいんだけれどねぇ・・・。

 焼いた胡椒付き燻製鯖にモロッコインゲンと人参炒め。　
 バスマティ米に、赤紫蘇ふりかけで和えたカブ。

 これでも我が家では、かなり和風料理なほうかも。

 魚って肉よりも高価ゆえ、なかなか食卓に並ばない・・・。　

 そういえば、最近、街に牡蠣屋さんをよく見るようになった。　冬だな。
 レストランなどの外の一角を使っていたり。

 あれって、買ったら、家で自分で殻を剥かないといけないのかなぁ・・・と、
 たやすく剥き身が手に入る日本を懐かしんだり。　

 トルテリーニ（リコッタとほうれん草）のトマトソース。
 ベーコン、ズッキーニ、黄パプリカ。

 　この日は確か健康診断受けた日だったかな。
 　事前に渡された問診票を見てクラクラ～っときた。　A4サイズ４ページ分、全部フランス語。

 　片っ端から辞書を引くはめに。　医療専門用語はネットで検索。

 　検査での会話もフランス語で涙・・・。　聞きとれやしない。　
 　なんとなく相手が言ってることは雰囲気で推測可能だけれど、上手く回答できないツラさ。

 　歯科検診では日本の治療技術を絶賛され、先生ひとり盛り上がり。
 　もう１０年くらい前に治したものなのに。
 　知覚過敏が・・・ここ虫歯かも・・・と訴えるも、まったく人の話聞いちゃいないし・・・。 

 博多風 焼らーめん 醤油とんこつ味・・・はKamoさんが選んだもの。　

 人参、生姜、キャベツ、モロッコインゲン、マッシュルームを一緒に。
 最後に目玉焼き。　 

 焼きそばみたいなんだけれど、味はラーメン。　不思議な感じ。

 　そうそう、健康診断で職業聞かれて、主婦って言った時のドクターの反応が、
 　おや、まぁ今時・・・という ちょっと小馬鹿にした 感じで、毎度のことながら嫌になる。
 　表情にまるまる出てるし・・・。　

 　女性もどんどん働くフランスだからね。　仕方ないって言えば仕方ない。

 　私は転勤について行く身で、毎回突然引越を言い渡されて欧州転々。　
 　その度、日常の言葉も変わるし・・・なんて、説明するのも面倒なので、
 　食文化比較実践研究家、欧州食料マーケット調査員、異国小路散策撮影隊とか、
 　今度から適当に言っちゃおうかなぁ。

 鶏の足とジャガイモと人参のオーブン焼き。　他に、カブのサラダ。

 キレイな切り身になった胸肉部分は高い。　といっても日本よりは安いんだろうけれど。
 なので、骨付きをよく買う。　　手間がかかる分、安く手にも入る。　

 　で、あれこれ考えたんだけれど、もし逆の立場ならどうなんだろう。

 　夫の仕事の都合で、タイ、モンゴル、インドネシアなど、
 　ほんの数年でアジア圏内を転々と暮らすフランス人女性は、主婦であることにとどまらず、
 　言語の違う国で何か職に就くんだろうか。

 　それとも、
 　私はついて行かない、残って仕事を続けるから単身赴任でお願いね、って
 　そこから違うんだろうか。

 　はたしてフランス人女性の生きる選択は？

 　どんな人生を歩んで行きたいのか、何が自分の幸せか、
 　結局は、人それぞれなんだろうけどね。

 豚肉のあばら骨付きとジャガイモのオーブン焼き。　ノヂシャとプチトマトのサラダ。　

 骨がある方が美味しく感じるのは気のせい？

 でも、外食する時は迷うところ。　
 上手くナイフとフォークで食べられるかな・・・とか、手掴みは出来ないし・・・って。

 手で掴んで、骨の周りをガリガリ食べられるのは、家だけでの特権かな。
 お子ちゃまみたいに、口の周り、べとべとに脂ぎったって平気・・・ってね。

 同じ豚のあばらの部分でも、骨のないところもたまにある。　
 フライパンで焼いて、甘辛醤油コチュジャンだれでからめた。　野菜も。　

 我が家はふたりで３人分くらい食べてる・・・はず。　

 以前、料理雑誌を参考に作ったことがあって、いつもよりちょっと多いな・・・と思ったら、
 レシピが４人前だった・・・。

 寒いからまたベーコンと野菜のスープ。　
 ポロネギ、人参、ジャガイモ、カブ、キャベツ、赤パプリカ。

 肉も多いけど、野菜もたっぷり。　
 寝る前にはすっかり消化して、あぁ、鶏の丸焼食べたいなぁ・・・なんて言ってみたり。

 ちょっと物足りないかな、って程度が、次の食欲へつながるんだな。

 豚肉のあばら骨のあたり。　塩とコショウだけで、じっくりフライパンで焼いた。　カリカリ。
 ５００ｇほどを、ふたりで山分け。

 Kamoさんは、BBQソースやタイのスウィートチリソース、マヨなど、あれこれつけて食べる。
 私はそのままシンプルに。　

 もちろん他に野菜も。　
 ノヂシャ、プチトマト、写ってないけど、コリアンダー入り人参サラダ。　

 スパイシークスクス＋干しレーズンに、赤パプリカ。
 鶏胸肉と野菜のサテソース（＋コチュジャン）。　人参、ポロネギ、モロッコインゲン。

 今夜は何食べるの？と楽しみに帰宅してくれるのが嬉しい。
 食事は楽しく。　これが一番かも。

 Kamoさんが買って来てくれた緑と黒オリーブのパンと、チョコデニッシュ。　
 なんというのか、メロンパンの皮（クッキー生地？）のようなところが好き。

 Kamoさんと家ランチ。　バスマティ米の雑炊。　ポロネギ、カブ、人参、卵で。　

 ジョエル・ロブションのBouillon de Coquillages 貝のダシを使った。
 これも以前Kamoさんがカートに入れたもの。　

 袋状で、お湯で５分ほど煮出して取り出すタイプ。　美味しかった。　

 夜は、坦々麺風フォー・・・もどき。　
 サッパリのスープが段々と濃厚になってくる味の変化も楽しめる。

 ベースは、平たい米麺、ズッキーニ、マッシュルームで。　
 豚肉、ポロネギ、フェンネルをハンドブレンダーで挽いて、
 砂糖、醤油、味噌、コチュジャンで炒めたものを載せて、最後にすり胡麻。　

 一時帰国で、ミニすり鉢を手に入れた。　１００円で。　
 日本の１００均ショップはスゴイ。　なんでもあるなぁ。　 

 寒い日に重宝してるのがこのチャイ。　生姜がかなり効いてて、飲んでホカホカ。

 あまり聞いたことがないメーカーだったので一箱お試しに。
 濃厚で美味しかったので、他の種類も買ってみてもいいかも。

 ティーバッグのタグに、格言というのかちょっとした言葉が書かれてて、
 １つずつ違ってるので、それもまた面白い。

 で、１０月に新たに加わった食器たち。　

 ほしかった大きめの耐熱皿に、ライオン顔つきのスープ壺、スフレ用の器に、
 こぶりな卓上用バターケース。　

 １４区のアレジアにあるブルーの店構えの食器屋さんで入手。　
 これ全部で27.60ユーロ。（約2,787円）。

 毎日使ってる白い食器は、IKEAの365+シリーズ。　丼は無印良品。
 引っ越しが多いので、割れても損失が少ないものが基本なのであった。

 

 これに合うように、お料理のレパートリーも増やさなくっちゃねぇ・・・。
毎回、簡単オーブン焼きだもの。

スフレ・・・作るのか？

タグ：食器

コメント 16

歯医者さんの技術はイタリアもまだまだみたいで、従兄は年２回帰国するんですが　兄（歯科医）のところに通います。スイスの親戚もアメリカの親戚もみんな一応帰国すると通います・・・タダ（無料）だから(⌒▽⌒；)ｱﾊﾊ
by ぴーすけ君 (2012-11-13 21:07) 

なんとも美味しそうな記事ですねえ。

by yuki999 (2012-11-13 22:49) 

職業の事、以前も気にされていたようですが、フランス人の反応にいちいち傷付く必要なんてありませんよ。
この国で外国人が労働ビザを取って職に就くなんてどれ程大変か分かっていない（自分の物差しでしか見られない）レベルの人達の反応だと思います。
私の周りの日本人の駐在員の奥方の場合、フランスで労働しない事が彼女の滞在許可の条件で就労出来ないのにそもそもこういう話題になる事にご立腹でした。
ただし、フランスの場合、現在の就労状況に関わらずディプロムがあれば、無職であってもそれが職業として通ります。
外国人はフランス人と都合が違うのがアタリマエですから、気にしない事です。しかも相手はパリジャンですから明日にはそんな質問も答えも覚えちゃいません。
by julliez (2012-11-14 00:31) 

→julliezさま　
ありがとうございます。　毎度初対面の人に会う度に聞かれて皆揃って同じ反応なので（笑）うんざりで。　他の国でも（パリほどじゃないけど）主婦の立場って弱いので、ディプロムか・・・ディプロマと名のつくもの、もらったのはスペイン語だしなぁ・・・。　欧州どこでも通用するようなもの、何か考えようかしら。　いずれにせよ言葉の問題が大きくて。　いろんな言語がカオス状態で脳ミソ限界・・・。　反応、軽く流して気にしないようにしますね。　

→ぴーすけ君さま　
面白いことに私の歯の治療を見て、ちょっと古い方法だね、って言ったのが、オランダの歯医者さん（笑）。　確かに見た目分からないくらいキレイに直してくれました。　ご家族や親せきの中に歯医者さんがいると心強いですねぇ。　ふふ、いろんな意味で安心♪　

→yuki999さま　
美味しそうに見えてるのは新しいカメラのおかげかもしれません♪　
by Inatimy (2012-11-14 02:52) 

いやいや！　今でもレパートリーは豊富ですよ♪　これだけ作られていれば立派ですよ～(^^)
by 母ちゃん (2012-11-14 05:45) 

うちのドイツ人は、私が日本に行くのに合わせて私があまり好きじゃなくて自分の好きなものを大量に作って独り占めして食べて、大満足していたようでしたよ♪
by めぎ (2012-11-14 07:00) 

家庭の都合で単身赴任だった夫は、平日遅く帰っても簡単に食事手作り、土曜日まとめ買いと掃除洗濯アイロン、日曜日は遠出ドライブでリフレッシュと完璧なチョンガーでした（＾＾）
私よりスゴイ（？）
でもね、、私もずっと申し訳ない気持ちありましたね。夫も逆に自分が居なくて・・って思ってたみたい。
Inatimy家もお互いお相手を再確認できてよかったのでは？
by rino (2012-11-14 10:18) 

キャットフード缶詰に描かれた料理がなんだか美味しそう♪
でも手作りの料理がやっぱり美味しそうです。
各国の人間観察と風景観察の本を写真いっぱいで出版されたら
どうでしょう。
是非購入させていただきます。

by luces (2012-11-14 13:46) 

ライオン顔つきのスープ壺～面白い～～（＾－＾）
by 夢空 (2012-11-14 21:54) 

食文化比較実践研究家、欧州食料マーケット調査員、異国小路散策撮影隊、ぜんぶアリだと思います^^
言ったモン勝ちですよ～♪
by noriko (2012-11-14 21:55) 

kamoさんもトラチちゃんもInatimyさんがお留守で寂しかったでしょうね。
毎日楽しみにしてくれる人がいるから美味しい物を作らなきゃと頑張っちゃいますよね＾＾
日本は急に寒くなって1ヶ月先の気候になってます。
例年よりも早く煮込みや鍋料理が食卓に並ぶようになりました。
yogi teaってインドの自然製法のお茶とアーユルヴェーダを組み合わせたお茶ですね。
体に良いと健康志向の友達のお気に入りの品物です。
by miffy (2012-11-15 16:54) 

カレーやスープなどの煮込み料理や、骨付きのお肉などのお料理
どれも美味しそうです＾＾
ドライフルーツや豆パンなどは、よく食べますが
オリーブパンは、食べたことがないです。気になります＾＾
こちらでは、あまり見かけないです。
チャイも美味しいですよね。
by アールグレイ (2012-11-17 02:17) 

外食より家でのんびりって分る気がします。
かえってきて、うちでのんびりと食事をするとなんとなくほっとしますから ^^
色んなお料理、やはり多国籍なんでしょうか　笑
でもどこかやはり和食の優しい感じがしますよね。スープ類が美味しい季節になりました。ぼくはポトフとす大好きです。薄味の　^^
そうですね、働いているのが当たり前の国なんですね。でも、主婦って金額に換算するとかなりの労働量だと聴いたことあります。
まして、転勤が多いとなると、仕事は難しいですよね。食文化比較実践研究家、欧州食料マーケット調査員、異国小路散策撮影隊って・・・面白いです。ぜひぜひ　^^v
by moz (2012-11-18 12:52) 

→皆さま　
『１０月の食卓とあーだこーだ』のお話に、たくさんのnice! ＆ コメントありがとうございます。　パリも段々とクリスマス色が濃くなってきて、シャンゼリゼ大通りのクリスマスマーケットがもうオープン。　TVのCMもプレゼントを意識したものが。　そろそろクリスマス＆年末年始の料理、考え始めないとなぁ・・・。　

→母ちゃんさま　
いえいえ、品数が少ない分、もっとメリハリのあるお料理がないとねぇ・・・でも買い物行ったら材料買うの、つい忘れちゃって（笑）。　

→めぎさま　
ふふ、それ私も～。　Kamoさんが出張中には、Kamoさんが苦手で普段食卓に出せない食材を使って料理し、ひとり占め満喫♪　

→rinoさま　
すごいですよね、rinoさんのご主人、なんでもこなされて。　ベランダのお花の手入れも完璧でしたものね♪　我が家はふたり（＋１匹）しかいないから、常にお互い相手がいないと物足りなくて毎日が再認識だったり（笑）。　

→lucesさま　
ごめんなさい、紛らわしい文と写真の構成でしたね・・・写真は人間用だったり。　ここまで凝ったラベルではないけれど、猫用の缶詰も開けると食欲そそられるいい香りなんですよね～。　我が家の猫はモンプチとシーバ♪　各国の写真付き観察本・・・ふふ、いつか自費出版できるように撮りためないといけませんね～。　そしたら職業は著書って言えるかな。　せめて老後の目標にしようかしら。

→夢空さま　
ライオン顔つきのスープ壺、いいでしょ～？　以前、オランダの小さな町でランチした時に、これで出てきたんですよ。　ずっと欲しかったんです♪　

→norikoさま　
もっともっと努力する余地があるんじゃないかしら・・・と自分を省みたり。　転々としてても、何か学んで身につけられるようなもの、探そうかなぁ。

→miffyさま　
美味しいと笑顔で食べてくれると、励みになりますよね。　たま～に手を抜いちゃっても、ワイルドに何でも食べてくれる、っていうのもありがたいけど（笑）。　日本の冬と言えば鍋料理。　私も手元の鍋特集の雑誌を見てニンマリしてます♪　“yogi teaってインドの自然製法のお茶とアーユルヴェーダを組み合わせたお茶”だったんですね～。　本当に何でもよくご存知ですよね。　たまたまBIO商品のお店で見つけたんですが、いい買いものだったかも。

→アールグレイさま　
品数少ない、一品勝負な大盛りで、お恥ずかしいんですが・・・。　こちらはドライフルーツはレーズンやイチジクやアプリコットなどありますが豆パンは見かけたことがないです。　お国柄、ありますね～。　オリーブパン、美味しいですよ♪　でも塩分摂取が少し心配。

→mozさま　
食後に支払いしたり、歩いて帰る必要がないから、家での食事ってホッとできますよね。　我が家の食卓は日本人離れした感じでしょう？　何でもアリ（笑）。　主食もお米以外に、パン、麺、ジャガイモ、雑穀・・・と幅広く。　お米もバスマティ米とか。　異国にいる日本人同士だから、ちゃんとした和食じゃなくても許してもらえるところもあったり。　転々としてる分、いろんな要素が取り入れられて怪しさが増していきます（笑）。　もっと努力して学べるものは学んでいかないとなぁ・・・と自分の人生考える日々です♪　
by Inatimy (2012-11-19 18:02) 

食器かわいい！！すごくテンションあがっちゃったわ。
あのデザインいいよね。好きです。
偉いな、何食べていたんだろうって心配してあげる辺り。
私はそんなふうに思ったことがない。けど寂しいなって思う。
いつでも私目線よね。ダメな女です。笑
「主婦でーす！」って張り切って言ったっていいと思うよ～！
それが何か？みたいなね。＾＾
ホネ付きの方が、美味しいと思うよ！骨から出汁が出てくる気がするし！
by カエル (2012-11-21 17:57) 

→カエルさま　
ライオン顔つきのスープポットで、上にパイ生地かぶせて焼いたスープに挑戦したいなぁ。　食べる時にサクサクとスプーンで崩して下のスープに落とすの。　憧れ～。　そうそう、いつも一緒に食べてる人がいないと寂しいよね。　同じ料理食べてても一人だと美味しさが半減しちゃう感じ。　専業主事にとどまらず、何かプラスになるものを探して身につけたいな～と考え中。　考えるだけかもしれないけど（笑）。　骨付き肉、マンガに出てくるマンモスの肉も美味しそうだったな～。　
by Inatimy (2012-11-26 07:38)