隣町で“食べる”夏の日 [オランダ]
何を食べよう・・・どこで食べよう・・・。
ハーレムの街は、Grote Markt フローテ・マルクトの広場の近辺にカフェやレストランがいろいろ。 そこから伸びるショッピング通りにも、ちらほらとテラス席のあるオシャレなお店が。
隣街で“観る”夏の日 [オランダ]
青い空に切妻屋根。 オランダ国内だけど、いつもと違う場所を歩くのは、ちょぴりワクワクする。
地図も持たずにふらふら散歩。 昔の建物に、今の商品。 ショーウィンドーのディスプレイを見て回るだけでもあっという間に時間が過ぎる。
広場の中央は、何やらイベントの準備でテントや仕切りがいっぱい。 面白そうだけど、始るのは夜からみたい。 それほど長居しない予定なので残念。
♪ あ、るぅ~日、森の中っ ・・・♪ [オランダ]
行ったり来たりの夏。
たまに暑い日が来たかと思うと、すぐに最高気温が20℃に戻る。 この時期の平均的なオランダの気温が13℃~22℃ほどらしいので、こんなものなのかなぁ・・・なんて思う一方、めいっぱい夏服を楽しむ日が来やしないかと心待ち。
カナルハウスと緑と煙 [オランダ]
ひさびさにアムステルダムの中心地まで行った。
住んでいる地域で普段の用はこと足りてしまうので、なかなか足を運ぶ機会がなかったりする。 この時期、観光客もかなり多いので、聞こえてくるのもいろんな言語。
風をうけてまわる [オランダ]
あ、新しく、こんなのが出来てる・・・。 カッコいい~。
くるくる回る広告塔。 オランダ語で、これは、Peperbus (発音は、ペーペァブス・・・かな)。 もともとの意味は「胡椒瓶」。 きっと、この形からそう名づけられたのかも。
この広告塔には、ちょっと懐かしい匂いのする絵がいろいろ。
お相撲さんに会いに [オランダ]
「アムステルダムに、お相撲さんが来る、って。」
へぇ~・・・っと、Kamoさんの言葉に、TVで流れるニュースを聞くがごとく、普通に驚いてたら、ひょんなことからそのチケットがタダで手に入り、突然、ふたりで見に行くことに。
向こう岸に渡る [オランダ]
遠くまで来ちゃった・・・。
でも、キューケンホフ公園まで走った時よりは短距離かも。 青い空の下、腕にはめた時計を見る。 あ、よかった・・・日焼けの跡はついてない。 でも、春先からもう何度か日焼け止めを塗り忘れたため、手の甲だけは、すでに小麦色だったり・・・。
晴れた日の自転車散歩 [オランダ]
Pinksteren ピンクステルン と聞こえるこの単語、意味は聖霊降臨祭。
ウィキペディアで調べたら、キリストが復活・昇天した後、祈りをささげていた使徒達の上に聖霊が降り、それを記念するキリスト教の祝祭日だそう。 なので、先日、日曜・月曜と、この聖霊降臨祭のおかげで、5月30日(土)~6月1日(月)は三連休でした。
オレンジ色に染まる日 [オランダ]
4月30日は、晴れることが多いのだそう。
オランダでは、その日は、Koninginnedag 女王の日で祭日。 今のベアトリクス女王の前の、ユリアナ女王のお誕生日。