牧歌的風景の地に来てみれば・・・いつのまにか塔と門の街へ・・・
街が息をしている。
人が生きるために体内で細胞が働き、血液が流れているのと同じなのかもしれない。
街が生きるには、人の動きが必要なんだな。
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